質問「テークアウェイだけでなく トップの位置の話し
にもなってしまうんですけど
🙄後ろに倒れている方が良いのか…
クロスはダメなのか…🙄 とか
トップで クラブ(シャフト)はどんな感じがいいんですか❓」
よく聞かれますよね。
左右の二の腕の延長線上…
その幅と言うか、角度の範囲であれば
良いんじゃないですか⁈
弊害…を考えるのであれば
テークアウェイ、トップの位置は
ダウンスイング〜ボールを打つ為の準備 に相当しますから
クラブの重さが その動作に入り難い
動きにくい、力が入ってしまう、力んでしまう、
そう言う位置で無ければ 問題は無いと思います。
テークアウェイを、スイング全体を 肩の回転で✊
特に、テークアウェイで『左肩を入れて(廻して)！』
って 思っている方に多いのかな🙄 と思うんですけど
左腕が強く、多く動いてしまうと
クラブの倒れ過ぎやクロスになり易い と思うんですね。
右打ちでの話になりますけど
原則として、テークアウェイの
左右の手、腕の関係は 間違い易いですけど
左右では無く 上下の関係 と考えて良く
この場合は 右が上、左が下 になります。
ポイントは 右腕、特に�蘊縅咾�上がるコト。
イメージは 曲げないで上げる位のつもり で。
しっかり お腹なり、胸なり、骨盤が 右を向くため
腕を横に振るのでなく
しっかり 右向きを造るためのモノ で
結果は…左手が届かなくなっちゃいますから
右腕(右肘)は ある程度は 短くなる
左手が届く程度に 曲がるでしょうね。
この左右の上下関係…ってややこしいですけど
ソレを持ったうえで 左手~左腕がたくさん動いちゃうと
シャフトはクロスになっちゃいます。
…多少は 全然、問題ないですけどね。
ですので テークアウェイを 右打ちでは�茵〆限任舛任廊�
の肩を入れるとか、そう言う感覚と言うよりも
どちらかと言うと 実際に実行はしませんけれど
左サイドはソコに置いておいて
右上腕を上げるコト や
右肘を張る〜上げる など
右サイドを使って 胸を開く位の感じ が良いです😃
左肩を入れる とは逆の感覚かも知れません。
👉左手は全く上げない でも スイング・ショットには
ほとんど影響ないですね。
✋多くの場合、ダウンスイング以降、
左手の、左腕の処遇、左腕余りが発生しますから
テークアウェイの時点で ソレを減らす為、
上げない、動かさない の方が有効だと思います。」
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