店長「ロフト0°のクラブの感覚で
ボールの南極とは言わないけど

手で振るしかないんです。
トップの位置って 当たり前ですけど
ボールよりもかなり高いトコロに有って
そこから侵入してくるのに
チリに ガラパゴス諸島辺りに フェースを入れるには
迂回経路が必要じゃないですか❓
🤪先っちょを振らないと ソコに入りません。
確かにゴルフは他のスポーツに比べると
当たる場所(ヘッド/フェース)が小さいですし、
ショットマーカーを貼ったりして
意識がヘッドやフェースのトコロ ばかりに行く
その気持ちは痛い😵ほど分かるのですが、
せめて フェースはその製品のロフト角度ではなく
ロフト0°… つまりシャフトの角度(シャフトの向き)
の感覚、ニュアンスを持って頂けると
だいぶ変わってくると思うんですね。」
JM「シャフトの角度…ですか❓」
店長「はい。

角度を変えてみると

確かに 速い速度で振ると
よりフォロー側でヘッドは出ちゃうんですけど…
それは あくまでも遠心力などの不可抗力であって、
自分の "意識しなきゃいけない部分ではない" ですが、
そう言った 視覚的なトリック、スイングの罠に
ハマってしまうのは とても多い事例だと思うんですね。
少なくとも 手打ちをしない😵 とか
下にクラブ・ヘッドを振らない😵
というダイレクトだけど漠然とした意識ではなく
ロフト角度0° 👉シャフトの角度です
で 地球の上側をこする


南半球の上に乗っかった 北半球だけをかっさらう
そう言う感じにすると
手打ち も ヘッドを振る のも解消し易い
んじゃないかな と思うんですね。」
コメント
コメント一覧 (3)
ということは、短くて入射角のきついクラブほど、より北半球をさらうことになるんですかね?
短いクラブはロフトが寝てて、ボールの下をすくいたくなりますが、それが罠、なんですかね?
脱力オヤジ
が
しました
いろんなライで試してないので、まだ確信が持ててないのですが。
脱力オヤジ
が
しました
ロフト角度0°というのは
地面に平行
という意味でしょうか?
最近は
机の上にシャフトが下、その上に下向きのヘッドで
右手の平で机を拭く
風な感じでやってみてます(^_^;)
脱力オヤジ
が
しました