店長「スイングにおいての
　シャフトをしならせ〜しなり戻して　とか
　ヘッドを振ってしまう　とか
　要約して　手打ちである　とか　は
　悩めるアマチュアゴルファーの
　ほぼ　共通の悩み　であり　最大の課題　と言って良いですね。

　よくある話し…なのですが
　アマチュアで　ドライバーよりも#3ウッドの方が
　飛んでしまう　や　短尺系のドライバーも　
　主にこれらが原因で
　短いモノの方が　適性や入射角度が取れ
　多いロフトも　適正なスピンを確保出来る。

　45ｲﾝﾁを越える長尺系のドライバーだと
　入射角度が緩すぎ。。。ドライバーの場合では
　アッパー角度が多くなり過ぎて
　通常の10°のロフト角度だと
　浮力を維持する回転数が確保出来なかったり、
　曲がりを構成する横回転に対し、縦回転の比率が低すぎたり…
　そういうコトなんだと思いますね。」

質問「あああ　なるほど…😨

　どういう風に対処…治したら良いんです❓」

店長「ヘッドを振ってしまう、シャフトをしなり戻してしまう
　そう言う習慣でボールを打ってきた人にとっては
　瞬発的な動きの多いゴルフスイングの中でも　より　反射　に近い
　動きになっている可能性もあるんですね。

　他の全ての動きが　問題がなかった　としても
　ダウンスイングの後半、　ホントに　インパクト直前　で
　リリースをしてしまったり
　リリースが早過ぎれば　すべて　これに属してしまう　ので
　その　反射的な動き　の状態化を解かなくてはなりません。」

質問「結構、難しいですね。」

店長「手を返すとか、シャフトをしなり戻すとか、
　これから　ゴルフスイングを覚える　とすると
　非常に難易度の高い、初っ端から　バク宙(バックの宙返り)
　にトライするようなものです。
　それを乗り越えて、そう打っても上手く打てた過去も
　ありますから　簡単では無いです。

　技術…とはちょっと違う領域の話しですので　余計ですね。」

質問「😫　😫　😫」

店長「まあ　あえて言うのであれば
　多くのイメージでは
👉一度背後に回ったクラブをカラダの正面に戻そう
👉アドレス時の自分の身体に対し　左右対称に振ろう
（グリップの移みたいな感じで
�藺任舛凌佑任△譴�
自分の身体のセンターよりも　右側で
クラブをリリースし始めていると思う　んですね

　で　いずれ修正はして行きたい　ですけれど
　そのリリースは『今すぐには辞められない』
　反射的にしてしまう…場合が多いでしょうから

　その自分の右側を
　ボールよりも先のエリアに持って行き
　そこで振って貰う、リリースして貰う…　って感じです。
huruhuru
　リリースしちゃダメ✊
　早過ぎのリリースはダメ✊　　では無くて
　今まで通りのリリースでも良いから
　自分の身体の右サイドの空間で
　切り返しの直ぐの段階で　ボールを追い抜く

　ボールを打つ方向は　胸とか腹とかと平行した方向…　ではなく
　お腹の向いた(向く)方向に打つんだ✋
　と言う感覚を掴んでもらいたいんですね。

　曲げないで真っ直ぐ打つ　とか
　インサイドアウトとか、アウトサイドインとか　では無く
　もしかしたら　ボールを打ち出す方向の感覚？　イメージが
　90°　ズレている可能性有ると思います。」