ゴルフクラブの特徴、あるいは球技としてのゴルフの特徴
野球
、テニス
とゴルフ
の球技としての一番大きな違いは、
打撃すべきボールが動いているか、

静止しているかです。
野球とテニスあるいは他のほとんどの球技は、
打撃すべき対象が運動しているため、
自分の求める打球の方向と、
飛距離を決めるためにプレー途中で道具を替える事ができません。
ゴルフは、対象が静止していることで、
その時々に自分の求める飛球線に応じて
最大14本の中から<自由に>選択できます。
グリーン上はパターという最低限の制約はありますが。
注…ルール上の制約では無く マナー上の制約です
グリーン上以外では、
要する飛距離と求める高さ、ボールの置かれた環境(ライ)に応じて
<自由に>使用クラブを決められることはものすごく重要なことで、
ものすごく楽しいことです。
ティーショットを9番アイアンで打って、
2打目を3Wで打ってもルール違反ではありません。
ゴルフほど固定観念にとらわれやすいスポーツを私は知りません。
1番ホール、500ヤードパー5、
ティーショット、ドライバー、
セカンドショット、3W,
サードショット9番アイアン。
私の場合一日を台無しにする可能性の高い典型的固定観念です。
次回のゴルフであの1番ホールを9番アイアンからスタートしてみるつもりです。
僕は大学時代 グリーンを狙うショットは
ピンフラッグよりも 高い球は打たないラウンド
すべて 2クラブ大きなクラブでラウンドしたこともあります。 by 店主
野球



打撃すべきボールが動いているか、




打撃すべき対象が運動しているため、
自分の求める打球の方向と、
飛距離を決めるためにプレー途中で道具を替える事ができません。
ゴルフは、対象が静止していることで、
その時々に自分の求める飛球線に応じて
最大14本の中から<自由に>選択できます。
グリーン上はパターという最低限の制約はありますが。
注…ルール上の制約では無く マナー上の制約です
グリーン上以外では、
要する飛距離と求める高さ、ボールの置かれた環境(ライ)に応じて
<自由に>使用クラブを決められることはものすごく重要なことで、
ものすごく楽しいことです。
ティーショットを9番アイアンで打って、
2打目を3Wで打ってもルール違反ではありません。
ゴルフほど固定観念にとらわれやすいスポーツを私は知りません。
1番ホール、500ヤードパー5、
ティーショット、ドライバー、

セカンドショット、3W,

サードショット9番アイアン。

私の場合一日を台無しにする可能性の高い典型的固定観念です。
次回のゴルフであの1番ホールを9番アイアンからスタートしてみるつもりです。
僕は大学時代 グリーンを狙うショットは
ピンフラッグよりも 高い球は打たないラウンド
すべて 2クラブ大きなクラブでラウンドしたこともあります。 by 店主
今回の投稿レポート とは関係ないんだけれど
よく スウィングのリズム って言葉出て来るでしょ
自分のリズム 自分のリズム って
でも 引力落下や遠心力などの不可抗力は 自分のリズムの内 なのかしら
静から動へのテークアウェイの初期段階までは
引力に逆らうし 不可抗力等も少ないから
個人差はあると思うけれど…
勿論 加速度合い等有るから 言葉の意味合いは分るけれど
単に 自分の動き だけのリズム や テンポ であれば
絶対に 同じリズムでは 繰り返せないと思うけれど…
クラブは クラブヘッドは
1/2mv二乗 で重さが変わり 重力に対する長さでも変わる
フェースの開き方でも変わってしまうから
単に クラブやヘッドの重さがスピードに応じて変わるだけではなく
それに掛かる系数の変化も 無限な組み合わせ なんだから
リズム って ある意味 受動的 なモノだと思うけど…
例えば m はモーメントだから ヘッドを取っても
5番 270gのヘッドであっても 背骨からのグリップまでの距離 × 270
垂直であれば そうだけど 地面に平行の状態であれば
背骨からヘッドのまでの長さ × 270
更に ロフトが全開に開いていれば 背骨から重心点までの距離
と毎度毎度 微妙に増減する
その度に 運動性としての クラブの重さは変わってしまうから
同じスピードや加速度 減速度にはならない…
フェースローテーションをすれば その行為そのものは
重心点を上げる動きだけれど ヘッドそのモノは下げている複雑な行為
上がるスピードと下げるスピードは相殺しあうから
減速的には ヘッドスピードにはブレーキが掛かるし
ローテーションする動きの不可抗力によって
ヘッドそのモノの通る軌道も影響を受けるから
その度合いによっても 違うスピード リズムになってしまう
嫌味な言い方だけれど ローテーションするスウィングのリズムなんて
闇雲に インパクトを急いで通り過ぎようとしている気がするのは
気のせいかなぁ そのスウィングにリズムなんて あるとは思えないけど
単に 筋力任せの全速力に感じるんだけど…
リズムって 体の部位を動かす手順 とは違うと思うけど…
よく スウィングのリズム って言葉出て来るでしょ
自分のリズム 自分のリズム って
でも 引力落下や遠心力などの不可抗力は 自分のリズムの内 なのかしら
静から動へのテークアウェイの初期段階までは
引力に逆らうし 不可抗力等も少ないから
個人差はあると思うけれど…
勿論 加速度合い等有るから 言葉の意味合いは分るけれど
単に 自分の動き だけのリズム や テンポ であれば
絶対に 同じリズムでは 繰り返せないと思うけれど…
クラブは クラブヘッドは
1/2mv二乗 で重さが変わり 重力に対する長さでも変わる
フェースの開き方でも変わってしまうから
単に クラブやヘッドの重さがスピードに応じて変わるだけではなく
それに掛かる系数の変化も 無限な組み合わせ なんだから
リズム って ある意味 受動的 なモノだと思うけど…
例えば m はモーメントだから ヘッドを取っても
5番 270gのヘッドであっても 背骨からのグリップまでの距離 × 270
垂直であれば そうだけど 地面に平行の状態であれば
背骨からヘッドのまでの長さ × 270
更に ロフトが全開に開いていれば 背骨から重心点までの距離
と毎度毎度 微妙に増減する
その度に 運動性としての クラブの重さは変わってしまうから
同じスピードや加速度 減速度にはならない…
フェースローテーションをすれば その行為そのものは
重心点を上げる動きだけれど ヘッドそのモノは下げている複雑な行為
上がるスピードと下げるスピードは相殺しあうから
減速的には ヘッドスピードにはブレーキが掛かるし
ローテーションする動きの不可抗力によって
ヘッドそのモノの通る軌道も影響を受けるから
その度合いによっても 違うスピード リズムになってしまう
嫌味な言い方だけれど ローテーションするスウィングのリズムなんて
闇雲に インパクトを急いで通り過ぎようとしている気がするのは
気のせいかなぁ そのスウィングにリズムなんて あるとは思えないけど
単に 筋力任せの全速力に感じるんだけど…
リズムって 体の部位を動かす手順 とは違うと思うけど…
コメント
コメント一覧 (11)
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お互いに良さを認める事ができませんでした。
もう少し会話が必要なようです。
130Yを9番や8番や7番アイアンでピンの位置や地形の違いで狙う。低い弾。出来た場合の達成感。「ゴルフしているなぁ〜」
左足へのスライドが十分であることが成功の秘訣ですね。打撃前に回転が入るとトー側に当たってゴロ。
結局のところ 自分で自分を束縛しているだけ です。
ゴルフは 本来 自由な遊び です。