店長「所長の場合、幸いにも
　ゴルフクラブ(ドライバー)がかなり古い時代のモノを使っていて
　それによって　かなり大きく変わりますから
　それで満足する、と言う手も有ると思うんですね。」

所長(ドライバーショットのデータを見て😶)
　「確かに変わるけど…　もっと欲しいよ。」

店長「今のクラブの扱い(スイング)だと
　クラブの効果　が出難い…発揮され辛い　というのは
　確かにあるんです。
ボールをつかまえる　とらえ

　フェースターンや手の返しで
　ヘッドを〜クラブを振ってしまう　と
　クラブの長さによる　入射〜アタックアングル
　　👉ボールに対してヘッドの入ってくる角度
　が出難い😌　長さの差が出難い　です。

　アイアンなんか　で言うと
　番手って　半インチ毎じゃないですか。」

所長「だね。」

店長「半インチって　1.3�臓帖‘麋崋蠅任癲�2.5�臓，世�ら
　どの番手を振っても　似た角度になってしまうので
　番手間の距離の差や高さの違いが出難い　です。

　長尺　って　本当の効果はロフトを減らしてこそ
　ではあるんですが、
　ヘッドを振ってしまう人にとっては
　必要以上の　アッパーのアタックアングルになってしまう
　ので　スピン足らずになり過ぎて　ロフトが足りない。
ボールをつかまえる　とらえる　ボールをつかまえない　とらえない-1 - frame at 0m50s
　短尺は　その長さが短いから扱いやすい　筈なのに
　ソレも差も出難い。

　😌まぁ　長尺よりも効果はアリマス　

　ヘッドを振るので　本来、使うべき　シャフトの柔らかさ
　も苦手…なので　その効果も得難い。

　言葉は悪いですけど
　年寄り向きの　ヘッドのメッチャ軽い　のは
　振り易いとは思うんですが、ヘッドの質量不足が
　そのまんま　対　重量〜重さの弱さ
　飛距離増加には何の役にも立たない。

　めっちゃ軽い　振り易さの効果は１カ月もたない。」

所長「ほら　やっぱり　スイング変えなきゃダメじゃん。」

店長「そうであるとやっぱり
　ドライバーショットの話し…ではあるんですけど
　アプローチのような　短い距離のショット
　ホント　3mとか、10m位までのボールどらえ
　『ボールのつかまえる感覚や概念を掴むのが大切✋』
　と思います。
〇ハンドターン（ローテーション）とボディターン - frame at 0m13s

　スイングの技術というよりも　意識改革であるが故に
　数か月…1年以上かかる可能性もあるけれど
　アプローチにも効果が大きく出るので
　頑張る価値はすごくあるとは思いますけどね。」