7月の終わりに人からHBのブログが出来たぞと教えられたものの仕事の忙しさと
更新スピードになかなかついて行けませんでしたがおそい夏休みを使い
やっと追いつきました。
2年半HBのクラブを使ってきた今ブログを読んでいて感じたことや体験したこと、
疑問に思った事を書かせて頂きました。なんか書いているうちに長くなってしまいました。
諸般の事情から練習量、ラウンドとも激減していますが、楽をして(いろんな意味で
リピータブル)き・も・ち・い・い(HBクラブの弾道)をこれからも楽しみたいと
思いますのでアドバイスをお願いします。
修行の門へのおまじないと、参考用の 映像(動画)も合わせてお願いします。
ブランクメディアが必要であればメールください。
●刷毛塗りドリル
>>表現が難しいのですが 右サイドはそこに置いておき
これが一番大切と感じました。
HBホームページ、ブログを通じて一番感覚的な変化を与えた1行でした。
HBホームページ、ブログで同じ事を違う言葉で何度も書いているとは思いますが、
読解力、経験、素直な気持ちの足らなさをカーバーする1行に少しですが半眼に近づきました。
(目が覚めるとボールとの距離をロックするのでHBから何を得ると少しずつ半眼になる!?)
バックスイングで右足の裏全体に均一に体重をかけたまま(右サイドを置いておく)
左にスライドするとPWのハーフスイングですがクラブフェースがボールを
覗き込む感じになりボールの初速が今までとは違う感じです。
右の足の裏のバランスがつま先でも、踵でもだめ!均一に体重が掛からないと右サイドを
置いておいたつもりでも左にシフトしようした瞬間に左への回転が始まる気がします。
ただPWフルスイング、7Iハーフスイングだとなかなか上手く打てません...
まだ なにか大事なもの抜けている気がし若干目が開きそうです!?
** ここまでのニュアンス伝わってますでしょうか。**
** または”それは違うぞ”と言う部分はありますでしょか。**
7Iで刷毛塗りドリルを行うとダフル事が多いです。ブログをよく読むとボールを体の
中寄りにセットとあるのでこれが原因かも知れません。(普通の場所に置いていました)
ただ腕は基より手首に力が入ると刷毛塗りにはならないので、極力脱力し体重移動に
任せて動かす(正確には勝手に動く)と切り替えしでグリップが緩む感じがハッキリと
分かります。緩まないように握ると意思を持ってクラブを動かす動作となり刷毛塗りになりません...
ここでゴルフを初めてからずぅーと持っていた悩みを解決する必要が出てきます。
・足の使い方はこれでいいのか?
・大きなクラブ、大きなスイングに移行するコツは?
●グリップ
ゴルフをはじめたころから左手の小指の付け根(アニカの言う第6の指)の密着感で悩んでいます。
左の小指側に密着感がないため、どうしてもトップで左手が甲側に折れシャフトが飛球線、またはそれよりも
右側を指しオーバースウィングとなります。結果としえてインパクトまで遠回りする感じで、この
遠回りの間にシャフトは右に倒れたり左に倒れたり余計な動きをして安定感が無くなる原因と考えています。
で 左手の密着のために逆テーパグリップと左の親指を右手の甲、手首寄りに被せるグリップ
(パターで見かけるやつで左一指し指はオーバーラッピング)はどうかと考え、手っ取り早い
親指を被せる変則グリップで4月からGWまで1回練習し2回ラウンドしました。
このグリップは力める程のグリップ力はありませんが、クラブを密着させるには十分な感じで
オーバースイングになりえずかなり良い感じです。
結果は方向性、距離とも問題なく、スコア(あまり気にしていませんが)これまでと変わりません。
GWから約4ヶ月クラブを握る事が出来ず、変則グリップを元に戻すに十分な期間があいた事と
刷毛塗りドリルを知ったので通常のグリップで練習を再開しました。
長くなりましたがグリップの疑問点にお答え頂けますでしょうか。
・左手小指(正確には小指の下の手のひら)を密着させグリップを安定させる秘訣があれば
アドバスください。(握り方でも、グリップの種類、サイズでも)
・仮に上記変則グリップにした場合、HBのクラブを使ったゴルフに将来悪影響を与えますか。
・逆テーパグリップに弊害はありますか。
(試していませんがグリップを逆に持つと普通より密着する感じがします)
ここからは2年半HBのクラブを使って感じた事とブログを読んでいて思った事を書きました。
●アニカ
アニカのスイングってクラブが長くなる、ターゲットが遠くなるほどいわゆるLook Upが遅くなります。
でも本の中ではどのクラブ同じように打っているとあります。この違いが視覚のゴルフと内面の
ゴルフの鍵のような気がしてなりません。見た目は同じスイングとは思えません。
画像をみてこんな事を書いて何ですが、画像からスイングを真似ても無駄と感じた瞬間でした。
本人は同じ事をしていても、持つクラブで結果(カタチ)が変わる。
カタチはクラブやライなどの要因で作られると思って良いのでしょうか。

●現在のクラブの悩み
・AWとPWでAWが極端に難しく感じます。また7W練習後にアイアンを打つと必ずトップします。
これはスイングに問題ありですか?まだまだ基本がって言うことでしょうか。
・ウッド系が右に出やすい感じが未だにあります。クラブを変える前からの悩みで潜在意識がそうさせるのか
身長がないので長いクラブは短いクラブよりどうしてもフラットな起動になりやすいのか...
