店長「ハンドリリース主体のクラブターンの
 次の問題点は フェアウェイウッドじゃあないでしょうか。

 ダウンスイングに ハンドリリースが入ると
 ヘッドの弧がおできのようにポコッと膨らみます。
出すのか 出さないのか ソコが問題だ - frame at 0m16s
 それによって 例えば・・・ ですが
 ダふっているのに チョロしてしまうような…
 フェアウェイウッドを使う場面は
 ソコソコの距離を打たなくてはいけませんから
 加減もしにくいので
 スイングの弧が大外から。。。
 実は膨らんでしまう というのは結構、致命的です。
455T-5-1
 綺麗にクラブターンをすればするほど
 ヘッドは左を向く、上を上がる ので
 フェアウェイウッドのように ソールに奥行き が
 あるモノは 尻もちを突いてしまう可能性があります。



 ✋ドライバーも含めたクラブ全体のスライス傾向も
 現在のクラブは 大変スライスがし難くなっている。。。
 ハンドリリース系のフェアウェイウッド苦手も
 代替えとして ソールの奥行きの少ないユーティリティが
 あり、すこし 知恵を使えば対策があるんですが
 アプローチショットの問題は代替えがないんですね。
『ノンリリース』ドリル - frame at 0m22s

 コレも何度も書いていますが、
 通常の回転の中で ハンドリリース、
 クラブターンをしてしまうと
 ヘッド入射パターン、ロフト姿勢が非常にバラつき易い。。。

 また リリースによる急加速も入るので
 上手く打てたとしても 距離感が染み込まれにくい。
 かなり常人離れした練習量を積まないと
 適度な数・頻度では 進歩~進化が進みません。

 肌感ではあるんですが、クラブの進化や
 スイング技術論の解明 などで フルショット系、
 遠くに飛ばす系は割に悩みが小さくなってきている一方、
 遠くに飛ばさない、距離を制御する系のショットの
 悩みはほぼ解決されていない~変わっていない気がします。

 クラブの点で言うと 細かいロフト配分なんかも
 ハンドリリース系の人にとっては
 ほぼ何の役にも立たないですし、
 バンス~ソール形状、バンス角度なんかは
 正しいに近い 回転でのシンプルな軌道では
 色々お役立ちだったりするんですが、
 ハンドターンが入ってしまうと ほぼすべて逆効果
 ミスショットにつながるモノになってしまいます。

 ハンドリリース主体のクラブターンは
 このアプローチショットの 一点だけにおいても
 改善していくべき じゃないか…と思います。」