2012年04月
十八成浜
店主のつぶやき。。。
ジャックニクラウス、リートレビノ。。。
ニックプライス、マークオメーラ、ジョンクック
カーチスストレンジ、クレイグスタドラー。。。
アニカソレンスタム が引退した辺りから
アメリカを含め アマチュアのおじさんが参考に
するべき ゴルファー クラブ扱い スウィングを
目にすることが無い。。。
体の回転 脚さばきでボールを打つプロが
殆どいなくなってしまい 腕周りの「カイナチカラ」で
ボールを打つ時代になってしまった。
プロゴルファーだけでなく アマチュアのスウィングの
変化も クラブの変遷と関係が深い
ヘッドの大型化 重心距離の増加が著しい時代は
やはり 体の向きでボールを打つのが主流で逢って
個人的には アマチュアに望ましい時代が来たなぁ
と思っていたのだけれど
タイガーの出現〜ナイキへの移籍 辺りから
時代は 軽いヘッド 硬いシャフトに移行を始め
軽量スチールシャフトの出現が決定打で
制限されたハンドターンや 意図的なカット打ちが
主流になってきて スライスし難い現代のゴルフクラブ也
の 手打ちが完全に定着してしまった。。。
アマチュアの体の痛みも
恒例の腰 や 肘、手首だけでなく
最近では 首や背中を痛める人も少なくない。。。
体の向きと腕の振りを 別なタイミングに動かす
現代の手打ちは体や関節に負担が多いばかりでなく
軽いヘッド 重心距離の短いクラブ
中空度合いの強い吸収性能の極度の低い軽量スチール
この最悪の組み合わせが
高齢や運動性能に自信のない方を苦しめ
初心者層から ゴルフへの魅力を奪い取る。。。
ゴルフ受難の時代に入った訳だ。
ゴールデンウィーク突入〜〜〜
ゴールデンウィーク。。。
家族で行楽に行かれる方も多いでしょう。。。
例年通りだと ネット、ブログも閲覧者数もグッと
少なくなる 一週間ですので
少々 勝手気まま(いつも そうかしら?!)
に 書きたい放題の一週間を過ごしてみようと思います。
また この一週間はお店を訪れる方も
そんなに多くない一週間ですので
レッスンウィークとして ガンガン レッスンすることとします。
お暇がありましたら 是非是非 ご来店ください。
今週は 通常定休日である 水曜日もお休みせず
10時〜20時
で営業しますので よろしくお願い致しま〜す
046-804-1480
悶絶されている方もまだまだ多いと思うのですが
プロのスウィングを見ても
ちょっとレトロな印象、呼び名になりましたが
鼓笛隊スウィング以上に 効率よく 安定して
飛距離を得られるクラブの扱いは無いと思います。
そして アプローチからパターまで 一貫した
クラブ扱いが出来ますので 少々体調が悪く
ショットが乱れていても スコアのベースである
アプローチ パターはいつも通りになり易いので
安定した ある意味 面白味のないスコアに
することが可能な 打撃方法です。
鼓笛隊スウィングを掴めているか どうかの
一つの目安に アプローチ パターが
安定しているかどうか。。。
練習量に関わらず 安定しているかどうかが
一つの目安になると思います。
それと 従来 クラブを振って
スピード頼りで距離を得ようとしているような
右へのボールがいつも高く 左へのボールがいつも低い
そんな 状態であるのならば
練習量や年数に関わらず そのスウィングの
延長線上に 鼓笛隊打法がある訳ではありません。
それを はっきりと認識することをお薦めします。
そこから 始まると言って良いかも。。。
一般的な 筋力等 運動性能に頼るスウィングと
鼓笛隊打法の相違は ちょっと意地悪かもしれませんが
立体的に 90度 違う角度 違う方向です。
例えば 今 流行っている 関節破壊スウィング
オンプレーンスウィングは そのスウィングプレーン
という 滑稽な面に沿って シャフトを振るのですが
鼓笛隊打法では その面に ろうそくが立っているような
そんな違いですし、昔よく見かけた
スウィングプレーンを形成したプラスティックの
大きな円の ボール側をシャフトでなぞるのが
一般的な勘違いすぅいんぐですが
鼓笛隊打法は 自分側をなぞるような
そんな違いになります。
悶絶し めげ掛かっている人の多くが
多くの勘違い 固定観念に引っ掛かって
なにか 根本的なトコロに囚われ
自分の従来おこなっている打撃方法の
延長線上に 鼓笛隊打法があると 思っているかと
思いますが、 その延長線上には
鼓笛隊打法は存在しません。
全くの反対 真逆 180度反対 と言う程
シンプルな違いでは無く 90度 しかも
もう少し 立体的な角度の違いのある打撃方法です。
ですので 頭の体操で かなりの部分解決できます。
クラブの構造や機能によって
人間が動かさせられてしまう 打撃論ですので
打つ人の運動性能は余り問わず 体調等にも
左右されにくい いちばん少ない力で
満足いく 距離の得られる方法です。
。。。。正に 怠け者に適しているかと。。。
そして ボールを一番 思った方向に
そして ややフック回転の入った ストレートなボール
を コンスタントに打てる 唯一の方法で
現在は少なくなりましたが 俗に言う
プロ球の打てる
ド素人レベルの体力、練習量で
プロ球の打てる 唯一の方法といると思います。
レッスンも積極的に再開しています
ちょっとした 頭の体操 発送の転換で
割に簡単に覚えられる方法ですので
弊社 悶絶クラブに装着されたシャフト並みに
頭も柔らかくしてみてください。
ヘッドスピードの嘘
数年前に書いた記事と同じ内容だけれど
もう一度書いてみよう。。。
ヘッドスピードが高いと 距離が出る
う〜ん 嘘じゃないけれど 本当でもない。
多くのゴルファーのヘッドスピードに対する
盲目的な信心 その弊害から考えると
ウソだと言った方が 罪は少ないような気がする。
ゴルフクラブ クラブヘッド 共に
スピードを出すのに スピードを増やすのに
適した構造 形状をしていない。
決して スピードを上げるな と言う意味ではないけれど
スピードを上げると ロフトが開きやすい
構造/形状をしていることは理解出来るだろう…
ロフトは 単純に番手で把握すると良い
番手は前後ともに 4度程度の差である。
ふた番手分 ロフトが増えれば 20ヤード近くの
差になる訳で アイアンの長さの差が
距離を生んでいる と勘違いする人が多いが
ふた番手分 1インチ程度の長さの差であれば
ヘッドスピードを殆ど 同じと言って良い。
にもかかわらず 15〜20ヤードの差がでるのだ。
