店長「つかまえる/つかまえないをテーマにして、
ゴルフクラブを使って ボールを当てる方法は
ざっくりですが 2種類 です。
ボールをつかまえる の 基本イメージはコチラです


これを実際に スイング動作に落とし込むと

このような状態 になります。
その反対の ボールをつかまえない の基本イメージはコチラ
質問「えええええええ
これ ダメなんです❓」
店長「実際にはこれに近いモノになった(過去形)
なってしまう… としても、 イメージとしては ダメですね。
このイメージを動作に落とし込むと
この感じになります。
これでは ロフト角度の効果が薄れますし、
各番手の長さの違いによって発生する
ヘッドの入射角度の違いも薄れます。
このイメージの強い人は
必要以上に大きな弧で入射してくるので
元々の入射角度が緩いですから
長尺ドライバーにした時の効果も薄くなります。
ゴルフスイングは動作にした時、
それが手で行ったとしても、
からだの回転で行ったとしても、
円弧の作用が働くので
ずっと『ヘッドを引きずり続ける』コトは
完全に引きずることは出来ません。
どうしても 円を描いてしまうので
つかまえるコトを主体としていても
二つは混じり合ってしまうのですが、
致し方なく そうなってしまうのを別として
自分の意志で 行う範囲は『引きずり続ける』コトが
ボールをつかまえるコト につながります。」
これ ダメなんです❓」
店長「実際にはこれに近いモノになった(過去形)
なってしまう… としても、 イメージとしては ダメですね。
このイメージを動作に落とし込むと

これでは ロフト角度の効果が薄れますし、
各番手の長さの違いによって発生する
ヘッドの入射角度の違いも薄れます。
このイメージの強い人は
必要以上に大きな弧で入射してくるので
元々の入射角度が緩いですから
長尺ドライバーにした時の効果も薄くなります。
ゴルフスイングは動作にした時、
それが手で行ったとしても、
からだの回転で行ったとしても、
円弧の作用が働くので
ずっと『ヘッドを引きずり続ける』コトは
完全に引きずることは出来ません。
どうしても 円を描いてしまうので
つかまえるコトを主体としていても
二つは混じり合ってしまうのですが、
致し方なく そうなってしまうのを別として
自分の意志で 行う範囲は『引きずり続ける』コトが
ボールをつかまえるコト につながります。」
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