◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重いヘッド&柔らかなシャフトに特化した〜オーダーメイドゴルフショップ 簡単に、軽く振って、傷めず、飛ばす 【スイング再生工場】【クラブから学ぶゴルフスイング】 営業時間 12:00~19:00 (水曜定休) 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 電話:046-804-1480 メール:hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp. ホームページはコチラ👉https://www.hummingbirdsporte.com/

カテゴリ: 脳内イメージ


店長「まずね この画像から見て頂きたいんですけど…。」
スクリーンショット 2024-06-07 170808
ST「はい🙄」

店長「この画像は ボールの当たる直前・直後・そのあと の
 3個の画像の合成なんですが…。

 おそらく このクラブはロングアイアンか、ユーティリティ、
 そこそこ長く、ロフトの立ったクラブですね。

 多くの方は ヘッド、特にフェースとボールの関係に
 目が行ってしまいガチ だと思うんですけれど、
 注目して頂きたいのは ネックの部の向き、シャフトの向き
 なんですね。」

ST「ネック、シャフトの向き❓」

店長「はい。
 ボールを打つ直前から〜その後まで
 だいたいですけれど ボールをさばく部分
 だいたいですけれど 10属未楼榮阿靴討い
 と思いますが、
 ほとんど シャフトの向きと言えば良いのか、
 クラブの姿勢ソノモノが殆ど変わっていない


 インパクト前 ハンドファーストで
 グリップの方が 前に出て、ヘッドレイト に
 なっている状態が 直後、そして そのあと まで
 その状態の…ハンドファーストのまま、ほぼ変わらずに
 抜けているのが 分かると思うんですね。

 もう一枚出しましょう。
スクリーンショット 2024-06-07 170957
 コチラは ウエッジ になりますので
 クラブは短いですから 前の写真に比べ
 弧は小さい半径になりますが
 やはり シャフトが前に傾いた状態は
 3枚とも 大きく変わっていません。


 また これは 他のスイング画像・動画などでも
 考慮するべき、注意ポイントなのですが、
 スイングは立体な動きの為、
 定点で観測・撮影している場合、
 この例だと 打ち終わって からだの左向きが強くなり、
 グリップもクラブも ボールから遠ざかって行く と
 ヘッドがグリップを追い越して見える(定点撮影の場合)のです。
〇からだの
 クラブが短いですから 前の写真よりも
 早い段階で グリップもクラブも内に引き込まれますから
 ヘッドが出て見える〜ハンドファーストが薄くなったように見える
 ・・・・ように見える だけで
 ハンドファーストの具合はほぼ変わっていません。
 この参考写真で言えば 全く変わっていない のですが、
 この参考写真の藺Δ痢,らだの正面からの一枚だけ であれば
 写真上の相対位置としては ヘッドの方がグリップよりも
 打った方向に出ていますので
 ヘッドがグリップを追い越したように見えてしまう
 かも知れません。

 場合によっては
 自分のしていることは正しい、間違っていない
 と思いたいのが 人間のサガ ですので
 クラブは返して打ち、手は返して打つ という
 自分の思い込み が モノを見るのに
 バイアス(フィルター)をかけてしまうかも知れません。

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店長「次にバンカーショット…なんですけれど
 やっぱり グリーン周りのバンカーショット 
 サンド』ウエッジ を使います❓」

ST「そうですね。」

店長「バンカーショットって 見ての通り
bankショット
 すこし ダフリ気味に って感じで
 かなり多くの砂も一緒に打つコトになります。 

 ボールの重さって 約45gなんですけど
 バンカーショットでは 砂の重さも合わせ
 いつものショットより 3倍以上の重さを打ちます。
 入れ方によっては その負荷や抵抗で
 インパクトで終わりになってしまうコトも多々、あります。

 バンカーショットが難易度が高い原因の
 足元が『緩い』コトってのもあってか、
 ⇗上げる ⇗高さを出す に気を取られ
 フォローが出さなかったり…出なかったり…
 ✊前に進ませる、距離を出す、 …つまり
 大きく振る、強く打つ というコトを
 忘れられがち なんですね。」

ST「バンカーショット あるある…ですね😌」
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店長「サンドウエッジ 55° 56°
 ヒトによっては 58°のロフトのクラブですから
 少し "ダフリ気味" の条件では
 前に進ませるのが苦手なクラブです。
 高さを取って 脱出するクラブです。

 ですので 慣れ も必要ですけれど
 PS〜AW 50°51°52° のクラブを使うことを
 お薦めします。


ST「え!」

店長「前に進むコトの苦手なクラブで
 足場の緩いバンカーで 強く振るのは難しい、
 場所によっては 大きく振れない状況も多いでしょう。
125788
 サンドウエッジとアプローチウエッジは
 長さも同じ、ヘッド重量もややアプローチの方が軽いですが
 グリーン周りのバンカーでは十分です。
 大きく、強く振れない状況では
 ロフトが数度立っているのは とても役に立ちます。

 55°前後のウエッジで有れば まだしも…
 58°以上 のウエッジのバンカーでの使用は
 アマチュアを『バンカー嫌い』にしてしまう可能性が…。

 ✋グリーン周りのバンカーは
 サンドウエッジ一辺倒ではなく、
 PS〜AW 50°51°52° のウエッジを
 選択する も考えてみて下さい。
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質問です

ダウンに入った時の 左腕の浮きは
上半身の左向きの 早さとの関係も大きくて
身体の柔軟性が失われつつある年金支給年齢の我々にとって
ボールの見方(視線のコントロール)で 抑制出来るとも 考えている次第です

⛳ゴルフ-スイング用語だけでなく
 ボールを用いたスポーツでは 定番な
 『ボールをよく見ろ』 ですが、
 指導者的には 『集中しろ!』と言う意味の方が
 多分に強い気がいたします。

 ボールをよく見たお陰で
 からだが回らないのでは
 あまり意味がないですから、
 視線誘導によって からだの廻りの促進
 というのは とても有効と思います。
387489960_842844104304328_5705562337646430802_n
 ダウンスイングでそれを意識するのは
 やや難易度が高い…かも知れませんので、
 少なくとも テークアウェイ、特に初動で
 顔、そして視線-視界で 右向き(右打ち)を
 促進するのはとても良いと思いますし、
 ある年齢以上では 強く推奨いたします。
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質問です

切り返し、ダウンスイングになにかの『きっかけ』
があるんでしょうか❓
ある🙄 とするならば どこで どんな感じ
なのでしょうか❓


⛳胴体をひねって 腰回りに対して肩回り、
 という回転をする人も居れば
 股関節を分かれ目に、脚(大腿骨)に対して
 腰(骨盤)をと言う人も居ます。
 この時点で 何かのきっかけを持って 切り返し
 それが上手く行っている人に
 トヤカク言うつもりはありませんが、
 どちらのスイングであっても
 消しゴム、ゴムや雑巾をひねるように
 ひねったら 元に戻る、のような
 ダウンスイングの部分は 受け身の動作 ではなく
 より積極的、自発的な動作です。
Snipping Tool 2023.03.31 - 22.10.35.01 - frame at 5m11sSnipping Tool 2023.03.31 - 22.10.35.01 - frame at 5m16sSnipping Tool 2023.03.31 - 22.10.35.01 - frame at 5m21sSnipping Tool 2023.03.31 - 22.10.35.01 - frame at 5m38s







 多くのスイングは あまり動かさない部分と
 たくさん動かす部分の 回転差、
 (右打ちでの右大腿骨に対する骨盤)
 ヒトによっては捻転差を造りますが、
 ダウンスイングは時期として
 それを 戻す「時間」ではなく、
 その差を更に作る場合もあります。

 そして その差を戻すコトが打つコト なのか
 その差を戻さず打つのか、
 正直、微妙な気がしていますが、
 私個人の『感覚』では 後者の
 その差を戻さないで打つ、
 🙄戻すのは ボールに当たってから…と言う感じです。

 そう言う意味合いでは
 からだを守らなくてはなりませんから
 からだを傷めない、バランスを崩さない為、にも
 本能的に…土台から先に動くことになる『ような』……🙄

 きっかけ に該当するか、どうかは
 分かりませんが、良い重さの造れる、
 クラブ位置、クラブ姿勢が良いトップを造れるなら
 その重さで 前腕、先行した腕 が『落ちる
 が 合図な気がします。
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店長「課題になっている 切り返し〜ダウンスイングに
2023-11-24_20-15-45 - frame at 0m52直結する話題かどうか、
微妙ではありますけれど
トップ・切り返しで
こんな感じだった腕やクラブを
体の向き・からだの回転で
〇見かた117
 この位置に持ってくる、
 腕やクラブは半ば固定で
 ココの位置に『向き』で持ってくる…イメージ

 …そういう話をすると ですね…。」

KO「はい。」

店長「その先はどうなるんですか❓
 って 質問を受けるんです。」

KO「あッ はい。」

店長「右打ちの人の話しで言うとですね、
(グリップの移動 〜先端
 アドレス時、 クラブや、特にヘッドの重さは
 からだの真ん中辺りにあるじゃないですか❓」

KO「ですね。」

店長「テークアウェイして行き、
 トップ近辺に来ると
 からだの右半身側、右側にあります。

 その重さが 大きくからだの右外 にあるのは
 あまりお薦めは出来ません。 

 ダウンスイングに入って、その重さは 運動で増しますね。
〇見かた53sクラブやヘッドの重さは
打ち終わるまで 常時、からだの右側にあります。


からだの真ん中を超えて
右打ちの人で言うと 左側にはイキマセン。

 自分のセンターを跨ぐ コトは無いんです。

〇見かた130JCorda - frame at 0m23s

 この先があるんじゃないか、
 ココからどう振るのか、って考えガチ なんですが、
 クラブはずっと からだの右側にあり、
 自分が向きを変えて それをまるごと
 左に行かせるんです。
会田20210701 - frame at 0m7s
 自分をまたいで 自分の左側に
 クラブを送るのが目指すべきスイングではありません。


 打ち終わった後、
 動作を終える為、慣性の付いたクラブを
 無理に止めてしまうと からだを傷めるので
 からだの左側に行くことは有っても
 それは 打撃のオマケ であって
 打つコトソノモノではない のです。
F2TuBf8W4AAJGlq〇見かた130JCorda - frame at 0m23s









 自分のからだ と クラブの相対関係は
 この状態のまま、ただ 左を向くコトがショットで

 自分をまたぐ、自分の右側から左側にクラブを
 クラブを行かせるコトがショットだと思っているのとは
 テークアウェイも切り返しもダウンも
 かなり大きく異なると思います。