ヘッドスピード 45msの人が9番アイアンを打つのと
ヘッドスピード 40msの人が5番アイアンを打つのと
ショットの是非を除けば どちらが飛ぶか
誰にでも想像出来るであろう。。。
勿論 5番アイアンを持った人である。
それでは 自分のドライバーやフェアウェイウッドの
ソールを見て貰いたい
距離やスライスに悩む多くのゴルファー
ソールに付いている傷やマットのコスリ跡などは
フェース側 リーディングエッジでは無く
後ろ側 トレーリングエッジ側の方が濃くて 深くないか
一度見て欲しい。
そして 地面に合わせて その傷がどうすると
付くのであろうか 形を作って シュミレーションして
貰うと 自分が ボールを打撃する ロフトが
想像出来ると思う。
僕は 自分も含め 一般アマチュアが
ドライバーのロフト 10度や11度が 使えてしまう
そのことに 20年近く 違和感を持ち続けている。
ヘッドスピードの平均値で言えば 40ms前後の
ゴルファーにとって 13〜14度程度が適切だとも
思っている
その理由は 練習場に行けば 目のあたりに出来る通り
殆どの ゴルファーの弾道は 異様に高い
しかし 使っているロフトは 10度〜11度
そして 前述するソールの傷は ソール後方に
集中しており 実質インパクトロフトは 18度以上
奈のではないかと思っている。
クラブの色々な機能は 厳密な必要は一切ないけれど
正規な 商品ロフトでインパクトした際に
機能するように設計され 作られているので
オリジナルロフトから 10度近く
アイアンでいうトコロの 2番手分も増やして
インパクトして 機能するようには 当然 作られてはいない
ロフトは 入射して来る角度に対する
角度で有るので それぞれの人の特徴やクラブの長さに
よって 多少異なるけれど
飛距離を伸ばす・・・それも語弊があるけれど
失っていたロス を 取戻し 正規の距離にするには
商品也のロフトで打つことが クラブを使うことが
唯一の距離のゲイン であって
筋力や運動性能によって ヘッドスピードを上げる事は
ロスをさらに増やし 労力ばかりかけた徒労になるばかりか
関節等 体を故障させる もっとも 最大の
そして メリットの無い勘違いだと思っている。
ヘッドスピードの魔力
半分正しく 半分間違っている
まったく同じ条件で スピードだけ 1ms上がると
増える距離は たったの 「4ヤード」
4msヘッドスピードが違っても 15ヤード位の差である
良く耳にするコメントで 「俺 あいつより30ヤード 飛ぶんだ!」
単にヘッドスピードの差であれば 8、8、8msも違う事になる
そんなはずは ない って思うよね
同じような年齢で 8msもヘッドスピードに差があるとは思い難い
我々 アマチュアが ボールを飛ばす
そのための 「鍵」 は 適正な(インパクト)ロフトで打つこと
50msの人がコスって 18度のロフトでインパクトすると
42msで11度で打った人には 「当然」 負ける!!!
ここ 昨今のドライバーは ライ角度も非常にアップライト
重心深度も深いから 運動中の実質フック角度は相当ある
中には重心角度30度なんて スウィング破壊兵器も存在する
要は 非常に「スライスし難い」 「右に行きにくい」クラブが
世の中心なのは みんなが 開いて ロフト増やして打っている
そういった 証なのだよ
まぁ ある意味 やさしいけど
若者とはいえ アマチュアの我々が プロよりも
2度も立ったロフトのドライバーを使っているのは
インパクトのロフトを「ガバッ」と増やすからなんだ
自分のヘッドスピードにあったロフト それも物理的なロフトという意味でなく、ちゃんとしたインパクトロフトを作ること、もしくは作り易いクラブを持つ事が 実はヘッドスピードを増やすより 労力、体力的には簡単である
自分がロフトを開いているから「キツ〜イ」ロフトのクラブを使うのではなく
正しいクラブの使い方で 正しいロフトで打つ
それを目標にする方がアマチュア向き でしょ!
ヘッドスピードを増やす …この行為 実はロフトを増やす とかなりつながっている スピードが上がればロフトが増えちゃう これでは変わらない
ゴルフがやっぱり ニュートンの法則で カロリーの法則ではない よね
下に… クラブは振る?クラブは振らない?
クラブを振る・・・
とは どんな状態を指すか というと
クラブが ダイナミックに 斜めに傾いた円を
描いて移動する この動き
これの 殆どの原動力は
脚を使った体の向きの変更
この支点… 軸になるのは 使う人の背骨だから
そこよりも離れた所にあるものは大きく動く
グリップ と ヘッドの運動量は
説明し難いけれど、その円分の比例の関係にあって
腕によって動かされる分は多少はあれど
その長さ分の比例関係であることに変わりはない。
ヘッドの方が グリップよりも 明らかに
たくさん 余計に動くこと
それをクラブを振る動き と言うのだけれど
クラブを下に振る動き なんかは その最たる例で
前傾姿勢が存在すれば ベルトの高さにある筈の
ボールを 靴の高さまで落として振れば
ベルトより下で ヘッドを 体の回転とは別個に
斜め下に円を創らなければならなくなる。。。
クラブヘッドは 握っている棒よりも
右側に重さが偏重しているが故に
グリップの移動量と ヘッドの移動量に
その延長線分以上の 差が起ってしまうと
右に回転をはじめてしまう⇒ロフトの開く方
となれば 今度はヘッドを左に回転させる
必要が発生してしまうので そこにも
ヘッドの横長分(トゥ〜ヒール方向)の小さな
円弧を作ることになる。
正しい 正しくない 方法に限らず
◆体の向きの変更の大きな円
◆クラブの長さ分の中くらいの円
◆ヘッドの長さ分の小さな円
と複合する三つの円を同時に作らなければ
いけなくなるし
困ったことに そのそれぞれの三つの円は
方向や掛かる重さ(負荷)は異なるし
当然 それぞれ 相互影響というか 干渉し合う。
クラブは 重くなれば 円はデカくなり易くなり
円がデカくなれば より遠回りで時間がかかり
自分の想定している筈の 円弧は
だいたいの場合 進行方向〜飛球線方向と
真反対の方向に膨らみ 全体も右にずれる
当然 その負荷は 打ち手の動作にも影響し
右に膨らむ等 重さが掛かれば
例えば 左にシフトしたくとも 不可能になる
前傾姿勢のあるアドレス
その骨盤から上 股関節から上の胴体を
捻り 捩じり を入れることなく
一つの塊として 脚さばき
・・・もしかすると 膝さばきかも?!
