店長「スライスとは反対の左回転、フック、ドローボール の話し
 になりますけれど…。」

質問「やっぱり 左回転系、フック、ドローボール の方が飛ぶんですか❓」


店長「それは イエス とは言い切れないんですね。
MOYU 1  - frame at 0m16s
 多くの 左回転系ヒッター、自称ドローボールヒッターは
 あまりお勧めできない、本道とは言えない方法で左回転を打っています。
 まあ ヘッドターン、フェースターン ですね。

 そう言うタイプの人にとっては
👉フェースターン、ヘッドが閉じるは、同時にロフトが閉じる、
 スライスは フェースもですが、
 ロフトも開く なので  『左回転だから飛ぶのではなく
 『ロフト角度が少ない状態で当たるから飛ぶ』 と言うのが正解で
ヘッドを振る vs ヘッドを振らない - frame at 1m8s
✅フェースターンではなく、クラブターンで打つ人にとっては
 右回転も 左回転も どちらも距離に違いはありません。


 フェースターン、ヘッドターンをする場合、
 フェースやヘッドだけが回転する…訳には行かず
 それに伴い ヘッドが急激に内に切れ込んだり…
 ヘッドが急激に跳ね上がったり… と

 上下左右の軌道も変化するので
 回転が危なっかしい場合が多いですね。」

質問「どんな風にですか❓」

店長「コレは 若い時、腕力が制御し続けられる場合 は
 まだ良いんですけれど
 ある年齢を越えて、制御しきれなくなって も
 スライスを避ける フェースターンして
 ドローボール を目指すと
 ヘッドの向きと共に ロフトも減るので
 縦の回転が少なくなった上で
 横の回転が増えます。

ここから始まる。。。のか? 20250614 - frame at 0m37s

 ボールの曲がりは 分子/分母 の関係で
 横の回転 / 縦の回転 ですので
 ドローボールを強くしようとする、
 ヘッドの遅れを激しく戻そうとする、 と
 分母である 縦の回転が少なくなり過ぎて
 出球の方向としても左に出た上で
 左に曲がるボール になる可能性 や
 縦回転が少ないので 急激に落下する球になる可能性が
 非常に高くなってしまうんですね。

 どちらも キャリーが出にくいので飛距離は出ません。


 ですので 出来れば 若いうちに
👉ヘッド〜フェースのターンでは無く
 クラブ自身のターンで 左回転を打つコトを
 覚えておくことをお薦めします。


 まあ クラブ自身のターンで打てるようになると
 右回転でも、左回転でも 距離に変わりは無いの で
 無理に左回転を目指さなくなる可能性も有るんですけど、ね
。」