 ですので このポジションへも、ですが
 へそから上の仕事は殆ど無いと言っても良いですし、
 このポジションから先も
 へそから上のアクションは無い😶
〇見かた21s
慣性で動いてしまうモノを
無理に引き留める必要は無いですが、
体とクラブの相対関係は固定したイメージのまま
からだ「」左を向いて
グリップの位置が高くなる、だけ
と考えても良いと思います。」

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店長「少し短めに持って 左腕一本(右打ち)で持ったショット
 コレをやって 見て欲しいんですね。」
c1fa68b7-s
KO「はい。」

店長「動画にとって 通常のショットと比較すると
 結構 違いがある。

 おそらく…ですけれど
 スピードは遅いとは言え、
 クラブと体の回転の関係は
 左手一本の方が『良く』見えると思うんですが…。」

KO「ですね〜。」

店長「勿論、速度が遅いので 負荷も少ないってのも
 有るには有ると思うんですが、
 右手・右腕に重さを預けられない、
 左手ではクラブを支えていられない、
 そこがヒントになると思います。

 左手一本で打とうとすると
 からだの回転で 肩の付け根、左グリップ、クラブ
 それを引っ張って行こうとすると
 クラブ、フェース、ロフトがもろに開く。
 それでボールを打つには無理があるから
 どこかで からだの回転を辞め、終わりにし、
 その勢いを使って フェースターンで打つ。
2023-12-28_23-05-1
 そういう打ち方も有るにはありますけれど
 腕に力のある、若い時にだけ 出来ることで
 私たちの年齢では出来て 数球。

 からだの回転に腕が付いている、
 腕は長さと重さがあり、
 スイング中にそれは変り易いので
 本当に からだの回転で動かしている
 と言うよりも 同調している、
 同期させていると考える方が良いと思います。

✅クラブの重さを使って
 先に左腕、左肘、左上腕を落とす。
 それに同調して、からだを回転させる。

✅もしくは 左腕が重さで落ちる
 そんな移動になる 回転をする。
 回転としては やや縦の回転の感じになりますね。
 (右打ち)トップの位置での 左腋の下を
 くぐっていくようなイメージの回転です。 


 そのいずれか が糸口になって行くと思います。」
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KO「久々に動画撮ったんですけど
 フィーリングは良くなってきた気がするんですが、
 動画見ると 驚くほど変化が無いんですね。

 具体的には、トップから左へ一気向き、
 トップからの切り返しでクラブが落ちて欲しくないのですが、
 まだまだ落ちるのが早い。

 自分としては切り返し以降の
 クラブの重さはそれほど感じていないのですが、
 もっと上から入れないとと思ってます。

 この要因が切り返しの部分にあるのか、
 それともテイクアウェイにあるのか迷ってるところです。

 どうしたら良いんでしょう❓
 何かアドバイスはありますか❓」


店長「投稿&質問 有難うございます。
 多分…ですが、多くの人が悩んでいる部分、
 切り返し〜ダウンスイングの箇所 だと思うんですが、
 気が付いた箇所をお話ししたいと思います。

 まずは KOさんではなく
 当ブログ、YOUTUBEにも頻繁に登場する
 けんたろうの例が参考になるかも知れないので
 ソコをお話ししたいと思います。

 悩んでいる人にも申し訳ないですが、
 スイングって面白くて、からだの回転が滞(とどこお₎る、
 からだの回転で直にクラブを動かして打てない、
 のは 周り方だったり、動きの問題な気がするんですが、
 一方、クラブをどう動かそうと思っているか
 漠然とした、ぼやッとした スイングの概念のミス
 だったり"も"するんですね。
 
 けんたろうの場合、
 ダウンスイングにおいて
 😵フェースが下、外を向かない
 かなり開いた形で入ってきてしまうので
 どうしても フェースターンが必要になっちゃう😵
 って言うのが 結構、長年の課題 で
 そのフェースターンが必要なので
 どうしても からだの回転が止まる、滞っちゃうんですね。

 故に けんたろうと言えば コレ っていう
 インパクト周りで 両腕がびよよ〜〜〜ん と伸びる、んですが…
 本人もすごい嫌がってるんです。

けんたろう202404 - frame at 0m49s
 からだの回転が滞る のが課題であった場合、
 ダウンスイングで フェース〜ロフトが開く のを
 解決しないと ソコへ行き着けない 3段論法的な
 問題の対処になります。

 まず 頭の中で整理して頂きたいのは
 教科書的に からだの回転を主にクラブを動かす
 を基準にした場合、
 クラブ、ヘッドの円を描く動き、
 横〜左右の移動も 縦〜上下の移動も
 そのほとんどが『体の向き』で行われます。

 腕の仕事は その補助、補正、促進 であって
 クラブやヘッドの移動のメインエンジンでは無いんですが、
 特にダウンスイング時の 『上下
 『ヘッドの高さ変化』においては
 なんだか からだの回転を忘れてしまいガチ なんですね。

 前にもどこかのブログ記事で書きましたが、
 上げる方〜テークアウェイにおいては
 重力に逆らいますから 多少、補助以上の感覚が
 有るとは思うんですが、
 下げる…厳密には『落とす』方のダウンスイングは
 下げるを積極的にする必要はあまり無いんですね

 まずは ソコを一度チェックし直してみて下さい。」

KO「はい、」

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2024-05-04_0
店長「ゆっくりドリルの発展系 で
 距離は8番アイアンで30〜50ヤード位の
 感じで良いと思います。

 スイングの大きさ自体はフル で
 スピードは加速の無い ゆっくりしたモーション。

 あくまでもイメージですが、
 インパクトのタイミングは
 ✋ヘッドがグリップと同じ高さになったポイント
 ✋クラブが地面と平行になるタイミング 

IMG_0662
 ヘッドの方が低くなったタイミングでは
 圧倒的に遅過ぎる と考えて下さい。


 そのタイミングまでに
 クラブの長さ分、
 グリップの方が ボールよりも前、先に
 行っていないと ボールには届きません。

 ボールよりも前、先…と言っても
 飛球線方向に というコトではなく
 回転と言う 向きを変える動作の中での『先』
 になりますから 右打ちの人であれば
 グリップは左というか、背後側、
 ボールから遠ざかる方にもなるでしょうし、
 高さは 上がり始め 以上の位置になるかと思います。

 あくまでも いめーじではありますが…。」

質問「この箇所で ボールに当たるんですね。
 感覚的には 中途で当たってる感じがします。」


店長「当たりますよー。

 からだの向き 回転での進行は円なんですから
 ダウンスイングの中で 時間が進めば
 グリップも、ヘッドも 低くなりますし、
 勿論、前にも進みます。
2023-12-18_23-04-18 - frame at 0m33s
 頭の中で錯覚してしまっていて
 からだの回転『』ダイレクトにボールを打ちたい、
 と思っているにもかかわらず、
 低いトコロにあるボールは
 『届かせない』と イケないんじゃないか…
 ヘッドを、クラブを下に振らないと 打てないんじゃないか…
 って 自ら からだの回転で打つの
 を放棄しちゃってる訳です。

 自分の意志をもってする動作〜クラブ扱いに
 円の下側半分は無い と考えて良いんです。
 そこは からだの向きがやってくれます。


 そして ソコは 自然に加速して行きますから
 意識して加速、
 特に クラブをリリースする手さばきは要らない んです。
 右打ちの人であれば 意図的に
 右腕を伸ばして ヘッドを強く振る は
 イコール その動作をする為に
 からだの回転を止める か
 からだの回転から 腕やクラブを切り離す か
 そのいずれかが 必ず必要になります。

 インパクトポイント〜タイミングは
 ヘッドとグリップの高さが反転して
 ヘッドが低くなった箇所 ではなく
 イメージ上ではありますけれど
 『ヘッドがグリップと同じ高さになった箇所』です。

 イメージですけれど
 視覚的な あの 地面とクラブが垂直な関係になった箇所
 がインパクト✖ ではなく
 地面とクラブが平行になったトコロがインパクトタイミング です。

ec0843ef
 ですので その… おそらく みなさんの大好きな
 『利き腕のリリース』での打撃は
 まるごと 要らないモノ と考えて良いと思います。

 ゼロ ではないですが、打つコトの主エンジンでは無い です。

 慣れてくると
 ボールとのコンタクト感、
 例え かなり、ゆっくりの速度であっても しっかり
 ボールをとらえる、ボールをつぶす
 今までとは異なる インパクトを感じられると思います。

 教科書的には コレを『上から打つ
 『上からヘッドを入れる』と言いますし、
 それが体感、体験できると
 今までは 如何に下からしゃくっている、煽っているか
 分かるんじゃないか と思うんですね。

 それは かなり大きな違い で
 かなりの進歩だと思います。」
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店長「からだの回転とクラブの移動感 を掴むため
 ドリルをやってみましょう。

 アプローチというよりも ドリルですね。

 腕は殆ど使いません。

 テークアウェイはしっかり右向き。

 トップの位置でのフェースは
 少しオーバー気味に 下向き。
 手さばきで下向きを造るのではなく
 からだの右向き と 左右の腕の付け根〜肩
 の上下関係で フェースの下向きを造りましょう。
2023-11-24_20-18-34 - frame at 0m16s
 始めは ボールは打っても打たなくても
 どちらでも良いと思います。

 ̄Ωき90°を基点にします。

 一般的なイメージですけれど
✖右向きが 45°〜正面の方に戻る と
 クラブ・シャフトも 45°戻る

✖からだが正面を向くと ボールとコンタクト
2024-05-04
 このイメージは悪手です。
 
 実際のショットになった時には
 からだの回転とクラブの移動のつながりが切れ
 最終的には 手で振るコトになります。


 ̄Ωきを 90° しっかり取ります。

△らだが正面を向いた時には
 クラブ・シャフトはまだ 30°位の角度です。

フィニッシュの様な左向きではありませんが、
 かなり 左を向いた状態で ボールとコンタクト
2024-05-04_23-36-02 - 4
✋この時も クラブやシャフトの角度は
 アドレスの状態よりも ヘッドが残った
 90° ではなく 60° 位な感じ です。

 からだの回転の 1.2.3. ワンツースリー と
 クラブの移動の仕方、
 シャフトの周り方と言うか、動き方

 大袈裟ですが
 ̄Ωきを基点に
⊆分が90°向きを変える → クラブは30°位
9垢90°向きを変える → クラブは60°位

 インパクトは 『△➂の4鵑蝓戮離肇灰躇未粉兇犬任后」
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店長「ショットに悩んでいる人の多くが
 そのアプローチショットで
 必ず✊と言って良い程 元の状態、
 『アドレス時のヘッド状態』に戻そうとする
 傾向が非常に強いように思うんですね。 」