で 動かすことの出来る向きの変更
これが クラブの上下の殆どを司っていて
ボールを打撃することも 目標の方向に
飛ばすことも 同時に行っているのに
ボールが下にある 地面にある
靴の高さにある という ある種の錯覚で
クラブを下に振ることが
イコール 前傾を失うことや体を捻ることにも
つながってしまうので
中途半端な出来方はなく 下に振らず
体の向きを脚で行った結果 体重移動や
前傾の維持も同時に上手くいくか
下に振ることによって 体にもヒネリが入り
前傾も体重移動も失うか
そのどちらかになるのだと思う。
サンプル
ゴルフスウィング◆下に振ってはイケナイよ
こんな質問頂きました。
前傾を保ったまま下に振れない、ということは、
前傾を失ったらもうそこには球が無いのですから、
下に振るしかない、ということですか?
また、打つ前に左(飛球線方向)を向いてしまうと
いうのも似た問題のように思います。
答えそのものを頂いているようなものですが
ハイ 前傾を維持する=下に振らない
下に振る=前傾を失う
前傾を失う=下に振らなければ当たらない
ということです。
どちらが 鶏で どちらがたまごなのか
ナントも言えませんが 下に振る と
前傾がなくなるは必ずパックになる存在で
下に振れば 無い筈の空間を作る為にも
地面を叩かないよう 叩きすぎないようにする
為にも 必ず 前傾を解きます。
逆に前傾を解けば 本来 ベルトの高さにある筈の
ボールは 地面 靴の高さまで落ちてしまいますから
下に振らなければ 空振りになってしまいます。
体の動作での 下半身の反応は
動作中であれば 下半身は終始 反応と言うか
補足をし続けれる存在と言える訳で
ボールを打つ ボールを上手く打つ 飛ばす
と言う目的よりも 自分の体を護ること
怪我をしないことを最優先に反応しますので
下に振る行為によって 起りうるトラブルは
下半身が必ず補足修正することになります。
前傾を保っている限り。。。
保とうとする努力では無く
クラブの形状や重さを利用して
いつの間にか 保ってしまう
保たざる負えなくする ことが重要です。
そして もひとつ 保っているうちに
コトを済ませてしまうコトも重要で
スウィングと言う動作の中では
前傾姿勢はいずれ失うのですから
その前に打ち終えてしまうコトが重要になります。
質問の 後半部分ですが
下に振る動きをすれば
スウィングを真上から見た時の
飛球線に対し(左) 右脚側で
円を描くことになりますから
その円の作り出す不可抗力〜遠心力
が 体を右後方に引っ張りますので
ボール〜飛球線 をこなす為には
その 真反対の方向に引く力や動作は
必然になる というのが 左を向いて
インパクトを迎えてしまう と言う答え
なのだと思います。
サンプル
ヘッド(クラブ)の上下の原動力
地面に置いてあるボールを基準に
その高さを ゼロ とすると
クラブの種類や肉体的な多少の差はあっても
ヘッドの一番高くなる時の高さは2m50位になります
0⇒2m50⇒0⇒2m50
と考えると 大きくクラブを腕で動かさなければ
いけないような 錯覚 に陥りますが
実際には そうではありません。
この写真をご覧ください。
昨日の話 を思い出せば
こと上半身に関しては 変りはないのですが
地面基準にすると ヘッドの高さ変化が起っています。
この練習は脚のトレーニングが目的ですから
腕は殆ど動かしていない にもかかわらず
この地面基準に対しては ヘッドは 靴の高さから
ベルト〜へその高さ まで 動いています。
この場合 1m20位の高さまで 高くなり
そして 靴~地面の高さ まで低くなっています。
しかし 動作として あげたり 下げたり
しているのではないことが分かると思います。
この2枚の写真 インパクト付近〜フォロー ですが
これも 腕の動作として クラブを上げているのではなく
単に 前傾姿勢&向きの変更 が あるだけです。
慣性や構造上の特性を除けば
クラブの高さの変化 の主力エンジンは
前傾姿勢&体の向きの変更 によって起こるのです。
運動中 動作中に 前傾姿勢を維持しようと
意識するモノではありません。
正しい言い方をすれば 前傾姿勢を維持しなければ
ならない、維持してしまう脚の使い方を
憶えれば良いだけで ま どちらにしても
ヘッドの高さ変化を生む 主力エンジンは
体の向きを変える 脚の働き である
ということなのです。
本当は脚の仕事... 全部とは言いませんが
脚の仕事である クラブヘッドの高さ変化を
部位として その対極にある 腕や手で
作ってしまったら 上手くいかない...
長い棒の先に 重さがあって
その重さは 全体の重さの6割〜7割もある。
しかも 先端の打撃部分は偏重した歪な形で
ルール上も構造上も 立体のある面でしか
打撃することが出来ないし 距離を打ち分ける
為の番手によるロフト構成の隣同士の差異は
3〜4度程度しかない。
脚に比べると 筋力も弱く クラブの不可抗力の
影響力を大きく受けやすい 腕や手で
運動させると 15キロ〜20キロ 相当の
負担になる ゴルフクラブを クラブヘッドを
上下に動かしてしまったら 上手く生かすのは大変。。。
筋力や体力があって 練習量豊富な状態であれば
維持できるかもしれないけれど。。。
出来る出来ないは別にしても
クラブヘッドの高さ変化は 腕ではしない
と考えてから スウィングを始めることのほうが
近道だと思う。
特別販売 L型ブリストルパター
ブログ開設 記念
L字型ブリストルタイプパター
◆30本限定販売します◆
刷毛塗、もしくはクラブのスライドで
ショット、ストローク出来る方には
史上最高のパターとなる筈 です
プロのような…
イヤ プロ以上の素晴らしいコロガリ
まさに 至宝のコロガリを生む自信作です
絶対にショートしない!
絶対届く! 必ず届く!
ストロークが小さく出来るから安定する!
自分の思った距離感を実践できる!
ゆっくりした転がりで遠くまで飛ぶ!
グリーン周りからのアプローチにも最高!
迷っても 絶対引ける!
絶対 パターイップスにならない!
そして スウィング造りの切り札?!
かも知れません…
これが欠けているから出来ない??のかも…
スウィングの答えを出すために
待っているお客様も多数います。
お金を頂く側の人間が
こう言うのも申し訳ないのですが
(金額はお問い合わせください)
金額以上の代物です。
問い合わせ 046-804-1480
hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp
パター単品でも
こんなすごい
そして馬鹿げたパターを
作る人間は後にも先にも
私だけでしょ…
でも… ストロークの
そして 「ショット」の
秘密をすべて詰め込みました
何よりも 重さ と言うモノが
ゴルフクラブの機能のすべてだ!
