M「もう少しショットを、スイングを向上させたい😌
と思うのですが…。」
店長「はい。具体的にはどんな問題があるんです❓」
M「からだが温まっている時は良いんですけど
初っ端や疲れてくると ��(右打ち)に行き易いんです。」
店長「なるほど😶 おそらく その他、ミスも
それに付随した感じ・・・ なんですね。」
M「はい。そう思います。」
店長「とは言うものの、2018年にいらした時には
もう全然ダメダメで、ゴルフ辞めようか とまで
行っていたと思うんですけど😌」
M「それは脱しまして…。」
ソコソコ距離も打たれていると思いますし、
悪くはないんじゃないです❓」
M「そうですけれど もっと上を目指して😊」
店長「😊 😊 😊」
M「やっぱり からだの回転で打てていない…
のでしょうか❓」
店長「ソコ⁈ ですか…
答えにくい部分ではあるんですけれど
Mさんの場合、そうですね、
からだの回転がある、なし ではなく
もし 有ったとしても それに役割が少ない ので
からだの回転を増やしても 逆に…
タイミングがズレやすくなったり…
おそらく、嫌いであろうスライスが頻発したり…
悪い結果になり易い、と思います。
手で振るのを推奨している訳では無いんですが🙄
ショットを打って 飛ぶボールは無機質で
クラブを手で振っても 、からだの回転で振っても
どちらで打っても ボールには無関係。
物理的に、力学的に どういう コンタクトがあるか
の部分がポイントで
からだの回転でクラブを動かしましょう…とは
効率よく飛距離を出し、安定して飛んで、
繰り返し易く、カラダへの負担、故障の少ない、
そういう ボールとクラブのコンタクト、
ボールとヘッド、フェースのコンタクトを追求した結果、
ソコに行き着くのであって
表向きの からだの回転が正しい とは
ちょっと意味が異なります。
それはソレ だと思うんですね。」
M「なるほど😶」
店長「ただ Mさんの場合、
年齢的(60歳オーバー)にも 手で振り続けていると
握力や腕力の低下で 飛距離も落ちやすく、
更に年齢を重ねると ぶっつけ打ちに辿り着く可能性が
ソコソコ高いのと
今、現在の問題を解決するのに 同じ道になるので
結果、として からだの回転で とは言わないまでも
今、手で振っている割合を半分とか、少し からだの回転
の方に移せると 解消とは言わないまでも
かなり緩和していくと思います。 …続く 」
コメント