質問「!!!!!!」

店長「それは 良い悪いの問題じゃないんです。
 ゴルフショットには わざと
 元に戻すようなショットが必要な時も
 ない訳じゃない。
 しかし それは特殊なショットに分類される。

 基準になる通常のショットとは
 そのクラブの長さ分、
 へっどのボールへの侵入角は
 水平よりも上から入って
 その分 ロフトが立った形、
 その進入角度に『対する』ロフトが
 本来のロフト角度 なんですね。
df713d9f-s813ca594-s




 ですので 傍から見た目には
 ロフトが立ったような…
 言い方を変えると
 元に戻っていない状態、戻り切れていない状態
 でボールとコンタクトするのが
 そのクラブの有効な『ロフトの利用方法』なんです。
IMG_0867IMG_0866
 これは 縦のロフトの話し ですが、
 フェースの向き についても同じで
 引き摺られた分 右打ちであるなら蕕鮓いた状態
 ロフトで言うと 上から入って来たのと同じように
 小さな円で入ってくる のを
 インサイドから と言って
 ものすごく分かり難いかも知れませんが、
 元の状態に戻そうとすると
 より 弧はキツク成ります。
 そして それを 外から入ってくる と言います。

 引き摺られてはいってきた方が
 直線にはなりませんが、より直線に近い、
 緩やかな弧 になりますから
 ショット毎の安定ども高くなりますし
 ロフトも締まり気味で当たりますので
 ボールも強くなり易い。
(インパクト以降、フォロー、フィニッシュ - frame at 0m9s
 このアプローチを見れば だいたい
 どういうショットを打つのか想像がついてしまう
 というか、
 その人の ボールさばきの概念が見えてしまう
 と言って良いかと思います。」
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店長 「ダウンスイングからフォローまで
 仮に180°ターンするとすると
 自分自身は180°するけど
 先端は 重さ分、それよりずっと少ない。
001
 ダラダラ、デロデロにしている訳では無いけど
 重さ分、長さ分、速度加算分遅れるのは放って置く
 遅れたまま からだを廻し続ける。

 右打ちで言うと 左をしっかり向く。
 向ききる というのは とても大事。


 無理に遅れを取り戻す となると
 その基準になる からだの向きもおろそかになるし
 からだの向き以外で取り戻すコトになるから
 出来るだけしない。

 見た目の、単純な言葉の からだの回転
 を目指そうとすると 最終的には手で振るコトになると言う
 なんとも壮大な罠が仕掛けられている…
  そういう感じ。」

質問「クラブというか、ヘッドの遅れは放って置け と❓」
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店長「はい。
 放って置いても ボールに当てる〜打つ には
 しっかり左(右打ち)を向かないと…。

 からだの正面で とか、
 左サイドの壁 とか、を
 意識し過ぎてしまうと
 正面で待って… つまり 左を向くコトを辞め、
 クラブが追い付くのを待ってしまう というコトになり易い。

 クラブだけでなく 腕にも重さがありますから
 腕も遅らせてしまってOK
 
 からだの回転は 腕を振るとか、クラブを振る、
 クラブをターンさせるではなく
 クラブを持った『腕の付け根の移動
 と考えるのが 一番良いかも 知れません。

 そういう目で スイングを見てみると
 今までとは別の見方・考え方が生まれてくるかもしれません。

 結果として  右打ち であれば
 テークアウェイ、トップの右向き、
 ダウンスイングの右向きの戻り、
 そして ボールと正対する『瞬間』がありますが
 感覚として その 右向きの戻り〜ボールと正対
 この時間の中に インパクト が有るように思えるので
 そこから 先の 左向きがおろそかになりがち です。

 振り遅れ の 取り戻し では
 ボールと正対する瞬間を意識しがち です。

 クラブや腕は重さ分、振り遅れてしまうモノ。
 その振り遅れが有っても ボールに当たるには
 その遅れ分、廻っておいてあげないとイケナイです。
(グリップの移動 〜先端は振りません - frame at 0m0s
 ボールと正対する瞬間のコトは忘れ、
 トップの位置から いきなり 左を向く位の意識で、
 左を向くコト そのものが 打撃
 という 感覚を刷り込んでいくのが良いと思います。」
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質問「やはり からだの回転で打つ
 というのが イマイチ掴めないのですが…。」


店長「分かります。
からだの廻し方〇親子対決 - frame at 0m33s
 おさらいになるのですが
 からだの回転で打つ の対語は
 手で振る になります。

 からだの回転で打つ の大きなメリットは
.好ぅ鵐阿慮未筌悒奪匹了兩変化などが
 穏やかで 安定して 繰り返し易い🤩と
△尻や脚、背中など大きな筋肉を使って
 主な動作を行いますので
 疲労による変化が緩やか🤩
 加齢による体力低下の影響が緩やか🤩
自分の体力なりの最大飛距離が得やすい


 ´△箸發亡砲笋、穏やか と言う点がポイントです。」
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質問「はい。 頭では分かっていても
 それが出来ないのは何故なんでしょうか❓」


店長「ゴルフの、ゴルフスイングの永遠のテーマ
 みたいな部分なので そこで試行錯誤するのも楽しんで欲しい
 と思うのですが…😊😊😊

✅どうするのが からだの回転で打つのか 分からない😵

 というのが有るんだと思いますね。

 一般的に からだを廻せ、からだの回転を使え、 
 と言われますけれど
 多くの場合、からだを廻してから
✋クラブや腕を振る(動作)
 動作の為の ポジション作りの為、だったり
✋からだを廻して それが止まる反動
 で やはり クラブや腕を振る


 どちらもが クラブや腕を振る為の
 前動作 としての からだの回転で
  (意味が伝わると良いですけれど)
 からだの回転で『直に』ボールを打つ
 と言うトコロに至っていない のだと思います。」

質問「ですねぇ…😧😧😧」
会田20210701 - frame at 0m16s
店長「前に からだの回転のメリット´↓
 は逆に言えば …特に若い人になるとは思いますが、
 手で振っても 繰り返せる、十分なパワーが出せる、
 疲労の影響を受けにくい であれば
 他人がとやかく言う問題ではありません。

 ただ 若い時にそういう振り方をして
 年齢が進んで、距離が落ちてから
 からだの回転に移行となる と
 動力源が より からだの「鈍い」箇所になるので
 鈍い部分ですので、移行が時間が掛かってしまい
 辛抱がし難い点と
 同じく 「打った実感」 が湧き難い点…
 😵😵メンタル的な部分が障害になるかも…
  は理解して置いて頂きたいと思います。
Q2023918Q20239180Q20239181






 初めてゴルフスイングを覚える…
 と言う方は この記事は読んで無いでしょうから
 あえて言うのならば
 からだの回転に移行する…というコトは
 既に からだの回転 の代替行為でボールを打っています。

 ですので 自分のスイングに
 新たな技術、動きを加えて ではなく
 自分の その代替え行為を『抹消』して
 からだの回転に移行しなくてはならない。
 その代替え行為がある限り、
 繰り返せる、とか 安定する、とか
 もっと飛ばす などの願望を除けば
 ボールは打てちゃう訳ですから
 上手く行かない、馴染まない、覚えられない、
 と すぐに 元の代替え行為に戻る。
 スイングだけに限りませんが、よくあるパターンです。

 からだの鈍い部分で
 いままで からだの最も俊敏に動かせる、
 自分の思い通りに動かし易い 腕の行為を
 代替えさせるのですから 『直ぐに!』と行く筈がないのは
 机上の話しでは理解頂けると思います。」
Snipping Tool 2023.03.31 - 22.10.35.01 - frame at 5m16sSnipping Tool 2023.03.31 - 22.10.35.01 - frame at 5m21sSnipping Tool 2023.03.31 - 22.10.35.01 - frame at 5m38s


質問「ぐうぅ…😵」
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店長「この話しのポイントは
 伝わり難い とは思うのですが、
 ゴルフスイングは立体、3次元なんだよ
 というコトなんですね。
(こすり球克服ドリル_Moment(2)
 当たり前…のコトなんですけれど
 インサイドアウト アウトサイドイン論的には
 スイングの軌道を平面上で考えガチ。

 それと同じことが 上下の、縦の、
 ヘッドが煽って入ってくる、下から入ってくる、
 しゃくる、などなど
 ヘッド軌道にも有るのにもかかわらず
 そちらの比重は非常に軽くて 話題になりません。 」

質問「やはり アマチュアゴルファーには
 スライスという ゴルフショットの壁 があるから❓
 でしょうかね⁈」


店長「あるとは思います。
 こう スライスって 子供の頃の寝小便というか、
 お漏らし みたいなトラウマ感がありますからね。

 そうは言うものの、現代のゴルフクラブは
 ものすごく スライスし難くなっています。

 もうすこし 縦方向の円弧について
 考えてみると スイングの幅が広がるというか
 理解が深まると思いますが…😊

 分かり易い か、どうかは微妙ですが
 アプローチ、グリーン周りのアプローチで
 判断頂けると分かるかも知れません。
振り子のアプローチ_Moment(2)振り子のアプローチ_Moment振り子のアプローチ_Moment(3)





 よくある『振り子のアプローチ』というのがあります。
 これって ビギナーの通る道 なのかも知れませんが
〇真っ直ぐ行かせたいから…
〇スイングの円弧は左右対称…
〇クラブを元の姿勢に戻したい…

 等々有るとは思いますが、
 アプローチに限らず、ショット全般で
 テークアウェイの通るヘッドの道より
 帰り・ダウンスイングの弧の方が小さく
 打ち手に近い 小さな円弧になります。

 これは テークアウェイで進行している運動慣性が
 ヘッドに残っており、折り返しの逆方向への進行
 に対しては 静止状態のヘッドよりも重くなっていて
 その分、ヘッドがそこに留まる量が増えるからです。
 アプローチのゆっくりした進行でも基本は同じですので
 小さなショットであっても
 行きと帰りが同じ道は通らない。
 帰りの道の方が 誤解を生み易い言葉ですが、
 『インループする』 〜小さな円弧になります。
 (あまり意図的にするべきではないと思いますが…)
2024-04-16_15-11-17 - frame at 0m2s
 ゴルフスイングや打撃と関係なく
 からだを廻し 手やクラブをふにゃふにゃにして
 右を向いたり、左を向いたりすると
 反対方向に動き直し〜切り返し時には
 クラブは必ず 自分の方に近づく、
 意図的にしない限り、元の円弧の大きさや
 それよりも 大きな円弧になるコトはありません。

