コメント一覧 (8)

1. • 8. w
   • 2009年09月19日 22:00
   • 私は　師匠がこんなに長い間
     ブログを続けていること自体が
     でした！
2. • 7. ごんごろ
   • 2009年09月19日 16:28
   • 私は、
     「左肘を曲げるのであれば　右肘のクランチ方向を注意し　左肘の位置は　アドレス時の体との関係のまま　動かさない位が良いのだと思います」
     と
     「運動には慣性が付き物ですから　そこを作るのには　その半分や2/3の運動（意志の伴う）で良いと言う事です」
     がでした！
3. • 6. 埼玉のＳ
   • 2009年09月19日 06:58
   • おしまいのところです。
     
     特に
     
     「腕が地面と平行　シャフトが垂直　
     これを超えて　腕や手を上げても　逆にどんどん位置エネルギーを失うのです」
     
     これは目からうろこでした。
     
     
     
4. • 5. スポルテ
   • 2009年09月18日 23:50
   • どの部分ですか　　
     　僕は　　　　　
5. • 4. 埼玉のＳ
   • 2009年09月18日 20:04
   • こんばんは。就寝間際の埼玉のＳです
     
     じつは、今日の記事の店長さんの解説が今までで一番衝撃を受けた（勉強になった）かもしれません。
     
     すぐにでもボールを打ちたいのですが、
     明日からＳＷ（サンドウェッジじゃないですよ）なのでどうなることやら・・・
     
     皆さん、良い休日をお過ごしくだい
     
     
     
6. • 3. スポルテ
   • 2009年09月18日 12:28
   • 追加ですが　　右手首の動きは　意志をもって行っているか
     必然のどちらかです　　意志を持って行っているのであれば
     　それに代わる方法を見出せねばなりませんし
     必然であれば　環境を変えなければなりません。
     　
     　どの道　クラブ扱いの中で　一番小さな筋肉　の手首
     
     それを　速い動作中にどうにかする　のはキビシイ　訳で
     　「ダウン」するスウィング　ではなく
     　　「ダウン」させられるスウィングに変われば
     　　　右手首の動きなんて　気にする必要性はなくなります
     
     
     　　まずは　　　合掌　　　合掌　　　合掌
7. • 2. スポルテ
   • 2009年09月18日 12:23
   • グリップについてですか…
     両手が　合掌　を守っていればどちらでも良いような…
     右手首を使って　なんかする　時間の余裕　なんて
     　本当に　一切ないから　その時間の余裕がある内は
     グリップ程度では解決しないと思います
     
     　　ちなみに僕はどちらでもない
     　　　　インターメッシュグリップ　　です
8. • 1. 奈良の悶絶7号
   • 2009年09月18日 11:57
   • グリップについて質問です。右手首に余分な動きをさせにくくするためには、インターロッキンググリップに優位性があるのでしょうか？左右の一体感をもたせることなども含めて、インターロッキングとオーバーラッピンググリップとの比較をお願いします。追伸：衝撃映像第二段、首を長くして（刷毛塗りドリルのトレーニングになるかな？）お待ちしております。よろしくお願いします。