KO「久々に動画撮ったんですけど
 フィーリングは良くなってきた気がするんですが、
 動画見ると 驚くほど変化が無いんですね。

 具体的には、トップから左へ一気向き、
 トップからの切り返しでクラブが落ちて欲しくないのですが、
 まだまだ落ちるのが早い。

 自分としては切り返し以降の
 クラブの重さはそれほど感じていないのですが、
 もっと上から入れないとと思ってます。

 この要因が切り返しの部分にあるのか、
 それともテイクアウェイにあるのか迷ってるところです。

 どうしたら良いんでしょう❓
 何かアドバイスはありますか❓」


店長「投稿&質問 有難うございます。
 多分…ですが、多くの人が悩んでいる部分、
 切り返し〜ダウンスイングの箇所 だと思うんですが、
 気が付いた箇所をお話ししたいと思います。

 まずは KOさんではなく
 当ブログ、YOUTUBEにも頻繁に登場する
 けんたろうの例が参考になるかも知れないので
 ソコをお話ししたいと思います。

 悩んでいる人にも申し訳ないですが、
 スイングって面白くて、からだの回転が滞(とどこお₎る、
 からだの回転で直にクラブを動かして打てない、
 のは 周り方だったり、動きの問題な気がするんですが、
 一方、クラブをどう動かそうと思っているか
 漠然とした、ぼやッとした スイングの概念のミス
 だったり"も"するんですね。
 
 けんたろうの場合、
 ダウンスイングにおいて
 😵フェースが下、外を向かない
 かなり開いた形で入ってきてしまうので
 どうしても フェースターンが必要になっちゃう😵
 って言うのが 結構、長年の課題 で
 そのフェースターンが必要なので
 どうしても からだの回転が止まる、滞っちゃうんですね。

 故に けんたろうと言えば コレ っていう
 インパクト周りで 両腕がびよよ〜〜〜ん と伸びる、んですが…
 本人もすごい嫌がってるんです。

けんたろう202404 - frame at 0m49s
 からだの回転が滞る のが課題であった場合、
 ダウンスイングで フェース〜ロフトが開く のを
 解決しないと ソコへ行き着けない 3段論法的な
 問題の対処になります。

 まず 頭の中で整理して頂きたいのは
 教科書的に からだの回転を主にクラブを動かす
 を基準にした場合、
 クラブ、ヘッドの円を描く動き、
 横〜左右の移動も 縦〜上下の移動も
 そのほとんどが『体の向き』で行われます。

 腕の仕事は その補助、補正、促進 であって
 クラブやヘッドの移動のメインエンジンでは無いんですが、
 特にダウンスイング時の 『上下
 『ヘッドの高さ変化』においては
 なんだか からだの回転を忘れてしまいガチ なんですね。

 前にもどこかのブログ記事で書きましたが、
 上げる方〜テークアウェイにおいては
 重力に逆らいますから 多少、補助以上の感覚が
 有るとは思うんですが、
 下げる…厳密には『落とす』方のダウンスイングは
 下げるを積極的にする必要はあまり無いんですね

 まずは ソコを一度チェックし直してみて下さい。」

KO「はい、」