店長「クラブヘッドのロフト角度と 円(曲線移動)
の関係を掴めると どうクラブを動かせば良いのか❓
からだの回転との関係はどうすれば良いのか❓
解像度が上がると思うんですね。」
M「はい。」
店長「一つはスイング、打撃と言うとこのイメージに
なり易いんですが…
➀クラブの移動ともにロフトも変化していく
👉このパターンですね。
ショットのイメージ…
特にアプローチなんかでは
こう言うイメージを持ち易い
と思うんです。
�⊆，縫�ラブは移動していく…けれど円を描くというよりも
"スライド"して移動していくパターン
このイメージを持っている人、
意外なほど少ない気がします。
アプローチなど特殊な場合を除き
ショットの基本は �� です。
この二つでどういう違いが生まれるか、というと
�，禄亠紊旅發気蝋發ぁ，任垢�
ボールの回転は少なく、ボール速度は遅い
�△禄亠紊旅發気歪磴ぁ，任垢�
ボールの回転は多く、ボール速度は速い
二つを別な表現ですると �，呂海垢蟲�
�△呂弔�まった球 とも言い分けることが可能です。
この写真では ヘッドの縦移動、上下の変化を表していますが、
ヨコの移動をお見せすると 左が➀ 右が�◆，砲覆蠅泙后�
これは 人間、打つ人がいない 仮想のモノですが、
見ての通り 縦横ともに
�，魯哀螢奪廛┘鵐匹琉榮阿�非常に少なく
スイング中にグリップエンドを指す向きが反転します。
�△魯哀螢奪廛┘鵐匹琉榮阿�多く
ある一定の方向を向いたまま 移動し続けます。
�，魯蹈侫畔儔修盞磴靴�
それに伴い ヘッドの位置としての上下変化も激しい
円…とするならば 半径の小さなモノになります。
�，犯罎戮襪函￣澆糧招造�大きなモノになります。
✋言うなれば �，離好ぅ鵐亜張�ラブ扱いは
肩の回転も含めたからだの回転に
もうヒトツ クラブの回転 という
二つの回転が入り混じった形になります。
*場合によっては 途中で入れ替わる
打ち手には 二つ目のクラブの回転の影響が掛かりますので
伸び上がったり、遠心力の影響で引く(浮かす等)
ような反応が必要になり、それがミスにつながります。
本来は からだの向きを変える速度が
👉ヘッドスピード なのですが、
二つ目の回転、ヘッド移動を上げようとする為、
その影響による反応が忙しくなります。
二つ目の回転(クラブ)、特にその速度を意識した時、
ショットにとって 二つ目の回転が打撃になる ので
一つ目の回転で在る『からだの向きの変更』は
重要性を失う…要らなくなってしまいます。
�，離好ぅ鵐阿�一般的に多く採用されていますが、
若く速いヘッドスピードの頃は
ボールが高く、スピードの分 回転も多くなり、
スピンの多い高いボールで飛ばない。。。
また 球質としてはスライス系の回転になり易い。
そして、年齢が進み、スピードが落ちてくると
元々 緩い入射でヘッドが入ってくるため、
ボールにスピードが乗らなくなり
打ち出し角度も取れなくなってきます。
浮力の少ない…キャリーの取れないボールになります。」
コメント
コメント一覧 (1)
∩
よりは
⊃Ｕ⊂な感じで、
時計回りの集合の中での反時計回り…な気が…。
脱力オヤジ
が
しました