店長「スイング軌道no話しであれば
 もっと 上から見た アウトサイドイン とか ではなく
 縦方向に見た よく言う 入射角度〜アタックアングル
 の方に 注視して貰いたい ですね。

 アタックアングルの方が軽く思われガチ だと思います。」

YU「そうですね。
 アウトサイドインとかだと
 自分自身の目で確認できるから、じゃないですか❓」


店長「ああ 確かにね。

 アタックアングルは 計測器を使うか
 撮影するか、誰かに見て貰う と言う手間がありますからね。 

 よく言われる 上から打つ〜ダウンブロー も
 前述のアウトサイドインの話しと似ていて
ゆず20241004 - frame at 0m56s
 ヘッドを上から入れて来るは
 クラブを固定して、からだの回転で円を描き
 インパクト前後でリリースするから
 円弧の半径が大きくなって 結果、上から打つ
 ターフが取れたりするんです。

 意図的に ヘッド軌道を作る は
 手作業につながり易いので 間違いが生まれる。

 アイアンやウエッジで 上から打とうとしている人の大半が
 ヘッド自体は 高いトコロ~上から打とうとしているけれど
 手でそうするが故に 視覚的には上から入ってきているけど
 それがボールに到達せず、ダウンブローにならず
 実際にはレベル、場合によってはアッパーになってる。
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 本来のダウンブローは
 からだの回転が主体なので
 非常に 緩やかなアングルではある けれど
 
下がっている間にインパクトに到達
 恣意的なダウンブローは
 手作業なので 下がってくる角度は急だけど
 それが インパクトまで届いていない…

 手前に急角度で入って来てるだけ。
 …ダウンブローにしようとすればするほど 逆の結果になる。

 要はクラブを解かず、クラブごと
 自分のからだの向きで入れて来た方が良いよ😌

 と示唆しているのに
〇よぉ〜く見てみると - fr
 実際には 単に目に見える 下がり軌道の角度
 実効性の無い 下がっていく軌道を造ろうとする
 になっちゃってます。

 インサイドアウトの話しと似ている訳です。」