う〜ん 更に怪しいタイトル…
下半身
の事情ですが 上からの映像です。
分り難いかもしれませんが 初期段階で 体を右足(飛球線後方)に動かしています。
正直 出来てしまえば どちらが先でも構わないのですが
覚える手順としては 軸足 右足を直立脚にする そして 右回転をする
利き目の問題も有りますが 視線や視界を使うのも ひとつの手段だと思います









分るとは思いますが 一枚だけ 間違い(ダウン)が入っています
分りますよね〜
5枚目の画像と体の向き グリップの位置はほぼ同じですが
体そのモノが かなり左に動いたのが見てとれると思います
不可抗力の影響がかなりあります
動かしている当の本人は グリップの位置を 上げる時より
体に近づけている「つもり」ですが 見ての通り…
クラブだって 背中側に倒したつもりは無いのですが…
この映像を どうしてこうなるのか 考えずに 形だけ真似る と
大 変 な 事 に な る の で す
下半身

分り難いかもしれませんが 初期段階で 体を右足(飛球線後方)に動かしています。
正直 出来てしまえば どちらが先でも構わないのですが
覚える手順としては 軸足 右足を直立脚にする そして 右回転をする
利き目の問題も有りますが 視線や視界を使うのも ひとつの手段だと思います









分るとは思いますが 一枚だけ 間違い(ダウン)が入っています
分りますよね〜
5枚目の画像と体の向き グリップの位置はほぼ同じですが
体そのモノが かなり左に動いたのが見てとれると思います
不可抗力の影響がかなりあります
動かしている当の本人は グリップの位置を 上げる時より
体に近づけている「つもり」ですが 見ての通り…
クラブだって 背中側に倒したつもりは無いのですが…
この映像を どうしてこうなるのか 考えずに 形だけ真似る と
大 変 な 事 に な る の で す
コメント
コメント一覧 (9)
ともかく 肘以外の動きで
ヘソから上でする事は 一切ないのでしょう
その 肘ですら 大きな動きではありませんから
シフト以外 受動な 自然な流れで
ゴルファーの意識は 正しいシフト
回転を意識的に「しない事」
骨盤の上に乗っているモノを意識的に動かさない
そんな流れ何でしょうか??
すみません この一言 電気が走りました
円運動が頭からなくなりました
ダウンでは 意識的に回転させず シフトする
(左に倒れ込む…ような)
→ 右の軸足を失う
→ 自然に ゆるりと 右回転が解かれる
→ ☆それに伴い 受動的にクラブや腕も (右向き回転が解かれるので)
ボールの方に出て来る(上空映像で)
本当は当然下が右向きから正面向きに変われば その上に乗っているモノも
それと 伴い それと同期した 同じような動きになる 筈なのですが
この最後の部分が出来ず 肩周り(腕回り)を
意図的に「レイトヒッティング」にしようとしてしまうのか それとも クラブはインサイドから の意識がそうさせてしまうのか 骨盤から上の状態が分離してしまうのです。
勿論 テークアウェイでその準備もしています
という誤った認識
肩を動かしている ≠ 腕は動いていない
そんな認識 というか 感覚が体に染みついている
それだけ のような気がするのです
これを多くの人は苦手としているんですが
それ そのモノの動きが出来ないのではなく
実は 腕 手の動きを肩周りの動き
体の回転等を肩周りの向きの変更 と言うように
手先を除く 体そのモノを
脚 お尻から胸までの体 胸から上からの上体 と
3分割しているから が多いような気がします。
写っている腕 手は下げたのではなく
左シフトにつられて動いてしまったものです
シフト以外は結果としてそうなってしまっているだけですので、形をまねないでください
シフト以外に 少しでも手 腕でクラブを動かすと
ロフトは増えてしまいます
ゆえ、手で振ってしまった分は全てロフトの開きになる・・・と・・・・
シフトすると トップのクラブの姿勢 グリップが右足側 ヘッドが左足側(シフトしていく方向) が入れ替わって グリップがシフト進行側 ヘッドがシフトに対して遅れた側になりますが
それが=インパクト
ゆっくりでも出来ますのでお試しください
訂正求む・・・
「向上心」 や 「好奇心」 と言うのかもしれません。
その「欲」を未来の自分への手紙として 付き合ってあげれば 良いのではないでしょうか…
だから 欲を抑圧せずに 上手に付き合ってあげればよいのですが
そこが 人間の一番難しいところなのかもしれません。
トップから振らなくなるまでに50球もかかりました
人間の欲って凄いです