刷毛塗りをマスターしてもだめならゆっくり考えようと思います。
●ボール
ブログにあったインピーダンス理論から考えるとHBのクラブ(ヘッド)に対する推奨ボールが
あるのではないでしょうか?それともまだボールとヘッドで固有振動数のレンジが重なる組み
合わせはまだないのでしょうか。推奨ボールがあれば使ってみたい気がします。
ちなみに今はPRECEPTのLADDEと言うコンプレッション50の柔らかいボールを使っています。
たまたま拾ったボールを打ったら良い感じで2年くらい変えていません。このボールが廃盤で
ある事と他のボールを打つと硬くかじるため次のボールを捜しています。
お勧めボールはありますか?
長くなりましたが 人(私)は結果に弱いので、今感じているスライドも、変則グリップ(やめてますが)、
ボールのチョイスも在るべき姿に近いのかまたは遠いのか判断するのはとても難しいと感じています。
しかも”10年以上ゴルフをやっていてまだグリップかよ”と言う感じです。
お願いしている動画についても実は見るべきか迷っている所もあります。HBのクラブを使い始めて週刊誌を
買うことをやめました。連続写真を見ないため(とギヤについての情報が必要なくなった)です。
出来れば ”右サイドはそこに置いておき”のような聞いた時にはよく分からなくても、体を動かし
てみて初めて価値の分かる一言を多く発信して頂けると助かります。
これからのゴルフの為によきアドバスをお願いします。もちろん脳内ゴルフだけでなく練習量も
増やつもりです。
PS.仕事以外で長い文章を書いたのは久しぶりです。乱文乱筆すみません。
更新スピードになかなかついて行けませんでしたがおそい夏休みを使い
やっと追いつきました。
2年半HBのクラブを使ってきた今ブログを読んでいて感じたことや体験したこと、
疑問に思った事を書かせて頂きました。なんか書いているうちに長くなってしまいました。
諸般の事情から練習量、ラウンドとも激減していますが、楽をして(いろんな意味で
リピータブル)き・も・ち・い・い(HBクラブの弾道)をこれからも楽しみたいと
思いますのでアドバイスをお願いします。
修行の門へのおまじないと、参考用の 映像(動画)も合わせてお願いします。
ブランクメディアが必要であればメールください。
●刷毛塗りドリル
>>表現が難しいのですが 右サイドはそこに置いておき
これが一番大切と感じました。
HBホームページ、ブログを通じて一番感覚的な変化を与えた1行でした。
HBホームページ、ブログで同じ事を違う言葉で何度も書いているとは思いますが、
読解力、経験、素直な気持ちの足らなさをカーバーする1行に少しですが半眼に近づきました。
(目が覚めるとボールとの距離をロックするのでHBから何を得ると少しずつ半眼になる!?)
バックスイングで右足の裏全体に均一に体重をかけたまま(右サイドを置いておく)
左にスライドするとPWのハーフスイングですがクラブフェースがボールを
覗き込む感じになりボールの初速が今までとは違う感じです。
右の足の裏のバランスがつま先でも、踵でもだめ!均一に体重が掛からないと右サイドを
置いておいたつもりでも左にシフトしようした瞬間に左への回転が始まる気がします。
ただPWフルスイング、7Iハーフスイングだとなかなか上手く打てません...
まだ なにか大事なもの抜けている気がし若干目が開きそうです!?
** ここまでのニュアンス伝わってますでしょうか。**
** または”それは違うぞ”と言う部分はありますでしょか。**
7Iで刷毛塗りドリルを行うとダフル事が多いです。ブログをよく読むとボールを体の
中寄りにセットとあるのでこれが原因かも知れません。(普通の場所に置いていました)
ただ腕は基より手首に力が入ると刷毛塗りにはならないので、極力脱力し体重移動に
任せて動かす(正確には勝手に動く)と切り替えしでグリップが緩む感じがハッキリと
分かります。緩まないように握ると意思を持ってクラブを動かす動作となり刷毛塗りになりません...
ここでゴルフを初めてからずぅーと持っていた悩みを解決する必要が出てきます。
・足の使い方はこれでいいのか?
・大きなクラブ、大きなスイングに移行するコツは?