 とても自然な成り行き…なんですね。

 ですので このように 行きも帰りも
 同じ円弧の大きさ…となると
 必ず意図的にするコトになって
 からだの回転 と クラブヘッドの進行が
 同じ時間進行にならず、結果、腕で補う必要が生まれます。

 アプローチで からだの回転で行おう と思っても
 ヘッドの通る道のりが長い〜時間がかかる ので
 最後は 肩周り、腕周りの動きが必要になり
 骨盤〜胴体の向き ではなく
 肩の揺さぶりで打つ『結果』に辿り着いてしまいます。

 かなり憶測が入っていますが…。
 もしかしたら この部分を
 『スイングの溜め』と呼ぶのかも知れません。
387489960_842844104304328_5705562337646430802_n
2024-04-16_15-11-17 - frame at 0m1s

 兎にも角にも 行きと帰りは
 同じ円弧の『大きさ』には自然な成り行きで
 ならない というコトは理解頂きたいと思います
。」
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店長「スライスにおいては
 振り遅れ は フェースの開き、ロフトの開き
 になっているから フェースの閉じ、ロフトの閉じ
 が必要になるので 遅れを取り戻す、
 動作で言うと 手を返す が必要になる のですが、
会田20210701_Moment(2)
 ゴルフショットには 遅れ
 用語としては ハンドファースト もそれに該当しますが、
 遅れても フェースは開かない、
 ロフトに関しては 逆に ロフトの立ち、
 まあ、正式には 入射角度程度、
 ロフトが下向き、外向き、
 目には立って見える状態 になっている…ですが、
 その遅れのまま インパクト出来るケースは
 多々ありますし、スイングの向上は
 ソチラの方が目標になり得ると思います。」
001
質問「確かに…そうですね。」

店長「そもそも からだの向きを変えている最中に
 その先端に相当する、腕やクラブが
 からだの向きを追い越すことは かなり無理があり、
 常識的には不可能な行為です。

 それ故に からだを先に廻し、
 からだを止め、その反動も利用して
 腕やクラブを振り 遅れを取り戻す は
 そのまんま 手打ち を表現しています。

 振り遅れ に関しては
 正に ゴルフスイングのパラドックス で
 振り遅れを取り戻そうとすると
 結果、としては 振り遅れになり
 振り遅れのまま、振り遅れの状態でも
 打てる状況を造っておけば 振り遅れない

 という 意味不明な点がゴルファーを惑わせるんです。 」

質問「???????」


店長「言葉で説明して 意味が通じるかはなんとも言えませんが、
 振り遅れ のまま トップの位置の腕やクラブのまま、
 それを固定、もしくはダウンスイング以降、
 重さの掛かる分 振り遅れたまま、ボールを打とうとすると
 クラブや腕はからだの巻きつこうとします。

 一方、振り遅れている モノを
 取り戻そうとすると
 からだの向きで作られるであろう 円と言うか、曲線に対し
 腕やクラブを振る と言う別の円が必要になるので
 必ず クラブの通る道筋が大きく、長くなります。
 即ち 時間がかかる になります。
07cc3447
 遅れっ放しのまま からだの巻きつける と
 クラブや腕の長さは最小状態になり
 からだの近くを移動する形になるので
 近道をするコトになり 時間がかかりません。

 右打ちの人で言うと
 ボールに対して テークアウェイ、ダウンスイング側の
 右側で円が大きくなってしまうか、
 インパクト以降、フォロー側で円が大きくなるか、
 その違いとも一致しています。」
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質問「例えば 良くアドバイスを受ける
 『
からだが開いている』はどうなんです❓」

店長「スイングの慣用句のようですが、
 大きな間違いでもあり、正しくもあります。

 手を返してショットを打つ、
 フェースローテーションでスライスを防ぐヒト
 にとっては ソレはその通り ですが、
 ゴルフの教科書的には
 からだを開くコト が イコール 打つコト
 ですので 間違いです。
スクリーンショット 2024-01-12 194631スクリーンショット 2024-01-12 194827










 問題なのは からだが開いているコト ではなく

開いているのに 『まだ』 打っていないコト
 
からだが開くコトが打つコトに繋がっていない人
 
 それで 開くことを辞めてしまったら

 必然✊ として 手で振る道に進むコトになります。
 多くはその道、交通量の多い幹線道路ですが、裏街道です。

 からだが開くコト、
 右打ちの人であれば 左を向くコトが打つコト
 になる練習をしないとイケナイんですけど
 その道を進む人はとても少ない、居ないに等しい位…。

 スイングのインパクト以降のクラブの円軌道、
 フォロー、インパクトまで 半円を描く訳ですが、
 それが体の向きで なのか
 手の返しで なのか、で スイングの流派は分かれます。」

質問「なるほど〜。」

店長「結構、多くの人が誤解していますが、
 ショットを真っ直ぐ行かせたい、
 スライスやフックを打ちたくない、
 故に 飛球線方向にグリップを真っ直ぐ出す、
 😧それは ヘッドは真っ直ぐ進みません。
20210701
 グリップを飛球線方向に出そうとすると
 ヘッドをソレを支点に 急激に内に切り込んだり、
 上に跳ね上がります。

 特にインパクト前後には
 運動スピードも、ヘッドスピードも高いですから
 想定以上の遠心力や慣性などの不可抗力が掛かっており
 その不可抗力によって スイングの動きの大方は
 作られてしまうほど です。
 
 手で振る(推奨外)んであっても
 からだの回転でクラブを移動させるんであっても
 出来るだけ早く、早い時間帯に
 グリップ グリップエンドは内に引き込まなくては
 ヘッドは真っ直ぐ(に近く)進みません。
   ✋急激に…ではないですよ。

 真っ直ぐ行かせたいから
 グリップを、フォローでは真っ直ぐ飛球線の方に出す😧
 は 全くの逆効果 です。

 牽引している車 で 考えてみて下さい。
 カーブの途中で 自分が真っ直ぐ進んだら
 引かれている、牽引されている車の遠心力で
 自分は引っ張られますし、
 結果、何らかの対処が必要になります。
 ゴルフスイングは 全般的にカーブの際中なのです。
 そのカーブの際中で 後ろの車を
 真っ直ぐは勿論、無理なんですが、
 緩やかな 穏やかな カーブ、コーナリング
 より直線に近いような移動を促す には
 自分は 持続して カーブを曲がり続けるコト です。
2016000004748_2
 スイングは円というか 曲線の中にあります。
 そして ゴルフクラブの先端には重さが掛かっている。
 それを 速い速度で、そして 穏やかに移動させるには
 今の運動を大きく変えず、
 変化が起こり難いように 持続し続ける
 つまり、グリップをイン側、
 アドレス時で言うと 背後側、
 ボールから離れていく方に 移動させ続けるコト です。」
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店長「振り遅れ ってやはり悪いイメージですか❓」

質問「はい。出来る出来ないは別として
 今は頭では理解していますが、
 やはり スライスと直結してしまうイメージが強かったですね。
 やり始めた頃、スライスしてるのは振り遅れてるから
 振り遅れているからフェースが開いている
 を言われ続けましたので
 一種のトラウマになっているのかも…知れません。」


店長「人気のある野球でも あまり良い言われ方をしないのも
 大きいかも知れないですよね。」

質問「ありますね。」 

店長「腕は左右で10キロを超える、
 ゴルフクラブは1mあって、先端に鉄の塊が付いている。
 双方ともに 重さも長さもある。
 これを からだの回転で動かしたら
 当然、からだの巻きつくかのように 遅れる訳です。
 これは おそらく ゴルフの体験の有無にかかわらず
 万物の法則に近いモノ、致し方が無い。
スクリーンショット 2024-01-12 194631スクリーンショット 2024-01-12 194659







 問題なのは
 振り遅れたまま ボールを打ててしまうのか、
 それとも 振り遅れを取り戻さないとボールを打てないのか、
 ゴルフスイングの種類を大雑把に大別すると
 その二つに分れると思うんですね。

 振り遅れたままの状態でも ボールを打てるのと
 それを取り戻すのでは
 テークアウェイやトップなどの 打撃の準備の造り方
 も変わります。

 また ちょっとややこしいですけれど
 振り遅れたまま からだを廻してボールを打てる
 のであれば
 ヘッドの遅れ は ロフトの立ち にする必要がありますが、
 取り戻すのは ロフトの立ち ではなく
 フェースの開き になりますから
 なんと言えば良いのか、ロフトとフェースの向きと言う
 立体的に 対象の角度というか、遅れの意味が異なる、
 のは 結構、スイングもそうですが、ゴルフクラブの使い方
 への影響はかなり大きいと思うんですね。」

質問「はい。十何年も 遅れ=開き と思ってきて
 それを 取り戻すことに時間も労力も費やしてきました。」


店長「長くても重いモノを からだの回転で動かしたら
 遅れるのは自然の摂理で、それを無理やり
 それこそ 力任せに 取り戻すんですから
 苦労は伴うでしょう。
 その上に いつも似たようなインパクトを造る となると
 かなり 高難易度 と言わざるを得ません。

 そして 遅れ はからだの回転で造れますが、
 取り戻し は 腕の作業になる✋
 からだの回転「ソノモノ」では打つコトが出来ない…。
 苦労して 作ったスイングは 手打ち だった😧
 と言う結果になりガチ✊ だと思うんですね。
会田20210701_Moment(2)
 からだの回転は「使ってはいます」が
 苦労を増やすタネ にもなっているので
 速く廻れ、とか もっと廻れ、は
 問題を増やす可能性が出て来ちゃいます。
 もっとからだを使え と言われても
 困っちゃう訳ですよ。

 ですので 今から覚える、
 もしくは スイングを造り直す のであれば
 遅れっ放しの状態でも 打ててしまう
 クラブ姿勢を意識する必要があります。

 遅れっ放し じゃあ 打てないじゃん✊
 そう だから からだを廻すんです。
 『からだの回転 が無いと打つコトが出来ない』
 のが スイングの正統な路線です。

 まあ そう言われても
 その遅れを取り戻したくなっちゃう んですけどね😊」
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店長「一度 試してもらうと良いかも…ですが、
 フォロー側の 残りのターン、
 これを無理やり「制止」「制御」「抑制」
 する必要はありませんが、
 残りのターンは あくまでもオマケ。

