JM「からだの回転で打て というコト…ですか❓」


店長「 う〜〜ん ソコも着地点を間違えてしまう、と言えば良いのか🙄
 手段と目的をはき違えてしまう、と言えば良いのか🙄

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ボールをさばく のを
ヘッドの残したまま、
トップの形のまま、
👈このように 
クラブをひきずる のと

002先端部、ヘッドを振って
ボールを弾くように
👈こうやって打つのと
そういうボールさばきをするのに
 動作をした結果の違いが
 手打ち と からだの回転での打撃 であって
 からだを廻しさえ すれば
 からだをたくさん…とか、速く…とか動かせば
 と言う着地点に行き易い
 『からだの回転』で打つ は解決にならない😵 ですし、
 多くの方がその発想で スイングをより難解にしています。

 動作としては ハンドファースト・ヘッドレイト
 を維持したまま、 ロフトを締めて ボールをさばく
 の結果、それをするには からだの回転がクラブ移動の
 動力になっているコトがポイント になります。」

JM「ソコ 難しい…ですよね😳 😳」

店長「と思いますよ。
 ハンドファースト・ヘッドレイト のまま
 ボールをさばく習慣を馴染ませる
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 距離の短い、アプローチ的なショットでも
 本当に グリーン周りの距離的なショットでも
 良いですから ハンドファースト・ヘッドレイト のまま
 打つ、打ち終える、を染み込ませる
 ソレを 打撃行為の反射 にまでしたい です。
 コレ 大袈裟でなく✋ね。」

JM「😵 😵 😵」

店長「その際、間違っている気がするのが
 ハンドファースト・ヘッドレイト って
1411グリップ部が先行して 進んでいくのですが、
先行って言葉は 方向が伴うのだと思いますが
そのグリップの最終的な行き先、方向は
👈この方向ではなく ✖ ✖ ✖
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👈この方向 です。

ボールを打ちだすであろう
飛球線方向に
 グリップを先行させるのではなく
 からだが回っていく方向…
 自分の背後方向と言えば良いのか
 ボールから離れていく方向 と言えば良いのか。」

JM「 ! ! ! ! ! ! ! ! 」

店長「意味が伝わるか 心配なトコロではあるけれど
 ハンドファーストが最優先✋ って訳では無いけれど
 ヘッドレイト〜ハンドファースト は
 その運動の方向が無いと 出来ない、維持出来ない訳でしょ⁈
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 であれば その最終的な行き先 が間違ってると
 上手く出来ないですよ。」