店長「一般的には 振り遅れる のって
 なんだか 悪い事のように感じガチ です。」

質問「ですね。」

店長「スイングには遠心力も取り入れた方が良い…
 とも思いますし。

 遊園地の遊具で 古い用語だと『回転ブランコ』
 ってのが あるじゃないですか❓」

質問「回転ブランコ❓」
waveswinger
店長「こんな感じのヤツ です。」

質問「ああああああ」

店長「コレって スタートする前は
 ブランコはぶる下がっていますけれど
 回転が始まると 遠心力によって
 椅子の位置が高くなって行きます。
 自分も含めたイスの重さと遠心力が等しくなると
 かなりの高さ、付け根の部分にまで上がります。

 腕を横に振ろう
 からだの回転で 腕を振る、
 180°ターンさせようとすると
 クラブやグリップの位置は上がりこそすれ
 下がりたがりません。
【比較映像】頑張れ Rさん_Moment(4)【比較映像】頑張れ Rさん_Moment(5)【比較映像】頑張れ Rさん_Moment(6)




 振り遅れをしないよう にするから余計でしょうね。

 冗談のようですが この遊具は
 『ウェーブ・スインガー』って呼ぶんだそうです。

 逆転の発想 で
 腕もクラブも振り遅れても良い
 からだの向きが変わることで
 その重さを 体に巻き付けるようにする と
 腕は下がります。 落ちやすくなります。

 自分で落とそう、下げよう としないですから
 リキミも少ないですし、
 巻きつける、落ちる コトによって
 からだの近いトコロを通りますので
 近道になって
 結果、として 腕はからだの回転に遅れにくい。

 
 ロフトの立ち …
 インパクト時のハンドファーストは
 ヘッドの遅れ によって作り出されますから
 ヘッドの遅れはクラブの開きにならないよう
 遅れ自身は放って置けばよい、だけ。
 
 まあ、からだの回転に対し
 腕やクラブを縦気味に転化する
 という発想は必要ですが。

からだの廻し方〇親子対決 - frame at 0m33s
 一方、からだの回転通り、
 180° 腕もクラブもターンする と考えると
 運動による 手遅れもヘッドの遅れも
 ヘッドの開きになり易いですから
 遅れを取り戻す というよりも
 開きを解消しなくてはならない

 というのが コトの顛末になって行くのだと思います。

 遅れさせないように努力するコトが
 より一層の遅れを生み易い という…
 なんだか 皮肉な結果になる訳です。」