店長「ボールの拾い方 と言えば良いのか、
 届かせ方、さばき方 …
 地面にあるボールを クラブ、ヘッド、フェースで
 どのように拾っていくか、さばいていくか、
 あくまでもイメージなんですけれど

 少なからず 感覚的な部分もあるとは思いますが、
 フェースをボールの下に入れていく、
 練習場であれば マットとボールの隙間、
 …ホントはボールは沈んでいるので ソコに隙間はないんですけど
  入れていくようなイメージを抱いている場合もあるでしょう。
(こする つかまえる_Moment(3)
 からだの回転で✋ と言うイメージでは
 正確にそうなのか、どうか、は分かりませんが、
 見た目のイメージで
 テニスのスマッシュ、卓球のスマッシュ と非常に似ていて
 打面、フェースは下向きに、
 ラケット、この場合はヘッドですけれど
 それは若干 上目から進入してくるので その分、
 イメージでは かなり下向きにし、
 それを固定したまま、自分が向きを変える

 それが からだの回転でのクラブターンです。
 実際には クラブにはロフトがあるので
 そうはなりませんが、
 ボールの上っ面をフェースで撫でていくような
 そう言う感じです。
(こする つかまえる_Moment(2)
 下に、地面に打ち込む と言う感じではありません。

 ですので 昨日のお話しのように
 自分のからだ、自分の胸に対し、
 実際には 固定され からだが向きを変えているのですが、
 胸と平行に横に移動するような感じになります。

〇本日のゴルフスイング 2023319 - frame at 0m49s一方、手でクラブをターンさせる場合、
からだに対し 手は U字、V時に動くことになります。
実害としては クラブ・腕を固定・半固定して
自分のからだの向きを変えると比較すると
ボールに対するヘッドの入ってくる角度、
 インパクト時のロフト、
 スイング軌道の最下点の位置、 
にブレが発生し易い
 ⇒安定性/再現性に欠ける
 打ち出し角度は出るけれど、ボールに適切なスピンが入らない
 ので ヘッドスピードが速くないとボールが飛ばない があります。
〇ボールの拾い方? - frame at 0m13s
 よく言う すくい打ち や
 『ボールはロフトが上げるから 自分で上げようとしない』
 と言う動きになるのです。

 ですので 私からの提言としては
 これは Yさんに該当するか、どうかは別ですが、
 脚を使って腰の向きを変える と
 肩を廻す
 の 二重の回転、二種類の回転 は
 お薦め出来ません。

 最近では プロの中にも シンプルに
 骨盤の向きで からだ全体の向きを変える人も見かけられますが、
 アマチュアの場合、肩を廻す、肩を廻してるつもり が
 だいたいのケース 腕を振ったら 肩も動いた、
 ややこしいですけど 肩を廻したら 腕が移動した に成っておらず
 自分では 肩…だいたいが それをカラダと認識している
 と思いますが、腕を振っているだけ になっていますので
 からだの向きをシンプルに 足の作業 の一本化
 する事を薦めています。

 多くのアマチュアは ダウンスイング以降、
 まず、足を先行させ、腰・骨盤を廻す、
 その後、肩を廻す(実際は腕を振った結果、肩が動いている)
 なので ご本人は 一生懸命、からだの回転で打っているつもり が
 どんどん 手打ちが深まっていく になっています。
2023-03-19_10-42-17 - frame at 0m5
 前述の 手の曲げ伸ばし、利き腕の曲げ伸ばしで
 グリップを からだに平行に、からだの向きに沿って移動させる、
 と平行して からだの向きの変更を
 徐々に、で良いですから 足の作業の一本化 にして行った方が
 体力に低下などの影響を受けにくくなりますし、
 不器用ですが 覚えれば 忘れにくく、繰り返し易いです。」