HNさん「こんにちはー。」

店長「こんにちはー。」

HNさん「今日は ショット、スイングの悩みで
 長年、解決しない ハンドファースト が出来ない
 を 相談しに来ました。」

(からだの回転と腕・クラブ_Moment(3)

店長「アマチュアの悩みでは 結構、多いんじゃないですかね❓」

HNさん「でしょうねー。」

店長「ハンドファースト については
 幾つかの誤解、勘違い があると思います。
 ハンドファーストそのものと言うよりも
 その勘違いがゴルファーを苦しめている と思います。

HNさん「! え😵😵😵 そうなんですか⁈」 

店長「まず ハンドファースト というのは
 なにかの前段階では無い というコト です。」

HNさん「❓❓❓❓」

店長「どういうコトか と言うと
 まず ハンドファーストの対語 としては ヘッドファースト
 が有ると思うんですが、
〇ヘッドファーストの前段階、として
 ハンドファーストが
有ると思っている  別な言い方をすると
〇ヘッドがグリップを追い越す前の状態 を
 ハンドファーストな状態
 と思っている
 のではないです❓


(集中夏期講座2022 脱 み「こすり」犯_Moment(集中夏期講座2022 脱 み「こすり」犯_Moment(2)







 実際に ハンドファーストを実現しよう としたら
 スイングは テークアウェイの初動が始まって
 少なくとも ボールを打ち終わるまで
 イメージでは 動作が終わるまで
 常時、ずっと ハンドファーストのまま、
 言い換えれば ハンドファーストが打撃そのもの、とも言えます。

 ハンドファーストが出来ない、苦手 な人は
 ボールを打つ前の段階で ハンドファーストの位置 があり、
 ハンドファーストからヘッドファーストに移り変わるトコロ が
 ボールとらえ、impactと思っている のではないでしょうか❓」

HNさん「ソレは少なからず あります。」
(ハンドリリースサンプル集_Moment(4)(ハンドリリースサンプル集_Moment(5)








店長「ハンドファーストからヘッドファーストに移り変わる、
 これは フェースローテーション、ヘッドの返し、
 手の返し シャフトをしならせて〜しなり戻す
 等と言いかえるコトも可能ですが、
 そう言うタイプの打撃の方に
 例え、形として ハンドファーストも造ったとしても
 良い結果は得られ難い です。」

HNさん「え❓ ナンデです❓」 

店長「フェースローテーション は
 開いてフェース(右打ちで言えば 右を向いたフェース)を
 閉じる(左に向ける)コト だと思うんですが、
 ハンドファースト・・・・グリップ部、グリップ部が
 ボールを追い抜いた、手を返すでは 
 フェースターンが間に合いません。

 ハンドファーストは フェースを右に向ける動き です。
 最終的に フェースを左に(右打ちの場合ですが)
 向けたいのに 右向きの時間を長くなるコトになる
 ハンドファーストは その後のやりたいコトを相反します。」

IMG_0090
HNさん「 😬 😬 😬 」

店長「実際、実験してみると分かりますが、
 アイアンであれば リーディングエッジを固定し、
 グリップをハンドファースト側(飛球線方向)に倒すと
 フェースはどんどん右(右打ち)を向いていきます。

 逆に グリップをヘッドファースト側(後方)に倒していくと
 フェースはどんどん左を向いていきます。
IMG_0091IMG_0092











 その量は ロフト角度にもよりますが、
 5.6.7番辺りのアイアンであれば
 アバウトですが、こぶし一個ほど
 グリップエンドが左(ハンドファースト側)にズレると
 フェースは 5度前後 右を向くコト
 になり、
 ヘッドターンの本来の目的の ヘッドを閉じる が
 し難くなって行くので、場合によってはスライス に
 なってしまう可能性も増えていきます。」

HNさん「…つまり ヘッドを返す、フェースローテーションを
 打撃の主体にしている人は ハンドファーストは出来ない…
 両立は難しい…と。」


店長「出来ない とは言いません。
 ハンドファーストで右を向いた分、
 フェースそのものを左に向ければ良いのですから…。」

HNさん「なんだか 複雑ですねー。」


店長「はい。良い悪い、合ってる間違ってる、の問題では無く
 打撃として 流派が違う と考えて良く、
 ヘッドを返すコト、
 開いて閉じるコト で ボールを打とうとしている人 に
 とって ハンドファーストは
 スイングの覚えるべき、習得するべき要素ではない

 というコトです。」

HNさん「聞くまでもないんですが。。。
 どっちがお薦めですか❓」


店長「😄 😄 😄 
 このお話しには続きがあるので
 是非、明日をお楽しみにして下さい。」