店長「�△諒�のクラブ扱い は
とても多いパターンのヒトツなんだと思います。
右打ちの人での話しになりますが、
テークアウェイ、バックスイングをすると
左右の腕は 左腕が長く、右腕が短くなります。
吉本ここねプロの画像を見て頂くと
それが分かると思うのですが、
カラダが左を向けば
多少、遠心力等で膨らまされたとしても
左右の腕の長さ関係を維持したまま
打撃を迎えることが可能です。
スイングは円で振るんだ とか、
場合によっては 肩を廻す を 腕を振る と
混同してしまうと
理想的には 右腕の方が短い状態で
インパクトに入る、インパクトを迎える筈 が
右腕の方が 長い状態、
左腕の方が 短い状態、になってしまうので
左を向くことに制限が掛かってしまいます。
左腕が 右腕よりも 短かったら
左を向いたら ボールに届きません。
かかってしまうので このまま では
ボールよりも遠い方、向こうを振ることになってしまいますから
内(自分に近い方)に照準〜目標方向を変える必要が
生まれますので 見た目の アウトサイドイン に
せざるを得なくなります。
それに関連して。。。 ですけど
昔 こう言う笑い話 があるんですね。
弊社で ヘッドスピード大会をしたことがあります。
20年…25年前位の話しです。
当時はまだ 計測器が発達していなく、
ヘッドスピードを測るのに
ボールのあっち側に機械
ボールのコッチ側(自分側)にも機械を二つ
(おそらく 何かを反射させるため だと思いますが)
置く必要があったんですが、
あるお客様が 高いヘッドスピードを出そうとして
ボールでは無く ボールは空振りで
ボールよりもあっち側(遠い側)にある
機械を打ってしまったんですね。
😢結構、安くない機械だったんですが。。。
ついでに ドライバーヘッドも傷傷に。。。😢
その位 左右の腕の長さって 調整が難しいんです。
アプローチとか 抑えたショットで無ければ
腕やクラブにかかる重さや遠心力などの 不可抗力
外的な要因は制御するのが難しく
スピードの二乗倍の影響が 複雑に掛かります。
その不可抗力が掛かれば 伸ばされ 膨らまされます。
それは 掛かる外的要因と自分の普通の維持力 によって
ある程度の法則的な動きにすることが可能ですが、
積極的に 伸ばしてしまうや腕を使ってしまうと
ソコに法則性を造ることが非常に難しくなります。
複雑すぎてしまい その一球の打撃が
良くても悪くても 次の一球の参考にならない
と言う現象が起こり続けてしまう。。。
まあ だから 手で振るな って言うんですけど。。。」
コメント
コメント一覧 (2)
忘れることは 難しいので、忘れる 代わりに 何に注意すれば 良いのかを探す旅へ！
脱力オヤジ
が
しました
雑念だらけで 忘れる ことが 難しいです。（悲）
修行に励みます。
脱力オヤジ
が
しました