種類は ２種 × ２サイズ の ４機種
✅ MCC アライン MAX STD 重量50g
✅ MCC+4 アライン MAX STD 重量53g
Q:寸胴とテーパーは 好みでしょうか？
それとも スイング特性で 選ぶ方が良いのでしょうか？
店長：グリップはゴム質感、サイズ、そして形状に
それぞれ特徴があります。
基本は慣れを含んだ好み と言う部分は有ると思います。
汗を多くかくタイプなのか、乾いたタイプなのか
肌が弱いタイプなのか、強いタイプなのか
によって ゴム質感の好みは分かれるのでは⁈
と思います。
太さは グリップのサイズにもよりますが、
実は 元になるシャフトの太さにも違いがあります。
グリップのエンド、BUTT…バットと呼びます。
このサイズの 基準値は 直径15�弌，任垢�、
機種によって このサイズはかなりマチマチです。
15�个離丱奪鳩造法�60というサイズ名の
グリップが付くのが グリップの基準値ですが、
ウッド、アイアン共に軽量シャフトが主流に
現在では この組み合わせはやや太め と呼べるかも知れません。
細いグリップに慣れた人の多い日本ですが、
握力の弱め・低めの人には
やや太めのグリップが楽なのでは無いか⁈とも思います。
握力の落ちてくるラウンド後半に
不安を抱える人には シャフトのバット径、グリップのサイズ、
と共に 下巻きをやや多くしたタイプ が良いかも知れません。
グリップの形状、ずん銅〜テーパータイプも
勿論、慣れもありますが、握力に関係があります。
テーパータイプの方が
右打ちの人であれば 左グリップの握力が低め・弱めの人
には その補助に成り得ます。
NEW-ITEM バックライン好きniおススメのグリップ : ◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります
まあ グリップは数少ない 交換できるパーツですので
色々なグリップを楽しめるのも
ゴルフのひとつの楽しみ…だと思って頂けると
良いのかな とも思います。
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