 100m走での ゴール以降の「流し」
 に近いモノ と考えて下さい。

 それは 少し上方に逃がした方が
 距離を取り易いですし、安定度も上がります。

 右に前ナラエから 気を付け で
 止める訳では無く、
 からだの 180°ターンでは それが一杯なんです。

 そうイメージで スイング・ショットしてみると
 腕はからだの回転に遅れません。
 まあ からだの回転で造れる運動分、
 腕やクラブが移動していますから 当然なんですが…。

MVI_0878(2)_Moment(3)MVI_0878(2)_Moment(5)MVI_0878(2)_Moment(7)



 逆に からだの180°〜腕もクラブも180°ターン
 をしようとすると
 切り返し 右打ちの右向き、右の前ナラエ から
 いきなり 腕やクラブの負荷が大きくかかります。
 腕やクラブを180°ターンさせるには 
 からだが 左を向いて終わりに近づかないと
 ターンが始まりません。
 からだ・腕… もしくは
 腰・肩 という順序でないと
 腕やクラブが180°ターンしてくれないんですね。
 無理なことをしていますから 当然、リキみます。

 特に インパクト以降の
 右打ちで言うと フォロー側の左90°で
 クラブや腕を振ろうとする行為は
 そこ箇所そのものでも リキミ ますが、
 それをするために それ以前も リキまなければなりません。
からだの廻し方〇親子対決 - frame at 0m33s
 重い腕やクラブを振ろうとする、
 ボールは打たなければ、当てなければなりませんから
 先に腕やクラブを振る訳には行かないので
 まずは からだを廻し、
 それが行き着いた行き止まりの勢いを利用し、
 腕やクラブを振る。

 そういう順序でしか 動かせませんから
 必然的に クラブが外から入ってくる
 アウトサイドイン から ゴルフが始まってしまう
 んじゃないのかな って思いますね。


 テークアウェイ、トップで
 右への前ナラエ(右打ち)
 そこから からだを左に向けるのですが、
 重くなる腕を無理に「遅れないよう」するのではなく
 ある意味、遅れさせてしまえばいいのです。

 重さ・負荷があるから 振り遅れるのは自然です。
〇リリースの違い 三角形の向き - frame at 0m53s
 その後の 惰性もありますが、
 『気を付け』が終わりだとすれば
 〜遅れた腕を体に巻き付ける〜気持ちでいれば
 腕は落ちます。落っこちます。
 下がる、降りる と言っても良いかも、です。
 それは 気を付けの姿勢になり易い、でしょう。
MVI_0873 (2)(2)_Moment(5)
 遠心力・慣性・惰性 が掛かっていますから
 インパクト以降、フォローが続いていきます。

 振り遅れを恐れてしまう気持ち が
 振り遅れを生んでしまうパラドックスです。

 からだの向きが変わるから・・・
 左を向くコトがボールを打つコト なのに
 振り遅れてる意識✋ は
 手で振るを誘導してる可能性があります。」
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店長「〇〇〇のテーマは 初心者には意味不明になり易いですし、
 ベテランにとっても 難解・難題な
 ゴルフスイング最大の矛盾 というか、謎 だと思っています。」

質問「なんです❓ なんです❓」

店長「そのテーマを 初めてゴルフをする人に話しても
 通じるのか、どうかはちょっと自信はないですけれど
 少しでもニュアンスが伝われば
 いずれ 役に立つと思っていますので
 必ず 説明はします。」

質問「通じなくても…ですか❓」

店長「はい。

 ゴルフスイングって 見た目で見ても
 からだの向きを…… 何度と言う度数は
 こだわる必要は一切無いですけど
 説明がしやすいので 度数を使います。
スクリーンショット 2024-01-12 194631スクリーンショット 2024-01-12 194827









 右打ちの人であれば テークアウェイ・トップで
 だいたいですけど 右を90° 向いて
 ダウンスイング〜インパクトを経て
 フォロー・フィニッシュ側では
 左を90° 向きます。

〇手で振っちゃうにしても、
〇ちゃんと からだの回転通り だったとしても、
〇肩を主にからだを捻じっても、
〇股関節を境に、骨盤ごと胴体の向きを変えても、

 この 180° 位のからだの向きは
 なんとなく ゴルフスイングってこういうモノ⁈
 につながってくると思うのですが…。

 その回転で 腕をどう動かすか?
 腕をどう振るのか?
 が結構、分かれ目になると思うんですね。」

質問「からだの回転による 腕の振り ですか❓」

店長「はい。

 成人男性だと 両腕で重さ10キロ以上。
 長さは 60cm以上あります。

〇犯人はコイツ? - frame at 0mゴルフクラブの長さを加えると
ドライバーで だいたい身長位。
7番アイアン辺りでも 130〜140
腕の付け根から先端(ヘッド)までの距離です。

 ショット、スイングすると
 コレに 移動・運動が加わるので
 何キロとは言い切れませんけれど
 相当な重さ・負荷になりますよね❓」

質問「ですね。」

店長「多くの人はですね、
 特に誰から言われた訳でも無く
 からだを 180°、右打ちであれば
 右から左に回転、向きを変えれば
 腕も、クラブも『同じく』180°回転、
 向きを変える
と信じて疑いません。

 『からだの回転 180°の
目的は
 腕もクラブも 180°回転させる為の
 運動だ』と思っています。
MVI_0878(2)_Moment(3)MVI_0878(2)_Moment(5)MVI_0878(2)_Moment(7)



 ソレって 冷静に考えると
 物理的に無理が有ると思うんですね。

 腕やクラブを 180°ターンさせるのには
 からだの回転 180°では足らないと思うんです。」

質問「え?」

店長「だからって 200°も 270°も回れ!
 っていう話ではないんですけど…

 真似しろ って話ではないですけど
 最近、多いじゃないですか❓
 ドラコン競技とかに出る人で
 右打ちで 左足を動かして、開いて
 からだを 270° 回転しているようなヒトが…。」

質問「見られますね。」
スクリーンショット 2024-03-24 210646
店長「それが良いですよ、って話ではないんですが
 遠くに飛ばす為に 速く廻る、
 速い速度で動けば動くほど
 腕もクラブも 倍々ゲームで重くなって行き、
 からだの回転に対し ターンがし難くなって来ます。
 だから 左足を動かして、開いて 270°
 回転してるんだと思うんですけど…。」
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店長「意味分かります❓」

質問「頭では ハイ。 体では まだ…ですが。」 

店長「同じような話し なのですが、
 スイングを真上から撮影したモノ
 と見てみて下さい。
334151fd
 このヘッドが移動しているコマ、
 このヘッドを線で結んでいくと
 ヘッドの横移動は非常に緩やかな
 曲線ではありますけれど
 この緩やかさを 円 と規定するのならが
 非常に大きな半径の円 になりますよね⁈」

質問「確かに。」

店長「スイングでの からだの回転は軸がある。
 軸がブラさないことが大切だ✊ と言われますが、
 コレって あまり誰も指摘しませんけれど
 その軸と呼ばれるモノは
 からだの回転と言う運動の『軸』『支点』『支柱』であって
 『クラブ』の円軌道の、
 もしくは ヘッドの軌道の『軸』
 とは どこにも書いてないですし、
 誰も言っていませんよね❓」

質問「!!!! そう言えば…。」

店長「でも 多くの人は
 からだの回転、円運動、 そして『軸』
 と言う言葉から クラブの回転の軸と
 からだの回転の軸 が一致してしまう、
 もしくは 似たモノになってしまう。
 
 スイングの回転運動の軸 と
 クラブの円運動の軸が 重なってしまう
 そういうイメージを持っている可能性が有ると思うんです。

 もう一度 この画像をご覧ください。
334151fd413445
 ヘッドの移動している軌道
 それが例え 円軌道、曲線軌道としても
 その半径は非常に大きく、
 クラブの長さ、腕の長さ、からだの厚み
 それらを考慮しても
 それを圧倒的に超える もっと大きな半径、
 おそらく からだの中、
 例えば 回転運動の軸 とされる
 背骨、もしくは背骨の外、背中の外側 が
 支点になるような長さの半径 ではありません。

 クラブの運動の支点は
 からだの中には無く
 遥かにもっと長い半径の弧、
 ヒトによって異なるでしょうから
 どの位はとは言い切れませんが、
 少なくとも 回転運動の軸 とは
 全然、別の、
 意識も出来ないような 遥か彼方にあります。

 コレ 勘違いしている人と言うか
 思い違いをしている人って
 結構、いるんじゃないか と思うんですね。」

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店長「からだの回転って
 よく言う円運動じゃないですか❓」

質問「そうですねー。」
d779f31a
店長「コメントにもありましたが、
 ちょっと 言葉にすると ややこしいですけれど
 望んでいないけれど、結果…手で振るコトになってしまう
 ヒトツの要因としては
〇スイングにからだの回転は大切
〇スイングは円運動・軌道
 って言うのが有ると思うんですね。」

質問「間違っているんですか❓」

店長「いや 間違ってはいないですけれど
 からだの回転は円運動 と
 スイングの軌道は円軌道
 の脳内イメージの親和性が高過ぎると思うんですね。」

質問「どういうコトです❓」

店長「ボールを打つ、強く打つ、速く打つ、
 そして ゴルフスイングは利便性や効率性だけでなく、
 ルール的にも 両足を付けて
 ある程度、固定した形で打たなければなりません。
スナップショット 1 (2015-07-24 10-23)
 ある程度の距離、ボールが浮くような距離や
 ドライバーで遠くに飛ばす場合、
 クラブが、ヘッドが 速く動かないと
 アプローチやパターを除き、
 最大ヘッドスピード10㎳では ゴルフはやり切れません。

 男女問わず ヘッドスピード最低でも20〜25㎳位、
 おじさんゴルファーであっても 35ms位は欲しいですよね。」

質問「ですね。」

店長「からだの回転は 動作としては
 からだの向きを変える 円運動と呼べるようなモノ ですが、
 だからと言って
 クラブに、ヘッドに円軌道を描かせるコトが目的😵なのではなく、
 靴.足の位置をある程度、固定した状態で
 ボールを打つのに必要な クラブの移動速度、
 ヘッドスピードを得るのに 一番適しているから
 そういう動作をしているだけで
 からだの回転の目的は
 グリップの移動速度、
 そして 当然ですが、シャフトによってつながっている
 ヘッドの移動速度を得るため、
 ヘッドを『円軌道に』描かせる為ではなく
 ヘッドを移動させる為に👉グリップを『
移動』させる
 『移動させるコト』そのものが目的です
2013-04-06 12-19-18.455_Moment
 グリップを出来るだけ早く動かすコトが目的
 と言えるかもしれません。

