店長「少しずつ…で良いとは思いますが、
クラブを速く、もしくは強く振る習慣が付くまでに
『クラブは固定、クラブごと からだの向き を
足さばきで変えるが 👉クラブを振るコト』
にしてあげるのは とても重要です。
㊕に始めの内、ボールに当てたい内は
この クラブとからだの角度 を開いて
手さばきでクラブを振ってしまい易い…
からだの向きの変化とクラブの動き(移動)に
つながりが無くなってしまう。
コレって 初期の段階のクラブの動かしが
ものすごく後々まで残る、習慣化してしまい易い ですし
後々 これを治すのに ものすごく腐心するコトになります。」
YU「腐心する…ものすごく分かります。」
店長「コレは 縦の動き 〜下に振る動きにもなりますので
取りあえず 感覚として掴み取り易い
この上からのイメージを掴んでもらうと良いでしょう。」
YU「はい。」
店長「ボールを前に飛ばしたい、強く振りたい…
を少し先送りに出来るのであれば
アプローチっぽい距離、短い距離で
やって頂くのも良いかも知れません。
クラブとからだの角度を開いてしまう で行ってしまうと
長いモノになると その長さの変化が顕著になり易く
苦手になったりも します。
遠心力…なんて言葉が入ってくると
遠心力をかけると クラブがより一層長くなり、
重くなりますので 掛けていいのか、掛けてはいけないのか
迷うようにもなりますので。
クラブを、ヘッドを振らないで
クラブごとカラダを回す 向きを変える の路線で行くと
絶対とは言えませんが、初っ端の人がぶつかり易い
スライスもあまり問題にならないと思います。
ロフトが立てやすくなります・ので。
後は 打つ感覚や筋肉を付ける為
練習場で数を打って貰う で良いかも知れません。
当たれば、前に飛んで、ボールがあがれば
楽しいですからね😊
もっと上手くなりたい となると
からだの廻り…の廻る箇所、廻し方 を覚える
のが良いかも知れませんね。」
コメント
コメント一覧 (1)
その後、スピーダー から 徐々に 悶絶度を増し 現在に至るも 、「振る」は 残っていて それなりに 悶絶しながらも 楽しんでいます。
脱力オヤジ
が
しました