●グリップ
ゴルフをはじめたころから左手の小指の付け根(アニカの言う第6の指)の密着感で悩んでいます。
左の小指側に密着感がないため、どうしてもトップで左手が甲側に折れシャフトが飛球線、またはそれよりも
右側を指しオーバースウィングとなります。結果としえてインパクトまで遠回りする感じで、この
遠回りの間にシャフトは右に倒れたり左に倒れたり余計な動きをして安定感が無くなる原因と考えています。
で 左手の密着のために逆テーパグリップと左の親指を右手の甲、手首寄りに被せるグリップ
(パターで見かけるやつで左一指し指はオーバーラッピング)はどうかと考え、手っ取り早い
親指を被せる変則グリップで4月からGWまで1回練習し2回ラウンドしました。
このグリップは力める程のグリップ力はありませんが、クラブを密着させるには十分な感じで
オーバースイングになりえずかなり良い感じです。
結果は方向性、距離とも問題なく、スコア(あまり気にしていませんが)これまでと変わりません。
GWから約4ヶ月クラブを握る事が出来ず、変則グリップを元に戻すに十分な期間があいた事と
刷毛塗りドリルを知ったので通常のグリップで練習を再開しました。
長くなりましたがグリップの疑問点にお答え頂けますでしょうか。
・左手小指(正確には小指の下の手のひら)を密着させグリップを安定させる秘訣があれば
アドバスください。(握り方でも、グリップの種類、サイズでも)
・仮に上記変則グリップにした場合、HBのクラブを使ったゴルフに将来悪影響を与えますか。
・逆テーパグリップに弊害はありますか。
(試していませんがグリップを逆に持つと普通より密着する感じがします)
ここからは2年半HBのクラブを使って感じた事とブログを読んでいて思った事を書きました。
●アニカ
アニカのスイングってクラブが長くなる、ターゲットが遠くなるほどいわゆるLook Upが遅くなります。
でも本の中ではどのクラブ同じように打っているとあります。この違いが視覚のゴルフと内面の
ゴルフの鍵のような気がしてなりません。見た目は同じスイングとは思えません。
画像をみてこんな事を書いて何ですが、画像からスイングを真似ても無駄と感じた瞬間でした。
本人は同じ事をしていても、持つクラブで結果(カタチ)が変わる。
カタチはクラブやライなどの要因で作られると思って良いのでしょうか。

●現在のクラブの悩み
・AWとPWでAWが極端に難しく感じます。また7W練習後にアイアンを打つと必ずトップします。
これはスイングに問題ありですか?まだまだ基本がって言うことでしょうか。
・ウッド系が右に出やすい感じが未だにあります。クラブを変える前からの悩みで潜在意識がそうさせるのか
身長がないので長いクラブは短いクラブよりどうしてもフラットな起動になりやすいのか...
刷毛塗りをマスターしてもだめならゆっくり考えようと思います。
●ボール
ブログにあったインピーダンス理論から考えるとHBのクラブ(ヘッド)に対する推奨ボールが
あるのではないでしょうか?それともまだボールとヘッドで固有振動数のレンジが重なる組み
合わせはまだないのでしょうか。推奨ボールがあれば使ってみたい気がします。
ちなみに今はPRECEPTのLADDEと言うコンプレッション50の柔らかいボールを使っています。
たまたま拾ったボールを打ったら良い感じで2年くらい変えていません。このボールが廃盤で
ある事と他のボールを打つと硬くかじるため次のボールを捜しています。
お勧めボールはありますか?
長くなりましたが 人(私)は結果に弱いので、今感じているスライドも、変則グリップ(やめてますが)、
ボールのチョイスも在るべき姿に近いのかまたは遠いのか判断するのはとても難しいと感じています。
しかも”10年以上ゴルフをやっていてまだグリップかよ”と言う感じです。
お願いしている動画についても実は見るべきか迷っている所もあります。HBのクラブを使い始めて週刊誌を
買うことをやめました。連続写真を見ないため(とギヤについての情報が必要なくなった)です。
出来れば ”右サイドはそこに置いておき”のような聞いた時にはよく分からなくても、体を動かし
てみて初めて価値の分かる一言を多く発信して頂けると助かります。
これからのゴルフの為によきアドバスをお願いします。もちろん脳内ゴルフだけでなく練習量も
増やつもりです。
PS.仕事以外で長い文章を書いたのは久しぶりです。乱文乱筆すみません。
コメント
コメント一覧 (2)
質問は 答えなくても 大丈夫そうですね
あれから2週間
刷毛塗りドリルで脱力していてはディッシュアングルを維持できませんね?
今は左手の小指でアングルを保持する事でグリップのなやみは解決しそうです。
今は本家ホームページでは分かり難い事もブログの画像で見るとイメージしやすいと感じています。
カタチだけをまねしないよう参考にさせて頂きます。