 ですので 結果、としては傍目から見て
 円軌道、円運動に見えますが、
 イメージとしては 限りなく直線に近い
 非常に半径の大きなモノ
 直線に近いような半径の曲線 に
 と考えた方が 色々な意味で目的を達成し易くなります。」
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店長「まあ 角度的にはオーバーなんですけれど
 この写真をご覧ください。
IMG_1264
 写真の上から´↓とヘッドがあります。
 上の棒、シャフトがアドレスの向き通りのライン、
 ちょっとオーバーですが 下の棒が理想的なヘッドの入り、
 からだの回転で入れてきた時のヘッドの入り とします。

 からだの回転でインサイドから
 に対し スクエアな△離悒奪鼻,函,修竜案擦任△譴
 ボールはその軌道の延長線上に飛び出て
 横回転は入っていません。
 アマチュアの大好きな『ドローボール』にするには
 そのヘッドよりも ほんの少し、かすかに、
 ほのかに閉じている程度 でしょう。

 それに対し、真っ直ぐ飛ばそう、
 アドレスの向き に対して飛ばそう、
 とするヘッドはかなり 閉じています。


 それを目指すには ここまでの間に
 かなりヘッドソノモノを多く動かさなければなりません。
 ややこしいですが
 グリップの移動の量や角度よりも
 ヘッドの方がたくさん動かないと
 この状態に到達出来ません
😵
413445




 この場合は ヘッドの先端、
 トゥを廻さなければなりませんので
 当たり前ですが 先端部を
 ヒール(シャフトの接合部)よりもたくさん動かせねばならず
 故に グリップの進行は滞ります
  ↙ 軌道は内に切り込む ので
 軌道そのものも よりアウトサイドイン になります。
 タイミング次第ですが、
 種類の違ったスライス になるか、
 引っかけ、引っかけフック になるでしょう。
からだの廻し方〇親子対決 - frame at 0m33s
 ヘッドの向きを『アドレスの向き通り』真っ直ぐにしよう、
 もしくは ボールの真後ろを打とう と言う意識が
 スイングを構築してしまう可能性は非常に高く、
 けんたろう親子の太朗くんのスイングは
 正にそれを具現化しているような状態で
 若いですから当たれば ぶっ飛びますが、
 その確率は 10球に1球以下、
 ほとんど…7球は超ド級スライス、
 残り2球は 引っかけローフック、 と言う具合です。

 そこで『培われた』からだの廻し方 は
 場合によっては終生、残る可能性がありますが、
 おそらく ヘッド軌道だけが『インサイドから
 に変わるので よりネジられたスイングが造られる、
 からだの回転はアウトサイドイン
(22171_Moment
 がぶられたからだの廻し方なのに
 腕とクラブはインサイドアウト😵 というのが 
 アマチュアゴルファーの大筋 なんだと思います
。」
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店長「言葉にすると分かり難いのですが…
 
 一見すると 当たり前のような
 インパクト時の ボールとフェースの関係、
 ボールの概ね真後ろを打つ ように思えます。
image3
 ボールとフェースが接触?激突?する 前提条件があって
〇からだ、そしてその回転と
 左腕〜クラブを持った左腕が運動中も
 概ね固定された関係であるコト
〇そして からだが廻る〜向きを変えるコト

 
 主には からだが廻る〜向きを変えるから
 フェースは ボールの真後ろに当たっているような
 状態になるのですが、
✅ボールの当てる場所や
✅インパクト時のヘッドの姿勢、フェースの向き 等を
 意識しなくても達成できます。


 逆にそれを意識してしまうと
〇からだの回転
〇手作業 フェースの向きの調整

 俗にいう二度手間、二重の作業になります。

 多くのゴルファーは
 考えていないと思うのですが
 フェースの『向き』の調整、修正、回転は
 必ず ヘッドの道筋、行き先 に影響を与えます
 余程の訓練が無い限り、『必ず』です。

 フェースを閉じようとするのと
 フェースを閉じないようにするのでは
 前者の方が
 ヘッドの道筋は内に切り込み易くなります。
FinfaZ7UAAAnu8v
 また からだの向きでされるヘッド(クラブ)ターン と
 腕で行われるヘッドターン では
 後者の方が
 スクエアになる以前はヘッドの通り道、軌道が

 大きくなり易く、
 スクエアになった以降は 小さくなる、
 よく見る 後ろが大きく、前にが小さな
 スイング軌道になり易いです。


スクリーンショット 2023-08-18 112927スライスが嫌だから
手作業でのフェースターンをすればするほど
ダウンスイングで からだの回転ががぶる、
外からヘッドが入り易い回転になり、
しかも、フェースターンが実行されれば
 軌道、ヘッドの行き先は内に切り込み易い という
 前門の虎後門の狼 状態になる訳ですね。

 本来、スライスであっても フックであっても
 ボールは右打ちの人であれば
 薄っすら右め に
飛び出るモノ✋
 ボールはアドレス時のターゲットに対し、
 真っ直ぐ飛び出る では無く、
 薄っすら右目 数度右目に飛び出るモノ
 と考えていないと
 がぶったからだの回転、
 からだのアウトサイドイン回転は治っていきません。
2013-04-06 12-19-18.455_Moment
 ボールで言うと 飛球線の真後ろ ではなく
 若干、ほんの少し、ほんの微妙に
 自分寄りの箇所に当たるモノ…なのですが 
 スライスを打っている人は それを忌避しますから
 より一層 スライスの沼に落ちて行き易いのです。

 実はスイングの問題は
 技術の問題よりも こう言った
 観念というか、思い込みによって
 構築されている部分はかなり多いと思います。」
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店長「コレ 全員に該当するとは思いませんし、
 少し願望も入りますが、
 いやいや そんなことは無いヨ と言われる方が
 ホッとしますが、
 立て続けに ある事例(結構、驚き)が有ったので
 ご報告しておきます。
video_Slomo_Moment






 ある方はスライス、別の方は引っかけ に
 悩んでいるというコトで相談を受けました。


 二人とも 回転ががぶっている、
 クラブを横に移動させたいタイプの回転でした。

 そこで 色々話を聞いている…と

 なんとなく…なんですが、
 『ボールのどこを打とうとしていますか❓』
 に辿り着きました。 

 二人ともが
 『真っ直ぐ行かせたいから 真後ろ』
impactgolf
 つまり ボールを真っ直ぐ行かせたいから
 行かせたい方向〜飛球線の方向の裏側、真後ろに ヘッドを入れる、
 アドレスと同じ状態の戻す、

 と意識している と仰います。

 えええええ っと驚いたのですが、
 例えば…ですけれど 悪くないドライバーショットでは
 飛球線を基準にして
 だいたいですけれど 3〜5°位 内側、インサイド側
 自分側から ヘッドは入って来ます。
 その場合、サイドスピンが無い(少ない)球 を打つには
 その入ってくる角度に応じて
 同じ角度分 開いていないと
 (軌道に対してスクエア〜真っ直ぐが基準)
 右打ちであれば フェースが右を向いていないとイケマセン。
 仮に 5°インサイドから入るとして
 5°未満のフェースの右向きで有れば 左・フック回転
 5°以上のフェースの右向きで有れば 右・スライス回転

Desktop 2023.02.07 - 10.40.44.01 - frame at 0m21s
 6° 
7°程度の開きで有れば 回転は右が入りますが
 弾道が蕕剖覆るというコトは無いと思います。

 つまり ボールの真後ろよりも
 若干ですが 自分側、内側を打っている 訳です。

 ゴルフスイングの少し厄介なトコロは
 からだの向きを変えるので 自分にとっての正面が
 常時、移動し続けることで
 結果✋として ボールのだいたい真後ろに
 フェースが接するのは からだの向きによるモノで
 それは 放って置いてもよい類の意識なんですが、
意識的にボールの真後ろに当てる
 アドレスと同じ状態にする となると
 からだの回転と腕さばき、クラブさばきの
 二重の動作になる可能性があります。
bbd8de35-s
67d2f002-s







 ちょっと怖い、危ないかも知れないので
 新聞紙を丸めたモノやラバーボールで
 試してみると良いですけれど
 ボールにとっての飛球線真後ろではなく
 自分側、内側の部分を
 飛球線の方にフェースを向けるのではなく
 ボールの方に…90°右を向けて
 ボールの内側をこする…位の意識で 打とうとしても
 ボールは概ね アドレス方向の方へ飛びます。」
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店長「大雑把ではありますけれど
 右手打ち(手打ち)VS 左手打ち(からだの回転)
 スイングは大別して こういう分類 です。
2023-12-28_23-05-51
2023-12-28_23-05-1

 多くの人は こう聞くんですね、
 折角 右利きの人が右打ちするんだから…
 強い右手を どう使ったらいいんです❓ って。」 

質問「あ、それ知りたい、です。」

店長「イメージ出来るか、伝わるか、
 微妙ではありますけれど

 スイングって 結果、として
 グリップであっても、ヘッドであっても
 それが左右の、横であっても、
 上下の、縦であっても、
 それが複合した斜めであっても、
 打ち手である自分自身は そうしようとしているか、
 全く意識していないか、どうかは別として
 傍目からは 円を描いているように見えます。」
(インパクト以降、フォロー、フィニッシュ_Moment
質問「そうですね。」

店長「右手打ち(手打ち)の場合、
 あ 全部、右打ちでの話しになっちゃいますが、
 打撃、インパクト付近では
 右手の方が左手より 円の外側にある
 右手の移動する円が 途中で、
 ダウンスイングのどこかで、インパクト前に
 左手より大きくなります。
 右手の通る道が左手の通る道より大きくなります。
  …円の外側を通ります。
((スライスにさよならしよう_Moment(5)
 ですので 結果、として
 右手を使うと 左手は中側、
 自分に近い方にあって
 外側にある右手を使いますので
 左手を自分の方に動かす、
 悪く言うと 円が小さくなるように使うことになります。
 結果、として 引き込むような動きになりますので
 遠心力が利用し難いですし、
 フォロー側で 左ひじが抜けたりするのは
 右手が 左手よりも円の外側から
 自分の方に向かって使うことになるから、です。
会田20210701_Moment(2)
 ヒトによって ですが、
 その動きの支点になり易いのが 左手首であったり、
 左ひじ、左肩 になります。
 動いている右手に対しての 動かさない、
 半ば固定する箇所ですので 痛めるポイントになります。」
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店長「普通の割り箸サイズ 20造任垢
 少しゆっくりの素振りでも辛いですか❓」