と身に染みるコトだろう
総重量は 650g強
Wニッケルメッキのサテン仕上げ
シャンパンゴールドです
長さは 31〜34インチ
ご指定下さい
お薦めの長さは 32.5インチ
短か目をお薦めします!
シャフトは完全オリジナル
このパター専用のグラファイトです
で通常のパターシャフトよりも
アイアンシャフトに近く
かなりはっきりと手元を緩めています
約90g
色はアイアンのGSW5よりも
ややメタリックの強いシルバー
今回は スチール(アルミ製)シャフトも
ご用意いたします(140g)
シャフト硬さは
その方のセットに応じて
各人対応型-数種用意
スウィングウエイト 計測不能…
グリップはお好みで
ご指定下さい
サンプル
1.ロイヤル パフォーラップ 86g
巻の入ったオーソドックスな非常にソフトなラバー2.ロイヤル スロットコード 82g(廃版)コードが入っているけれど ソフトでスタンダードな全天候型
3.プライド ツアークラシックラバー 83g
正3角形の様な形状の生ゴムタイプです
4.ラムキンバドル ラバー 79g
パドル形状と言えば このグリップが始まり
5.ラムキンバドル コード 79g
かっちりしたハード目なコードです
其の他 お好みのパターグリップをご指定下さい
形状によって一概には言えませんが
重量が「太さ」の一つの目安です
一応 上から 太さの順?と考えてください
☆追記☆
お客様からご指摘がありましたが
このパターをキャディーさんや
人に手渡す場合
「重いからね」
と一言お声掛けください!
クラブが落ちまくります。。。
こんな質問を頂きました。
ダフリが止まりません。
主な原因はダフリです。
トップからクラブを振り下ろしているからなのでしょうか?
ほとんどダフリます。
腕とグリップを自由落下させる感覚で
動かすことが必要なのでしょうか?
ダウンに入ると、上半身の右向きが解けてきますが、
トップで作ったディッシュアングルを確保しようとしても、
ヘッドの遠心力に負けて、ボールの手前に着地してしまいます。
クラブの動かし方(動かさない方法?)のイメージを教えてください。
何回かのシリーズで説明いたしましょう
是非 みなさま 参加して頂き どしどし質問して
疑問や矛盾を解いていきまひょ〜〜〜
まずは ボールの高さについての話です。
ボールは地面に置かれています。
ドライバーでティーアップをしても
せいぜい 6センチ程度の高さですから
ボールは一律地面 という感覚でいて下さい。
ボールを打つのは。。。 ボールに唯一触れられるのは
ゴルフクラブ。。。クラブヘッドです。
それは 腕で持っていて。。。
腕は 当たり前ですが 胴体から生えています。
さて そこで考えなければいけないのですが
ゴルフには 前傾姿勢 というのがあります。
ボールは地面、体で言うと足=靴 の高さにあるのですが
前傾姿勢の有る無し では 胴体(上半身)に
対しては違いがあるでしょうか
前傾姿勢の無い 直立の状態であれば
地面〜靴の高さにボールがあるのは 下半身に対しても
上半身に対しても 同じです。
しかし 前傾姿勢のある場合
下半身(脚)にとっては 地面〜靴の高さにありますが
上半身にとっては それと同じではありません。
少々 極端ではありますが この写真を見て下さい。
直立した状態では ボールはベルトの高さにあります
これを 前傾姿勢と同じく 傾けます。。。
では 今度は普通の姿勢です。
そう アドレス(静止状態)を基準とした場合
前傾姿勢とは 脚〜大腿骨 と 骨盤の角度差を言います。
ですから ボールは上半身に対しては
ベルト付近の高さにあるのですが
それが前傾姿勢をもっているので 下半身に対しての
靴の高さにあるのだ。。。というコト。
クラブを持っている腕は 上半身から生えていて
その上半身は前傾しているので 感覚的には
ベルトの高さ ベルトの正面の高さを振れば
ボールに届くのです。
これは 普通のアドレスを逆の角度
前傾姿勢分 起こした写真です。
詳しくは 別の記事で書きますが
クラブと言う物体を使って 重量物であるボールを
遠くに飛ばすのには 腕を使って上下に振るのではなく
脚を使って クラブを持った腕の生えた上半身を回す
それの方が より重く より強い破壊力を作れる
という考えから 前傾姿勢は生まれたと思われます。
逆を言えば ベルトの高さのボールを打てばいいのに
上半身にとって 存在しない筈のベルトより下の低さ
にクラブを持って行こうとすれば 身の安全の為
体はそのスペースを作り出そうとしてしまいますから
下に振る=前傾姿勢を失う は パックな動き
必ず リンクする動きで 前傾姿勢を維持したまま
下に振れば かなり地面をぶっ叩くことになります。
僕個人で言えば ボールに届きが悪い時
当たりが薄めの時に 意識するのは
当然 クラブを下に振ることでは無く
如何に 左軸足になる過程での
左股関節の前傾維持 というか
左股関節に前傾を受け渡せない原因を考えます。
サンプル
野菜・果物支援ご協力ください
みどり園さま
非常に残念だったのですが
今回は支援金が集まらず、断念致しました。
皆様の負担を考えますと 心苦しいのですが
次回のカレーの日には支援を と思っておりますので
是非 よろしくお願い致します
来月のカレーの日には 野菜や果物等を
ご提供したいと考えております
是非 ご協力ください。
【W支援パック】
【お問合せ先】
グリップと体の向きの変更(回転)
グリップ・・・ グリップの仕方には
理由と言うか それぞれの人の「必然」があって
グリップを全く違うモノに替えるのは
その「必然」に当たる それぞれの人の
クラブの動かし方がある限り 必ず 元に戻る
例えば このように 左手がフック
右手だけ形式上 スクエアっぽく握る人は
テークバックの、始めの一歩の動きを
左腕のローリングから入りたい という表れだし、
この左手をスクエアに替えたとしても
数球でその動きのし易い 元のグリップの戻る。
全体をフックグリップのしている人も
左手の動きでクラブを動かしたいし
フックグリップのよって 右肘が自分を向いていれば
直ぐに右腕を畳めるので 動きがしやすい
という理由 からの 必然と言えるだろう。
殆ど同じコトを言っているのだけれど
