店長「コレ アイアンを造る時…にも問題になるんですが、
アイアンって 番手間半インチが一般的じゃないですか❓」
質問「そうですねー。」
店長「基準をどこに定めるか なんですけど
私が何度もテストしたんですが、
例えば #5アイアンを組んで数値を出す とします。
仮に 250cpm だとしましょう。
で #6(#5ヘッドより7~8g重い)のヘッドに入れ替えて
半インチ短い 数値で計り直す。
勿論 同じ(#5アイアンで計った同一のモノ)
そうすると だいたい 253〜254cpm 位なんですね。
次に #7のヘッド(#6ヘッドより7~8g重い)に入れ替えて
#7の長さ(#6より半インチ短)で 測り直す。
その数値は 256〜257cpm 位です。
スイングウエイトの移行は 同一
もしくは うっすら増えたかな〜 位。
番手の重心位置の推移にもよりますが
番手間 7gですと だいたい同一
番手間 8gになると うっすら増えていく感じですね。
そうなると 番手間〜半インチで 3cpm位 増えていく感じ。
250cpmから始まると 253〜256〜259 って具合 です。
コレって スタートの数値が 300cpmなのか
200cpm なのか、 150cpmなのか によっても
異なりますし、シャフトの性格によっても異なります。
大概…ですけれど スタートの数値が高いモノ 300cpmとか
は 番手間のピッチが開きめ、大きめになって
6cpm位になります。 300〜306〜312〜318cpm
逆にスタートの数値が低いモノ、
200cpmとか、150cpmとかであると
振動数➀cpmの意味が大きくなるので
番手間のピッチは小さくなり 150〜152〜154〜156cpm
になって行きます。
シャフトの特性によっても そのピッチは異なるので
新しい、未体験のシャフトの場合、
必ず 一本の同一のシャフトを使って
全番手を仮組測定して ピッチ間の数値を掴む必要が生まれます。」
質問「ほ〜〜〜〜。」
店長「で、何が言いたいか と言うと
よくある アイアンシャフトが同一重量、
番手が変わっても、短くなっても同一の重さ ってのが
あるじゃないですか❓」
質問「ありますねー。」
店長「それは 先日の同一シャフトの重量違い と同じく
必要以上に 番手間のピッチが開いていく、、、
そのシャフトの性質上 ピッチが大きいのは仕方ないですが、
均一ではなく、規則性なく 開いていくケースが殆ど、
250〜258〜270〜281〜297cpm こんな風に。。。
間違いなく ウエッジが『硬い』 『使い難い』 になります。
短くなる程 強く振りたくなってしまう…
短くなる程 ヘッドが感じにくい。。。
良いコト無いと思いますね。
短くなって行くのに 重さは同じ って
必要以上に 重さの数値を合わせるために
身が詰まっていくんですから そうなりますよね。
コレって いいことは殆ど無い と思いますよ。」



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