質問「辛い…ですね。
 インパクト周りで 棒のお尻というか、先が
 服の袖か、お腹の服に絡みそうで 怖いです。」
2024-01-29_14-06-45 - frame at 0m35s
店長「えぇッと です、
 このトレーニング、ドリルは昔からある初歩的な奴、
 なんですけれど
 スイングを、テークアウェイを始めると
 棒の先(右打ちの人ですが) その向き は
 自分より左を差しますよね❓
 上とか、下とか、上下の向きは抜きに。」

質問「はい。」

店長「そのグリップの向きを
 スイングが終わるまで
 少なくとも ボールが打ち終わるまで
 ずっと 左を向けたまま にして下さい。
 …勿論、ゆっくりで構いません。」

質問「はい。」

店長「これをやって ハイ。直ぐに
 からだの回転で打てるようになる のではなく

〇自分が如何に 左を向いていないか、
〇インパクト以降、腕とクラブだけ左に振っているか、
〇からだの回転で打とうとすると
 今までと比べ物にならない位、かなりはっきりと
 からだなり、お腹なり、骨盤なり、秀二なりを
 左に向けないと ボールが打てないのか

 というコトを体験して頂ければ良いと思います。

 短い割り箸を挿した ゆっくりでも良いですが、
 素振りは 自分が調子を崩した時の回復とかに、
 とても 役に立つと思いますよ。


 じゃあ 今度は 短い方で良いですから
 グリップエンドに挿して頂いて 実際に、
 ボールを打ってみましょう😊」

質問「うわッ😧」

店長「勿論、スイングの大きさはフルサイズ ですが、
 ゆっくり ゆっくり
 ボールの当たり、ミスとかは無視しましょう。
 お家でやるなら 紙をまるめた新聞紙のボールでも良いですよ。」

質問「うおおおお 切腹しちゃいます。」

店長「あはははは」

 それを 手で振る って言うんですね。
2024-01-29_14-06-45 - frame at 0m
 じゃあ 空振りでも、当たらなくても良いですから
           多分 届かない筈ですが…
 上向き、下向きは除外して
 トップの位置で 自分のからだの左を指している棒の向き
 その関係のまま
 それを維持したまま
 固定、
 自然に解けるのはいいですけど
 その関係、棒の左右の向きを 半ば固定したまま
 からだの向きを変えて下さい。

 どうです❓」

質問「かなり 強烈に
 左を向かないとイケナイ ですね。

 当たらない というか、
 届かない ですけれど…。」
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店長「からだの回転って 多くの人は
  この 上から撮った コレや、
スナップショット 2 (2014-03-25 12-04)スナップショット 3 (2014-03-25 12-05)スナップショット 5 (2014-03-25 12-06)




 横から撮った左右の回転 コレって思うじゃないですか❓」
MVI_0878(2)_Moment(3)MVI_0878(2)_Moment(5)MVI_0878(2)_Moment(7)



質問「ですね。」

店長「ヘッドを引きずるか、ターンさせるか は別として
 多くの人は からだの回転で移動する、動くクラブは
 横、左右方向のコト ばかり なんですけれど…

 スイングって 出来るか、出来ないか、維持出来るか 等は
 別として 前傾姿勢って ありますよね❓」

質問「前傾姿勢…😵…保てませんが、あります。」

店長「ですので
 例えば 腕を上げないアプローチっぽいショットでも
 腕自体は殆ど何もしていないのに
(0m12s
 テークアウェイ、右打ちであれば右を向けば
 グリップの位置も、ヘッドの位置も、
 少し高くなる訳ですよ。」

質問「はい。」

店長「ちょっと 話は迂回して 別な切り口 で考えたいのですが
 先日 あきひこ先生がアップしてくれた動画があります。

 コレを見て 不思議❓…というか、謎❓って思う人
 いるんでしょうか❓」

質問「❓❓❓❓❓」

店長「動画の中に ネリーコルダのスイングが出てきますよね。
 ダウンスイングを全部で30コマ、
 それを 10コマずつ、1/3に分けた部分です。」
  
(動画では 2:10〜以降に当たる箇所です)

質問「❓❓❓❓❓」

店長「始めの10コマでは 殆どクラブの角度は変化せず、
 グリップは移動していますが、ヘッドは動いていません。
 ボールを打つ為に クラブが殆ど回転、反転していません。

 しかし グリップの位置は 低くなってきています。
 ヘッドの位置、高さは殆ど変わっていないのに
 グリップの高さはコマ毎に下がっていきます。

 コレって どうやってると思います❓」

質問「クラブの角度はあまり回転、反転していないのに
 グリップは下がってる ッテコトですよね。」


店長「そうです。

 これ自分でやってみると分かるんですが、
 手で クラブを降ろそう、動かそう とすると
 クラブは回転してしまいます。
2023-12-18_23-04-18 - frame at 0m22s
分かり易く説明すると
トップの位置で 仮に こういう
自分の胸とほぼ平行な状態のトップを造ったとします。

ダウンスイングが始まっても
 かなりの時間、
 あきひこ先生がアップしてくれた動画の例で言えば
 始めの 20コマ 2/3までは
 その胸と平行になったクラブのまま です。
345251407_2010008172692761_8058080070139781244_n (1)2023-06-01_15-15-06 - frame at 0m3s








 さて ココで コチラをご覧ください。
 このイラスト、図は写真と同じ方向から見たサマ です。

 混乱するかもしれませんが、
343565693_758697259247695_4696648991514922266_n (1)
ec0843ef





 これらは からだの向きに対する
 クラブの左右の移動のさま です。
 このクラブの動き・移動の仕方と
 縦の動き方 同じじゃぁ ありませんか❓」

質問「😧 😧 😧 😧 😧」

店長「胸と平行から始まる ダウンスイングは
 からだの回転でクラブが位置を移動する。
 しかし、イメージですが
 胸と平行の状態は概ね維持されたまま
 インパクト直前まで来るのです。

 腕はそれを拒否したりはしませんが
 すごく積極的に それをしようとはしません。

 腕が主体、腕さばきが主体になると
 胸とクラブの位置関係が崩れ
 クラブの回転、反転が始まってしまいます。
 クラブの重さ配分や構造上、
 その回転、反転が始まってしまうと
 それを途中で止めることは出来ません。
スナップショット 1 (2015-09-24 17-51)
横回転で言うと この状態に陥ります。」


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店長「下半身の回転を終わっているのに
 まだ ボールを打っていない。
検証 しなり方_Slomo_Slomo_Moment
で あれば 腕で、
もしくは 肩付近の回転は残しておいて
そこを動力源にしてボールを打つしかない。

おそらく 大半の人のショット って
 そうだと思うんですね。」

質問「そうかも知れません。」

店長「下半身と肩、コレを別々に廻す とか
 その捻じれ差で飛ばす って
 若い時は可能だと思うんですけど
 年々 出来なくなるというか
 年々 怖くなるんですね。

down_swing若い時は腕力や肩周りのチカラ、
背筋なんかもあります。
胴体を捩じっても大丈夫な柔軟性もありますし
なにより それに対する恐怖心は無い。

 ヒトによって異なるとは思いますけれど
 胴体を捩じるコト自体 怖くなりますから
 肩の回転で… が どんどん 腕さばきだけになる。
 若い時のように 腕力がありませんから
 そうなると 急激に飛距離が落ちる。

 典型的な ゴルファーの加齢による事例 だと思います。 

 そういう意味でも
 まずは 回転を 胴体を一つのユニットとして
 脚で骨盤、股関節の向きを変える

 っていうのに移行して欲しいのです。

 胴体をひねって 『からだを傷めない』は
 40歳前後が限界です。」

質問「脚でからだの向きを変える ですね。」

店長「はい。
 骨盤と言うか、両股関節の向きを変える
 それらは 脚というか、お尻というか、
 背中やお腹の筋肉も使います。

 股関節を動かす、可動域を広げる は
 ゴルフだけでなく 普段の生活にも
 ものすごく良い効果があります。

 ただ それを有効にするには
 ちゃんと 向きを変えることがイコール打つコト、
 右打ちの人であれば 左を向くコトが打つコト、
 左を向いて『から』 ボールを打つのではなく
 左を向いたら ボールは打っちゃってる🥎

 にしておかないと 胴体の捻り、手打ちが必要になります。

 それを避けるために その三角形の頂点の向き、
 両腕で作る三角形の向き、
 クラブ/シャフトの向きのイメージを修正して下さい。」

質問「はい。」

店長「それと…ですね…
 コッチのテーマは もっと根深い上に とても重要✋
 あまり ゴルファーの意識はない部分です。

 そして 前段の三角形の向きとも絡んでいます。」

質問「なんなんです❓」

店長「ものすごく説明が難しく 伝わり難い…と思いますが…。」
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店長「先日の記事の補足…になりますが、

 (右打ちの場合で話をすすめますが)
 トップの位置でからだは右向き、
 そこから フィニッシュでは左向き、
 からだの向き、お腹の向き、秀二の向きは
 都合 180°位 向きを変えます。
【ボディ・リリース VS ハンド・リリース_Moment(4)
 が故に 腕で作る 三角形、その頂点の向き、
 モノで言えば クラブやシャフトも
 からだの向きと同じように 180°ターンさせよう、とすると
 クラブヘッドの重さや長さのせいで
 結果、手で振るコトになります。


 どうして そうなるのか は
 先日の記事を読み返してください


 本来の打撃は
 からだを廻すコト、
 からだの向き、お腹の向きを左に向けるコト、
 ・・・・・・
 トップの位置では 右を向いていますが、
 からだの向き、秀二の向きをボールに向ける、
 右向きからの戻り がメインタイムでは無く、
 ボールから左に向ける動きが
  打撃のメインイベント期間・ピークタイム です。
(インパクト、そしてそれ以降 無視出来ない違い_Moment(2)
 ここがしっかり廻るか、左を向けるか、
  で 飛距離や力強さ も変わって来ます。

 ✅その為のドリルもいずれご紹介します😊

 右向きからの戻り は その序章 とも言えます。

 そこがピークタイムではないのです✋

 正面、ボールと正対する箇所や向きを
 特段、意識する必要はありませんが、
 ボールと正対するであろう箇所、向きから
 左を向く そのチカラが打撃の強さ です


 ところが かなり、少なくないゴルファーが
 からだの左を向きを積極的にはしません。
 逆に嫌っているゴルファーも多い。

 ショットの一番の 動力源 を 使おうとしていません。

 『左の壁』なんて言葉に踊らされて
 からだの左向きは意図的に止め、
 からだがボールと正対するトコロで意図的に止め
 ソコまでの勢いを 止まる反動で
 腕やクラブだけで振ろう としています。
【スイングの終わらせ方_Moment(クラブ・シャフトを振る って❔_Moment(5)