今度はショット・ストロークの話。
上の絵は ハミングバードを除く 一般的な
パターストロークを図解しているもの。
ハミングバードでは パターストロークに体の
回転よりも 肘さばきでのクラブのスライドを
お薦めするけれど 上は ショルダーストローク
という 振り子の動作である。
パターストロークで体を使うべきかの論議は
割愛するけれど このショルダーストロークは
立派な腕の動きであり 普通のショットでも
体の回転を肩甲骨を中心とした肩周りの動きで
するゴルファーはものすごく多い。
肩甲骨... 特に左腕の動きでテークバック(アウェイ)
をショルダーストローク 肩の回転で行うと
体が捩じられ 背中が引っ張られ
ちゃんとした脚での回転よりも早めに
体の張りを感じることになる。
体が堅い と嘆かれる方が少なくないけれど
これは それが正常で
背中には 体を引き臼のようにまわす関節や機能は
殆どなく いくつかある軟骨部を歪める形で
よじっているに過ぎないから 出来ないことの方が
正解なのである。
正に このテークバックがそうである
肩甲骨を捻っても 体の芯の部分は動いていないから
当然 90度なんか絶対無理。
自分で 腕を使わず 肘も伸ばしたまま
前ならえの姿勢から 肩周りだけで 疑似テークバック
を取ると分かるけれど 疑似的なテークバックや
トップの位置では 両手の長さが合わなくなる
左手の方が長さが足らなくなる筈。
両手のひらを合わせた状態で
骨盤 秀二 お尻を脚の動きで回せば
両手のひらをずっと合わせたまま 向きを変える事が
出来るけれど 肩周りの動き 体のヒネリで
行っていると 常時 腕の長さを調整する必要が
出てくるはずだ
それがグリップの仕方の違いになったり
左右のグリップの上下への離れであったり
アドレスの姿勢へとつながっていく
スウィング中の動作であっても
肩周りや体のヒネリで 疑似回転をしている人の
両肘さばきは クラブさばきでは無く
単に 両腕の長さ調整の為にある と思う。
◆サンプル◆
特別販売 L型ブリストルパター
ブログ開設 記念
L字型ブリストルタイプパター
◆30本限定販売します◆
刷毛塗、もしくはクラブのスライドで
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シャフトは完全オリジナル
このパター専用のグラファイトです
で通常のパターシャフトよりも
アイアンシャフトに近く
かなりはっきりと手元を緩めています
約90g
色はアイアンのGSW5よりも
ややメタリックの強いシルバー
今回は スチール(アルミ製)シャフトも
ご用意いたします(140g)
シャフト硬さは
その方のセットに応じて
各人対応型-数種用意
スウィングウエイト 計測不能…
グリップはお好みで
ご指定下さい
サンプル
1.ロイヤル パフォーラップ 86g
巻の入ったオーソドックスな非常にソフトなラバー2.ロイヤル スロットコード 82g(廃版)コードが入っているけれど ソフトでスタンダードな全天候型
3.プライド ツアークラシックラバー 83g
正3角形の様な形状の生ゴムタイプです
4.ラムキンバドル ラバー 79g
パドル形状と言えば このグリップが始まり
5.ラムキンバドル コード 79g
かっちりしたハード目なコードです
其の他 お好みのパターグリップをご指定下さい
形状によって一概には言えませんが
重量が「太さ」の一つの目安です
一応 上から 太さの順?と考えてください
☆追記☆
お客様からご指摘がありましたが
このパターをキャディーさんや
人に手渡す場合
「重いからね」
と一言お声掛けください!
ハミングバードスポルテ お店の紹介
ありとあらゆるゴルフスウィング理論が跳梁跋扈しています
そんな果てしない海を彷徨うゴルファーの道標となるような
クラブ、そしてそれに基づくゴルフスウィングを考え
新たに このホームページを開設しました
もし その難解な迷路のようなスウィングを覚えなければならない
このこと そのものを殆んど省けたとしたら どうしますか?
それをすべて ひっくるめて まったく覚える必要がなかった
そうしたら あなたはどうしますか
もし それを すべて 自分以外のモノ
ゴルフクラブに すべてを任すことが出来たとしたら
あなたはいったい どうしますか 使いますか
それとも やっぱり 自分でやりますか
そんなクラブ創り中心でしたが これからのゴルフクラブ
名付けて 「おもちゃの鼓笛隊セット」 は
元来 覚えなければ いけないような技術を ほぼすべて省略し
ナマケモノへの道 一直線のクラブ
果たして それを望むか それとも やはり自分でやりたいか は
すべて あなた次第
- 出来るだけ筋力を使わずに ボールを遠くに飛ばし
- 出来るだけ訓練せず ボールを確実に打つことを他力本願で行い
- 覚えてからも 特に反復練習を必要とせず
- おおむね どの場合でも 繰り返せる
そんな夢のような 嘘のような まるでインチキなクラブを創り出し
大いにゴルフを楽しんでしまおうではありませんか
騙されてきたのですから
最後にもう一度 この脱力オヤジに騙されてみるのも
オ モ シ ロ い か も し れ ま せ ん よ
皆さん こんな経験をしていませんか
最近流行りの スチール 軽量スチールシャフト社内のベスグロの人や
うまい人 先輩から「クラブは重いほうがいい」と言われ
変えたけど重いものの良さなんか、 何が重いのかも よくわからない…
(重いのがいいのに {軽量}スチールなの?)
距離も飛ばなくなったし ラウンド後半に決まって失敗が続く…
気温の低いときには 手首や肘が痛むようになってきた。
ボールの位置なんかを工夫し
やっと打てるようになってきたけどそれにつれて
前よりもドライバーがうまくいかなくなったおかしいなぁ…
フェアウェイウッドなんて チョロ トップばっかり
今年のモデルの R69にしたのに
あんまり変わらないシャフトだって 最新の緑の海蛇
ツアーエエでぇ〜のなんとかにしたのにウッドは当たらないから
ユーテイリティを2本買ったけどあんまり当たらないから 使わないし
ま でも スコアは良くなっているし 上手くなってるんだろう?!
