店長「お家で素振りでも良いですし
 アイアンやウエッジでの練習でも良いですが
 一度 トライして頂きたいのは…ですね、

 距離とか、当たりとかをある程度無視して頂き、
 【右打ちの場合】トップでの
  右肩とクラブ/シャフトまでの距離
 この距離感、距離を維持したまま(の意識で)
202565 
 ボールに当てて貰いたいんですね。」

質問「はい。届きそうにないですけど😶」

店長「ですねー。
 速度も超低速。。。加速も一切不要ですけど
 重力とか、自然な遠心力で
 離れてしまう分は 仕方ないと思うんですけど
 自分の意識の中では
 シャフトと右肩の距離感は トップのまま で✋
202565➀
この状況であれば
シャフト(クラブ)とカラダは
縦に平行な関係ですけど
 その関係のまま… って感じで。

フォローとかは考えないで良いと思います。
 当てられれば それで良い😊です。」

質問「あれ❓ 意外に当てられるんですね。」

店長「😊 ですね。

 これで体験して頂きたいのは
 おそらく…ですけれど、今までとは
➀回転の仕方 がかなり違うと思うんですね。」

質問「全く異なりますね😶」

店長「当たり前ですけれど
 右肩とクラブの距離を維持する、ので
 その分、立体的に
 右肩がボールと近くない と届きません。

 それは 👉からだを左に向ける と共に
 肩廻りは かなり縦に動かさない と
 肩を横に廻したのでは 届きません。」

質問「ですね〜😶  今まではもっと
 肩を横に、地面に平行に廻してる感じで、
 こちらは イメージ垂直に動かしている
 右肩をその場で下げている感じで 
 『廻している感じ』とは程遠いです。
Rio Takeda2024 - frame at 0m4
 人によるとは思いますけど 感覚的には
 廻るよりも  モグル…みたいな感じがします。」

店長「今までに比べると そうかも知れません。」