 からだの左向きを動力源にせず、
 腰は廻るけど、肩の廻りを止め
 腕やクラブを振る振り方は
 胴体を非常に捻じります。
 左の手首や肘、場合によっては首にも
 かなり大きな負担がかかります。
 年齢を重ねた時に、
 振るコトが出来なくなる原因にもなります。

 また、この振り方は
 インパクト以降、ヘッドが急激に内に切り込む、
 もしくは跳ね上がるので
 安定して、繰り替えせる打撃になり難く、
 スピン過多、フックやスライスの原因、
 歳を取った時のスピン不足、高さ不足 の
 原因にもなり、良いことが殆どありません。

 スイングの技術的な問題よりも
 自分が 左向きでボールを打っているか、否か、
 ソコに気付けるかどうかが 分かれ目
 だと思います。」
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店長「実際のアプローチのコマ撮りがコチラ です。
 スナップショット 2 (2014-03-25 12-04)スナップショット 3 (2014-03-25 12-05)




 インパクト付近での グリップ部は
 からだの陰に隠れて見にくい ですが
 からだの向きを変えたほど
 シャフト、腕で作る三角形の向きにターンはありません。」

質問「確かに。」

店長「イメージ、感覚的には
 トップの位置の三角形の向きの『まま
 上の写真であれば シャフトは写真右に向けた『まま
 のつもりでインパクトに入ってくる、
 その向きを『意識的』に維持したまま
 からだの向きを変えているだけ に近い と思います。

 ボールが打てない、ボールに届かない、
 そう感じる方も少なくない…のではないか、と…。」

質問「ですね。」

店長「そこが からだの向きでボールを打つ感覚 と
 手でボールをさばく感覚の違い かも知れません。 
〇支部 昼連物語
 当たり前 ですけれど
 ヘッドには重さが有り、それに長さ、
 そして 運動が加わりますから
 想像以上の 質量 になります。

 それを積極的に 90°、180°ターンさせるのと
 イメージはターンさせない 消極的なターン とでは
 動きは全く異なってしまいます。


 この写真は おそらくプロ、もしくはレッスンプロの
 ドライバーの振りざまを上から撮ったモノ ですが
343565693_758697259247695_4696648991514922266_n (1)
 トップの位置から インパクトまで
 からだの向きの変更に比べると
 ヘッドの重さによる遅れ分、引きずり分、
 クラブ・シャフトは向きを変更していません。
スナップショット 2 (2015-09-24 17-52)
基本 この動かし方と同じ だと思います。


スナップショット 1 (2015-09-24 17-51)コチラではないのが
割と明白に分かると思いますが…。」

質問「ですね。」

店長「では からだの回転通り、
 三角形の頂点の向き、クラブ・シャフトの向きを
 コチラのイメージで変えようとすると
 どうなるのか・・・ と言うと

 先端に重さの有るモノを 廻しますので
 直ぐに からだを開くコトになります。

 先端の重さによる遠心力も相殺する意味でも
 その反対に引く動きも必要になります。

 また クラブ・シャフトをターンさせると
 必要以上に クラブが長くなる、
 ヘッドが遠いところを通りますし、
 その分、遠心力も強く働きますので
 空間が必要になり、起きる、伸び上がる動きを
 せざるを得ません。」

質問「伸び上がりの動きも このイメージから❓」

店長「全員じゃあないでしょうけれど
 かなりの確率、要因のヒトツだと思います。

 そして からだは早めに開くコト になります。

 インパクトまでのヘッドの通る道のりも
 長くなりますから 時間もかかります。
 が・・・まだ ボールは打てていない。

 からだの回転はもう終わりに来ちゃっている、
 近づいちゃってますから 役に立たない。
 他に打つ方法がないので 手でクラブを振る。

 コレって 意外なほど 該当者、多い気がするんですね。」

質問「・・・・・。」

店長「やってみるとわかりますけれど
Snipping Tool 2023.03.31 - 22.10.35.01 - frame at 5m38sからだの回転とイコールのクラブの回転、
アドレスの状態まで クラブをターンさせるには
かなりの左向きが必要です。

この場合は 下半身、脚廻り、腰回りと言う意味ですが。

からだがボールと対峙、正対した状態では
 まだ ターンは半ば。

 このイメージが原因で 手打ちが定着してしまった人って
 全世界で 何万人もいる気がするんです。」
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店長「あと 折角だから…
 パーシモンヘッドのフェースって
 諸々の事情によって 木製じゃない
 鉄だったり、一番多いの真鍮、
 そして プラスチック、
 晩年には カーボンが、
 そう言うモノがハメられて来たのね。
f141186665.2
 特に カーボンは
 カーボンにすると飛ぶ 
ら・し・い
 で 猫も杓子もカーボンフェースの時代が来たんだけど
 そこって どう思う❓」

質問「いや、なんか、言い難いけど
 あんまり変わんないんじゃね❓ って思いますけど。」


店長「そうだよね。
 クラブ買い替えるのはお金かかるから
 ちょっと 気分を変えて リフレッシュ 程度のモノ。

 それと同じことが
 アイアンの チタンフェースだったり
 ウエッジの ノーメッキ だったり するんだよね。

 アイアンのチタンフェース は
 チタンだから 弾く って
 どこから来るんだから分かんないんだけど
 ダイヤモンドは貴重な素材扱い にするため
 永遠の愛を ってプロモートしたのととっても似ていて
 確かに強度はあって 薄く出来るけど
 ヤング率そのものに大きな違いはなくて
 弱い軟鉄は厚くて
 強いチタンは薄い
 でも 強度、張度に大きな差はない、
 あるのは 軽くできるから
 打面の重量を落とせて その分、周りに配するコトが
 出来るコト位だけど それも めっちゃ違いが出るほど
 じゃあない。

 パーシモンのフェース素材の話しと同じ。
 ウッドのバルジ・ロールの話しと同じ。


 ウエッジのノーメッキ は 打感が良い って
 ゴム製のボールと金属製のフェースの
 歪み率は 200倍前後違う。

 わずか 10〜20/1000弌10〜20ミクロン
 かなり厚めのモノであっても 50ミクロンの被膜
 であるメッキが
 そのボールと金属の差を変えてしまうほど影響がある
 と信じる気持ちは素晴らしいけど

 ハミングバードでも採用しているけど
 メッキの下地に 銅下と言って 銅を入れるんだけど
 あれは 使い込んで行った時、ピンク色が見えて来て
 ちょっとカッコイイ から と
 単に 重量upを狙っている(いいトコロ4g位だけど)
 に過ぎなくて あれで打感が変わるのが分かる人 は
 是非 100円玉 と 10円玉 を 二つ並べて
 目をつぶり 指で押して
 どちらがどちらか 判別してみて欲しい。
110zeikin318_TP_V1
 実際にヤング率 柔らかさと言える 歪み率 は
 数値として 倍違い、
 ニッケル素材の100円玉の方が硬い。
 表面に傷をつけやすいかの 指標では
 銅とニッケルでは あまり大きな差は無く
 若干、程度 ニッケルが硬い。


 それが触って判別出来たら 仕事引く手あまた じゃない❓」

質問「でしょうねー。」

店長「あえて言うのなら
 机の上とかに置いて
 硬いモノ、金属質のモノで叩くと打音は違う。

 想像通り 100円玉の方が 微妙に硬質な
 やや高めの音になる …って程度で
 おそらく ココが感覚的な硬さ・柔らかさの差に
 なるような気がしてなりません。
 ですので 否定は出来ません。

 ですが 物事の本質から離れない程度…にね😌
 って感じです。」
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店長「あと コレも笑い話だけど
 ウッドって フェース面が膨らんでいる曲面 でしょ❓

 アイアンは平らと ルールで制限されているのに。」

質問「そう言われればそうですねー。」

店長「ルールでも 左右(バルジと呼びます)はこの位
 上下(ロールと呼びます)はこの位
 って箱型形状に限り 許されているけど
 それって 何故だと思う❓」

質問「ギア効果で 先に当たるとこう…とか
 ヒールに当たると こう…とか
 そんなのがあったような…。」

233243店長「コレ?」

質問「あッ そうそう。」

店長「コレね…
 言って良いのかな…

 まるっきり 無いわけじゃないけど
 スライスとか、フックとか、
 そう言うモノを是正出来るほどの効果は・・・

 
ゼロよ。」

質問「ええええええ😧
 だって プロとかも言ってますよ。」


店長「そういう働きはない訳じゃない…嘘じゃあないからね…。
 でも ま 無いの方に限りなく近い んだけどねぇ…。
 特に 現代の超強烈慣性モーメントのヘッド では
 その話が 矛と盾 そのものでしょ⁈」

質問「ま、確かに。」

店長「それ信じているのも スイング造りに超悪影響。
 それを考えて スイングしてるなんて
 ✋百害、千害、億害あって コンマ.1利も無い

 だって フェースのふくらみの理由はもっとシンプル。
 あっけない程に幼稚な話だもん。」

質問「理由があるんですか❓」

店長「そのバルジとかロールの膨らみッて
 パーシモン製ヘッドだったことが由来しているのよね。

 木製ヘッドは打っていると
 ソコが摩耗してくるの
 すり減ってきたり、へこんでしまったり、
 だから フェース・打面には
 ソールのプレートと同じく、
 木製で無い別の素材(eye-o-maticとか)がはめ込まれていて
 取り換えられるようになっていたり、するんだけど
f141186665.2
 工業製品であった メタル の場合、
 そこのふくらみを調整するのは 当時、難しかったの。
 あるには有ったけど ほんの少し。

 そうすると
 『フェースが凹んでる』『歪んでる』
 って言われて 売れないのよ😌」

質問「へ?」

店長「ヘッドの剛性が高く出来無くて
 割れ頻発もあったから、結果的には
 売る方にも、都合が良かったんだけど
 パーシモン製のモノよりも もっと強い膨らみ
 をフェースに施すようになりました、チャンチャン👐

 つまり パーシモンの時は
 使ってると フェースが凹んでいくから
 あらかじめ 膨らましてあった✋ と言うだけのコト。
 まあ パーシモン時代は そのふくらみの効果
 ボールに対する影響は無かったわけじゃないけど
 メタルヘッドの場合、その効果はプラシーボでしかない。


 って言うのが 本当のお話し で

 フェースの膨らみ(メタルヘッドの)によって
 ボールの回転が是正される は あとから湧いてきた
 かなり セールストーク色の強いお話し です、
 というコト。」
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