店長「先日の記事の起因になるコトに
『スイングの円弧、軌道は大きい方が良い』
と思っているが有ると思います。」
質問「違うんです❓」
店「違わないけど 違います。」
質「❓ ❓ ❓」
店「😌 そうなりますよね 😌
スイングの弧を大きくする
間違ってはいないですけれど
意味合いが異なり、それの思い違いによって
する動作も "かなり大きく" 異なってくると思うんですね。
絶対とは言えないですけれど、おそらく…
スイングを大きくする、円弧を大きくするコト
だと思っている と推察されるんですね。」
質「違うんですか❓」
店「スイングを良くしていこう、造っていこう
と言う観点からは 大きさの意味を取り違えています。
その思い込みは 必ず『手打ち』に行き着きますし、
フェースローテーションが必要になります。
この二つを比較してみてください
二つの ヘッドの『見た目』のヘッド軌跡
円と言うか 曲線で、先端部の移動する量には
大きな違いはありません。
➀写真左 のモノは からだを中心に
クラブが180°ターンしたモノ
�⊆命娠Α，離皀里蓮．�ラブは
90°程度しか ターン していません。
おそらく ヘッドの移動した道のりは
�，諒�が多いでしょう… 🙄それが問題なんですが
�△諒�がヘッドの移動量は少ないです。
�，録佑砲茲辰動曚覆蠅泙垢�
半円なり、3/4なり 限りなく円に近いモノ ですが
�△榔澆箸靴討蓮�1/4程度のモノです。
実際にボールを打つのには必要ありませんが、
双方を 360°回転させた…と仮定すると
�△諒�が 円は大きくなります。
それを ゴルフスイングにとっての
『大きな円』 と言います。
円を使って ヘッドの移動距離を増やす(大きくする)コト
円を描くという前提で 円を大きくするコト
を指すのではなく
✋本当の意味での円の半径を大きくするコト
（ターンの軸点を出来るだけヘッドから遠いトコロにする）
…イメージですけれど 限りなく直線に近いような移動をして
たくさん移動しても 角度運動を減らすコト を指します。」
コメント
コメント一覧 (1)
低い天井(鴨居など)や狭い廊下や障子の間、後ろがない、という状況で、
如何に速いタイミングで相手に到達でき、
圧力強く切れるか…(床に刺さらないか)
う〜ん、似てる(^_^;)
脱力オヤジ
が
しました