質問「シャフトの硬さやヘッドの重さ は 手打ちと言うか
 ぶっつけ打ちを関係が有るんですか❓」


店長「有ると思いますねー😌

 硬いシャフトになれば しならせたくなります。
 世間一般でも シャフトはしならせて〜しなり戻して
 使うモノと言う認識が持たれていると思いますが…
 多くの方が使うのは硬いシャフトですから しならせるには
 速く振るか、ヘッドという重心のズレた機構を利用して
 クラブを捻じるか(ヘッドを回転させるか)

 いずれかだと思います。
EG05_04
 アマチュアの多くは 若いプロの様には振れませんから
 総じて 硬いシャフトを使っているケースが多い。

 しならせる為に 捻じったクラブ
 特にドライバーですね、それをそのまま打った、
 インパクトを迎えたのでは こすりスライスになっちゃいますから
 どうしても 閉じなきゃならない。
 閉じるって グリップを止めなくてはなりませんから
 からだの回転、右打ちで言えば左向きも 止めて
 その反動で 腕やクラブを振る って言うのが
 主流の打ち方になっちゃう、そうせざるを得ない
 と思うんですね。」

質問「好き嫌いに関係なく、手打ちにならざる得ない
 というコトですね。」


店長「そうなりますね。」

質問「ならば 柔らかいシャフトを使ったり、
 重いヘッドを使えば 手打ち/ぶっつけ打ちも回避出来る
んですか❓」


店長「全員とは言えないですけど
 慣れも必要ですが、回避はし易い 
 少なくとも 手で振る割合の軽減は可能 だと思います。

 例え、手で振って フォロー側に体を左に向けない としても
 柔らかいシャフトや重いヘッドは しなり戻りが
 当然、硬いシャフト-軽いヘッドのモノよりも多くなりますから
 フォローが大きくならざるを得ない、
 その勢いで からだの左向きも増える可能性は大です。
〇リリースの違い ヘッドを出すかor廻るか - frame at 0m34s
 また、柔らかいシャフトや重いヘッドのモノは
 グリップよりもヘッド、先端を多く、たくさん動かそうとすると
 上手く行き難いですから
 慣れて行くうちに 全部とは言えませんけれど
 手で振っている〜からだの回転に任せる の割合が
 からだの回転に任せる割合が増えていく傾向がとても強いです。」

質問「スイングに良いのですね。」

店長「はい。
 若い時と違って チカラで封じる、ねじ伏せる って言うのが
 し辛くなって来ますから とても有効だと思います。

 また シャフトの効能、使い方、
 …私は使われ方 だと思いますけど、
 手で振ってしまう人、ぶっつけ打ちの人、 は
 おそらく…ですけれど シャフトって
 しならせて、しなり戻して 
 『グリップを基点に ヘッドを動かすモノ
 そういう機能、役割なんだ と信じていると思いますが、
 実際には その反対で
 『グリップを動かす、
 強いては 打ち手の動きを誘導するモノ
なので
 動くシャフト、柔らかいってコトですけど
 重いヘッドを使えば それがよりはっきりと分かる、
 感じられるようになるので
 その…ざっくりとした感じではありますが、
 シャフトの効能、使い方の理解の違いは
 かなり スイング、クラブの扱い方に影響有ると思います。

 シャフトを しならせて しなり戻して使う、と
 信じている人に 『柔らかいシャフト』もしくは『重いヘッド』
 を使って頂くと、慣れるまでは必ず
 スライスが強くなる、テンプラになる、
 あまり例外がありません。
 シャフトって しならせると それを復元するのに
 ヘッドよりも(こちらは重さがありますから)
 グリップの方を動かそうとするんですね。
 意図的に シャフトをしならせると
 より グリップを動かそう、
 ダウンスイングであれば グリップを押そう とするので
 グリップが予定の場所よりも前に押されて
 スライスが大きくなったり、テンプラになっちゃう…。

 グリップが押され、インパクトポイントが前に行った証し
 なんですね。
2023-11-24_20-15-45 - frame at 0m52s
 硬いシャフトよりもシャフトがより簡単に動きますから
 『しならせる動き/動作を減らして
 インパクトポイントを調整する が正解で
 たくさんしならせて たくさん戻す は
 シャフトを使う 最悪の付き合い方 になります。」