どうしますか
言葉は悪いけれど 今まで 単に知識が足らなかっただけで
いま その事実を知ってしまったら あなたはどうしますか
日本の典型的な 上級者=ハードスペック論に 疲れているはず
こと ゴルフに限って言えば ゴルフに関することを論ずる場合
それぞれの人が その専門の側面からしか見ていない
一歩通行の感触をぬぐえない
お互い協力し合えば 見えてくるかもしれないのに
みながみな 自分の専門分野からの側面からの一方通行の発言…
いちいち そんなことを気にしていたら 歩くのもぎこちなくなってしまう
正しい体の仕組み だけでは道具が使えない
ましてや 多くのゴルファーは そんなことに飽き飽きしてしまっている
道具を使う
目的の遂行が難しくなる ゴルフ以外のモノを考えてほしい
- クラブを持たない方が正しく振れる
- ボールを打たない方が正しく振れる
道具は人間が作業の効率をあげたり 楽したりするために ある筈
道具にはその目的 ゴルフで言えば
- ボールを確実に打つ
- ボールを遠くに飛ばす
- ボールを安定して狙う
殆んど 同じ形状や種類になったのは140年前です
その目的を遂行「しにくい」 何があれば必ず淘汰され
進化や変化をしているはずなのですが…
非常に 社交的な 優雅な 遊び だった筈
近年のゴルフは 自分の筋肉、靭帯や関節が悲鳴を上げるまで 酷使する
何かがおかしくなっている と感じませんか
また生活の便のために用いる器具の総称。
(2)他の目的のための手段・方法として利用される物や人。
(3)仏道修行に用いる用具。僧の必需品や修法に用いる器具
人間の体だけでは あんなに遠くへ あんなに正確には
ボールを飛ばすことが出来ませんから…
(3)の回答です。
本来は 人間が楽をしたい 作業効率を上げたい 為に存在する
筈の「道具」が人間を苦しめる
本末転倒……この言葉、まさにこの為にあるような気がします
答えの出ない動作 ゴルフショット以外に何かあります?
そろそろ その行為 動作
そのモノの目標が間違っている って気付いても良い頃?
じゃありませんかね
こんな便利な世の中になったのに
道具を持った方が上手く出来ない
こんなコンピューターが進んだのに
基本設計 基本構造は変わらず
原点の形はあまり変化のない ゴルフクラブ
それを無視し 体の動かし方ばかり考えていても
こんなにやっても こんな人数でトライしても
こんな長い歴史を過ごしても答え見つからなかったんです
自分の側から クラブを見るのではなく
クラブの側から 自分を見つめる時が来たのでは
ないでしょうか
ゴルフ用語 カタログや雑誌の原罪 ◆重心角(アングル)◆
【重心アングル(角)】シャフトの中心線の延長と
ヘッドの重心との間に出来る角度
クラブを考える場合 重心 というのを
避けて通る訳には行かない
重心の作用 は その位置をボールの打点との関係
という 静物的な感覚では無く
重心のもたらす運動作用と考える方が良いだろう
円運動 クラブ自体の円運動と結びついてしまわないよう
しっかり分けて考えて欲しいのだけれど
体の向きの変化を主エネルギーとする
加速等の運動が加わると その外力、、、俗に言う
遠心力が加わる方向に 物体の重心は一律に
直線状に揃おうとする働きがある
そこを基本に置いて 重心位置とシャフトの中心線の
関係を見てあげると ゴルフクラブの機能や
それぞれの違いなどが見えてくる。
重心角度がある ということは
別な言葉で言えば 重心位置が深い ということでもあり
重心距離と重心深度との対比 とも言える
単純には 重心距離≒重心深度であれば
重心角度は 45度の半分になる と考えていいだろう
重心角度にはライ角度も絡んでは来るけれど
重心深度の効能 みたいなモノとイコールと考えて良い。
重心深度が深い 重心角度は多い
と どうなるか。。。 先ほどの
運動が加わると重量は直線状に揃おうとする働らき
から考えてみると 単純には
ヘッドはより前に出ようとする。
ヘッドは シャフトを軸とした L字型の構造である為
ヘッド というか フェース面が前に出ようとすると
左を向く(右利きのクラブの場合)
それが 右へのボールの飛び出し スライスを避け易く
なる訳で カタログ上に書かれている
*数値が大きい程インパクト時にフェースが返り易いため
ボールが捕まり易くなる
は 1/3 は正しく 2/3 は間違っている
フェースが返り易い。。。 という言葉は適切では無いが
フェースが左を向きやすい というのは合っている。
ただ 回転を想起させる言葉を使うのは
なんだか 腑に落ちない。
そして、ヘッドが返る事、回転することと
ボールがつかまるコトは一切関係なく
ヘッドが左を向くコト と 捕まる
ヘッドが右を向いていること と 捕まらない
は 全くもって関係ない。
新商品のカタログなどを
ショップで貰い 眺めてみるのは
ゴルフの楽しみの一つ と言っても間違いではない。
無料であるカタログに書いてある 文言 などから
出来るだけ クラブの扱いを吸収しよう とする
その姿勢も ごくごく普通な感覚 だと思う。
そこに書いてあることが 大きな嘘 でなければ。。。
是非、参考に♡
ご協力お願い致します
石巻障害者地域活動支援センター
みどり園さま
非常に残念だったのですが
今回は支援金が集まらず、断念致しました。
皆様の負担を考えますと 心苦しいのですが
次回のカレーの日には支援を と思っておりますので
是非 よろしくお願い致します
来月のカレーの日には 野菜や果物等を
ご提供したいと考えております
是非 ご協力ください。
【W支援パック】
【お問合せ先】
ゴルフスイング テークバックの謎
体の回転 というのを もう一度
おさらいしたい
そこの部分次第によって
アドレスやグリップ テークバックの仕方
も当然、変わってしまう
自分がどうやって 体を動かして
例え その動きが間違っていようとも
その自分のやりたい動きをする為に
体は無意識で準備をする。
このような 丸椅子 回転する丸椅子に座って
ワッグルし テークバックを取り始めて欲しい
周りのモノを ぶっ叩いてしまう恐れがあるから
クラブはもてないかも知れないけれど
出来れば 始めの一歩 だけでもいいから
クラブをもって 短めのパター でもいい
テークバックを取り始めて欲しい。
この写真では ちょっと 深めに座っているけれど
出来れば 回転する椅子の軸の真上に 背骨が来るくらいの
少々浅めの座りにして貰いたい。
… くれぐれもこけたり ケガをしないよう
ゆっくりの小さな動きが良いと思います
まず アドレスをする。
そうすると 多分 自分の両脚の間に
グリップが来ると思う
体のまわり方 向きの変更の仕方で
一番まずいのは 肩周りで回ってしまうコトで
この場合 回転いすが下半身
椅子の上に座っている胴体部分は 石膏で固めたように
一体の 一個の部位 として動くことが重要。
