店長「まずは コチラ 👇👇 の動画をご覧ください。」
0:46 以降の両者の比較が参考になるかと😌
YU「かなり違いますね。」
店長「どこが違って見えますか❓」
YU「なんと言えば良いのか…😳
クラブを振るタイミングが違いように思えます。」
店長「あああ 確かにね〜😶

クラブを振るタイプの方…
正規な意味で言う『外から振るタイプ』の人は
右打ちで言うと からだの右側(ボールより手前側)、
インパクトまでにクラブを振るような感じになりますが、

ボールの手前側では 腕とクラブの関係は変わらず
トップの形〜関係のまま、インパクトに入って来ます。
画像にはありませんが、インパクト以降
からだの左側(ボールよりも先側)で振ることになります。」
YU「クラブと腕の関係が殆ど動いていませんね😧」
店長「ホント😌 そうですね〜。」
YU「そうなると からだの周り方❓
廻し方も変わって来ますよね❓」
店長「当然、そうなりますね〜。
腕の曲げ伸ばしでクラブをリリースするコトを
主体でクラブを振るタイプでは
たたまれていたクラブと腕、短くなっていたモノが
インパクトまでに 結構、急激に長くなる 〜伸びる
のですから それが可能なスペース・空間が必要です。


一方、クラブと腕、そして からだとの関係を変えず
インパクトに入ってくる場合、
腕やクラブは短いまま、からだの近いまま ですので
比較論になりますけれど
からだ自体がボールに近づく必要が生まれます。

ソレをする為の廻り方になるのか、
それとも 廻り方が先で、その為に腕を伸ばすのか、
おそらく 前者と思いますけれど
この 廻り方、廻し方の違いは大きいと思いますね✊」
コメント
コメント一覧 (1)
実はそもそも「振る」が根本的に理解出来ていないので(^_^;)、
とりあえず過去ブログで「振る」で検索をかけ、古いものから見てみることにします(^_^;)
脱力オヤジ
が
しました