店長「手打ち であっても、苦労せず 楽しめれば
それで良いとは思うんですけど
色々な理由で 上手く行き難い部分も多いです。
その手打ちのはじまりが 二段テークバック
だったりもするんですよね…。
テークアウェイ時、カラダが止まる、
もしかすると 『右�薀汽ぅ匹諒�』みたいな感覚で
腕やクラブの勢い〜慣性を 右腕のたたみ(トップの型)
にしているのかも知れません。
ですので 今度は逆方向のダウンスイングでは
『左�茱汽ぅ匹諒�』…左サイドが止まるコトで
同じく腕やクラブの慣性を受け止め
クラブをターンさせている様に思えます。」
質問「ああああぁぁ😶」
店長「右サイドの壁、左サイドの壁 って
動作の感覚として 頑張る✊〜耐える部分なので
大変、印象に残り易いですし
からだ・腕 と言う ワン・ツー の
テンポやリズム感も定着すると解消し辛い…かもですね。
あと もうヒトツ、気になる点が残るんですね。
こう言うテークアウェイを取ると
テークアウェイ後半、トップの位置前後で
右肘が『下向き』になって たたまれていくのですが
肘の『向き』の問題では無いのですが…
腕立て伏せをする時、肘を外に開き気味にするのと
閉じてするのって 使う〜鍛えられる筋肉や部位が異なります。
✅肘を外目に開き気味に 曲げる は
実際には 二の腕(上腕)を上げるコト で 腕(肘)が曲がっている
ので 使う筋肉は 背中廻り〜胴体の中にあります。
一方、
✅肘を閉じて…テークアウェイの場合は 下向きで曲げる は
前腕を上げている コトで 腕(肘)を曲げているので
主に使われている筋肉は 腕の中の筋肉 で
背中廻り~胴体の中の筋肉は殆ど使いません。
当然…なんですけれど
背中の方が 腕の中の筋肉よりも大きいので
大きなチカラを発揮できます。
一般的に言われる 『手打ち』の場合、
腕の中の小さな筋肉を使っているケースが多いと思います。」
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脱力オヤジ
が
しました