肩周りや腕 左腕、左肩でテークバックを始めて
仕舞う人にとっては 両脚が邪魔で
テークバックを始めるコトが出来ないと思う。
ここで ゴルフクラブ 特に ヘッドが
腕や肩のアクションではなく
椅子の上に座って フリーになっている
脚のアクションで移動する
その感覚を掴んでほしい
肩〜胸周り 胴体 脚
と 3ッの部位で体の回転を作ってしまう
多くの人は 回転方向に対し 関節の存在しない
肩を回すことによって よじれやネジレを作ってしまい
若いうちは関節に脂もあり 筋肉でも守られているから
良いのだが ある年齢になってくると
そのアクションは 頸椎 胸椎 腰椎 に大きな負担を
かけることになり 故障の原因になるであろう
長く 多く そのアクションを繰り返したことにより
その動きが条件反射というか 自分の当たり前に
なってしまい いざ 脚で体の向きを変えようとしても
その違和感になかなか 変更することが出来なくなる。
左肩を動かして テークバックしてしまう人は
早い段階で 背中に張りを感じてしまうので
必然的に 不完全な体の向きの変更を
腕のロールや複雑な動きで補完するようになるので
他の部位にも故障を引き起こす原因になる
椅子に座って このような姿勢で
向きを変えられるようになるのが望ましく
何処かのサ〇ラちゃんのように
下半身は正面を向いているのに
クラブはトップの位置に来ているような
ストレッチの延長線上のような テークバックは
アマチュアのおじさんにとって 禁忌な動きと
認識して貰いたい。
そして 椅子に座っている胴体部分
股関節から 肩周りまでの この胴体部分。。。
中世のなめし皮で作った防御用のベストのような
その部分に ネジレを一切作らず
股関節。。。この場合は椅子であるが
この上に ちょこんと乗っている 脚の動きに
委ねられた岩 というか石 みたいな感覚が
芽生えると 結構 するすると色々なことが
理解出来るようになってくると思う。
くれぐれも クラブの重さやヘッドの重さを利用し
肩周りで 椅子の回転をうながすような
動きをしないこと を 提言する。
この部分 イマイチ 理解出来ないようであれば
より詳しく解説するので 遠慮なく
コメント也 電話也 メールをくださいまし
ハミングバードスポルテ店舗紹介
こちらのページに
ゴルフクラブから学ぶゴルフスウィング をあなたに♡
初めてのお客様へのお店やクラブのご案内や
いままの ブログの簡単なまとめを創っていこうと
思っておりますので
こちらのブログともども よろしくお願い致します
また ゴルフレッスンを再開しております。
完全予約制ですので 事前にご連絡下さいませ
046-804-1480 野澤まで
hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp
ハミングバードスポルテ 店主 野澤亨
ゴルフスウィング ◆テークバック◆
まずは こちらからご覧ください♪
一番始めのスウィングは 悶絶しているお客様の
典型的な例で 体が回っている〜肩が回っている
というのを 左腕〜左肩の動きだけで
行ってしまっています。
ゴルフ用語的には 肩を入れろ というのがありますけれど
左肩を入れる というのは 同時に 同じ分右肩も
動くはずなのですが。。。
背後に回ってしまい 視界には入り難く 確認することの
出来ない右肩は対象外 という感覚なんでしょうか。。。
このテークバックでは 鏡に映る姿と同時に見ると
骨盤とお尻は正面を向いたままで 背骨が捩じられています。
クラブを握った左腕だけが クラブを右〜後方へ押していき
胸が閉じるような形になってしまいます。
右サイドを軸に 左肩〜左腕だけを動かしますから
この角度では見えにくいのですが
体全体がボール側、前側に倒れてしまい
本来 右を向いている時の軸足~右脚
その右脚(大腿部)と骨盤に出来る筈の
前傾姿勢は 左脚に出来てしまっています。
この姿勢から 背骨〜背中を捩じり戻せば
フォロー方面で左を向く 左脚の股関節に出来る筈の
前傾姿勢。。。受け渡しが 逆モーションになってしまい
左向きの時に右大腿部に前傾姿勢が出来るような
運動〜動作になってしまいます。
二つの背中の形を見れば
どんな感じ、どんな違いなのか分かると思います。
テークバックやトップの位置で鏡などに移る
自分の背中の形を注意して見て欲しい、ですね♪
本来 体の向きの変更、回転は
骨盤から上半身は石のように一切使わず
単なる足のアクション… 言うなれば 回転いすの上で
脚を使って 回転いすを回すようなモノなのですが
左腕〜左肩だけのアクションで偽装のテークバックを
取ってしまう人の多いのは頭の痛いところです。
「肩を回す」
その言葉がどれだけのゴルファーを苦しめ
体を痛めつけているのかわかりません。
中世の騎士の鞣し皮で出来たベスト(チョッキ)のように
上半身は一つのモノとして使う
それを 脚 。。。特に左ひざ周りのアクションで
動かすのがテークバックでの 打ち手の動作です。
回転する丸椅子に浅く座って 足を動かし
体を動かさず 座椅子に預けておく そんな感覚を
練習するのもイイかも知れません。
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◆L型ブリストルパター◆ 特別販売
ブログ開設 記念
L字型ブリストルタイプパター
◆30本限定販売します◆
刷毛塗、もしくはクラブのスライドで
ショット、ストローク出来る方には
史上最高のパターとなる筈 です
プロのような…
イヤ プロ以上の素晴らしいコロガリ
まさに 至宝のコロガリを生む自信作です
絶対にショートしない!
絶対届く! 必ず届く!
ストロークが小さく出来るから安定する!
自分の思った距離感を実践できる!
ゆっくりした転がりで遠くまで飛ぶ!
グリーン周りからのアプローチにも最高!
迷っても 絶対引ける!
絶対 パターイップスにならない!
そして スウィング造りの切り札?!
かも知れません…
これが欠けているから出来ない??のかも…
スウィングの答えを出すために
待っているお客様も多数います。
お金を頂く側の人間が
こう言うのも申し訳ないのですが
(金額はお問い合わせください)
金額以上の代物です。
問い合わせ 046-804-1480
hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp
パター単品でも
こんなすごい
そして馬鹿げたパターを
作る人間は後にも先にも
私だけでしょ…
でも… ストロークの
そして 「ショット」の
秘密をすべて詰め込みました
何よりも 重さ と言うモノが
ゴルフクラブの機能のすべてだ!
と身に染みるコトだろう
総重量は 650g強
Wニッケルメッキのサテン仕上げ
シャンパンゴールドです
長さは 31〜34インチ
ご指定下さい
お薦めの長さは 32.5インチ
短か目をお薦めします!
