店長「まずは コチラ 👇👇 の動画をご覧ください。」
 
  0:46 以降の両者の比較が参考になるかと😌

YU「かなり違いますね。」

店長「どこが違って見えますか❓」

YU「なんと言えば良いのか…😳
 クラブを振るタイミングが違いように思えます。」

店長「あああ 確かにね〜😶
2024-10
 インパクトまでに腕のリリースで
 クラブを振るタイプの方…
 正規な意味で言う『外から振るタイプ』の人は
 右打ちで言うと からだの右側(ボールより手前側)、
 インパクトまでにクラブを振るような感じになりますが、
〇廻り方の違い 切り返し後の右肩に注目 - frame at 0m38s
 コチラは若かりし頃の "ジャック" ですけれど
 ボールの手前側では 腕とクラブの関係は変わらず
 トップの形〜関係のまま、インパクトに入って来ます。

 画像にはありませんが、インパクト以降
 からだの左側(ボールよりも先側)で振ることになります。」

YU「クラブと腕の関係が殆ど動いていませんね😧」

店長「ホント😌 そうですね〜。」

YU「そうなると からだの周り方❓
 廻し方も変わって来ますよね❓」

店長「当然、そうなりますね〜。

 腕の曲げ伸ばしでクラブをリリースするコトを
 主体でクラブを振るタイプでは
 たたまれていたクラブと腕、短くなっていたモノが
 インパクトまでに 結構、急激に長くなる 〜伸びる
 のですから それが可能なスペース・空間が必要です。
〇Mさん2025022〇Mさん2025023







 一方、クラブと腕、そして からだとの関係を変えず
 インパクトに入ってくる場合、
 腕やクラブは短いまま、からだの近いまま ですので
 比較論になりますけれど
 からだ自体がボールに近づく必要が生まれます。
『4回目』の練習 20250304 - frame at 0m50s
 腕を伸ばす空間が必要だから
 ソレをする為の廻り方になるのか、
 それとも 廻り方が先で、その為に腕を伸ばすのか、
 おそらく 前者と思いますけれど
 この 廻り方、廻し方の違いは大きいと思いますね✊」