シャフトは完全オリジナル
このパター専用のグラファイトです
で通常のパターシャフトよりも
アイアンシャフトに近く
かなりはっきりと手元を緩めています
約90g
色はアイアンのGSW5よりも
ややメタリックの強いシルバー
今回は スチール(アルミ製)シャフトも
ご用意いたします(140g)
シャフト硬さは
その方のセットに応じて
各人対応型-数種用意
スウィングウエイト 計測不能…
グリップはお好みで
ご指定下さい
サンプル
1.ロイヤル パフォーラップ 86g
巻の入ったオーソドックスな非常にソフトなラバー2.ロイヤル スロットコード 82g(廃版)コードが入っているけれど ソフトでスタンダードな全天候型
3.プライド ツアークラシックラバー 83g
正3角形の様な形状の生ゴムタイプです
4.ラムキンバドル ラバー 79g
パドル形状と言えば このグリップが始まり
5.ラムキンバドル コード 79g
かっちりしたハード目なコードです
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一応 上から 太さの順?と考えてください
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シャフトの使い方
シャフトの使い方・・・ この言葉には
なにか ミステリアスな雰囲気が含まれていますね
なんだか この言葉を使うと 上級者になったような
そんなニュアンスも含んでいるのでしょうか。。。
業界も専門色が薄れ 販売や企画の専門家で埋め尽くされている
現状では その多くの人が本当のシャフトの使い方を
探求し 考えているとは思えません。
単に 以前に言われていることを継承しているにしか
過ぎず 今や 誤った使い方の方が完全に主流となっています。
↓ 明らかに 間違った使い方の例(画像)
シャフトを撓らせて
シャフトを撓り戻す
これが どれだけのゴルファーを困らせてきたでしょうか
どれだけの体の故障を生んできたでしょうか
シャフトを撓らせるとは
重量物である ヘッドの方の運動量を
根元であるグリップよりも多くすることです。
運動の原動力である 人間の動作は グリップ側が
つながっている訳で その動きの量に応じて
先端部の方が動くのが ある種 当たり前です。
重量物が先端に付いている訳ですから
原動力とつながっている グリップ部の運動量と
同等か、それよりも運動(移動量)は少なくなるのが
理屈 と言えませんか?!
例えば サーカスのイメージで
あなたが足を縛られて ぐるぐる回されたとします
時速120キロも出ている状態で
手に持った 旗 を 進行方向に
振ることが出来ると思いますか
スピードを緩めて貰ったり
止まったりすれば 出来るとは思いますが
等速、もしくは 加速中に
旗に掛かる空気抵抗=重さ を筋力でなんとか
振ることは かなりの至難の業だと思います。
全体が動いている中で 先端部を余計に動かすとするなら
グリップ部には停止、もしくは減速の必要が
生じてしまいます。
ヘッドのスピードを最大にしたい箇所/時間
しかも 打撃という衝撃が待っている付近で
止めると言うことは 負荷を受けることになります。
利き腕ではない 手首也 肘也 肩也で
それらを受け止めることになると思います。
シャフトはどの道撓ります。
撓ることを前提にフレックス(硬さ)を選んだり
するのですが 正直 その部分にも疑問を持ちます。
極論になってしまうのかも知れませんが
「撓るから曲がる」
「柔らかいから真っ直ぐ行かない」
のであれば、フレックスの存在意味はなんなのでしょう?
単に強度なのでしょうか・・・
ゴルフクラブには 静止状態では棒の延長線上に打点が
ないという 道具を使うスポーツの中では
あまりない独特の形をしています。
その理由は 握っている棒上に 重量がなく
ズレテイルために クラブの姿勢や位置が把握出来
ボールが当たるのか どの方向へ飛ぶのか
予知できるように出来ています。
重心がシャフトの延長線上にあったら
年に数人、いや もっと多くの人が
自打球でケガをすることになるとも思いますし
練習場も恐怖の場所になる可能性すらあります。
しかし、シャフトに運動性/撓りがあれば
(正しくクラブを扱う という条件の上で)
自然と クラブとヘッド重量は直線状に並ぼうと
しますので 打ち手は 棒の延長線上でボールを
捕えれば 良くなりますから 個々のクラブの
重心のズレを気にする必要がありません。
ある種 便利な魔法の杖 と言えるのです。
にもかかわらず わざわざ 撓らないものを
撓らせる為 クラブを捩じって使ったのでは
わざと 重心とシャフトが直線状に揃わないよう
個々のクラブの重心(打点)のズレを意識しなければ
ならないように使うのは 大変 残念です。
自分の中心にヘッドを動かす
のではなく
ヘッドを中心に 自分が動く と考えれば
シャフトが柔らかければ柔らかい程
ヘッド重量が重ければ重い程
ヘッドは動かず 自分の雑な動きや間違った動きにも
ファジィ― 曖昧に反応しますので
スウィング動作に厳密さが必要でなくなります。
悶絶している多くの人は 信じないのかもしれませんが
なんとなく 要領を得ているお客様にとっては
より柔らかいシャフト より重たいヘッドの方が
距離も 安定性も格段に高くなるのです。
牡鹿半島復興祭
『牡鹿さ、ござぃ〜ん ー牡鹿半島復興祭ー』花火スポンサー決定!
『Rise and Shine!TOHOKU』
今回の『牡鹿さ、ござい〜ん ー牡鹿半島復興祭−』では、
『鎮魂・お礼・復興』をテーマとし、この想いを込めた花火大会を開催いたします。
ご縁あって、私達のイベントへ想いをご理解してくださり、鎮魂の思いを込めた花火の
協賛をしてくださるのが、『Rise and Shine!TOHOKU』様です。
『Rise and Shine!TOHOKU』様のお気持ちを有難く感じ、一緒に私達の想いを込めた花火をあげたいと考えます。
皆様にもご協力頂ければ幸いです。どうぞよろしくお願い致します!
以下、『Rise and Shine!TOHOKU』様のホームページより
宮城県は石巻市の牡鹿半島で毎年開催される“牡鹿鯨まつり”
震災の影響により、昨年度は開催中止となり、
その代替案として企画された“牡鹿秋祭り”の花火大への協賛活動を行っておりました。
しかし、この“牡鹿秋祭り”も9月の台風15号の影響により開催が中止となり
当プロジェクトは一旦休止しておりましたが、この度2012年1月に発足した
『がんばってっちゃ牡鹿』プロジェクト委員会をサポートする運びとなりました。
具体的には当団体が5月3日(木)に主催する
『牡鹿さ、ござい〜ん“牡鹿半島復興祭”』における花火大会への協賛を目的として
いよいよ“Rise and Shine TOHOKU”プロジェクト再始動となります!
これまでに当プロジェクトに賛同されてご協賛、ご協力を頂いている皆様、
引き続き温かいご支援とご協力を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
また、ご案内が遅くなりましたこと深くお詫び申し上げます。
皆さんの『力』を貸してください。
被災地に花火大会を届けましょう!!
http://fightoshika.blog.fc2.com/blog-category-6.html
https://sites.google.com/site/charityhanabi/