『球体である ボールをつかまえる』 のが
ショットの基本中の基本❕
 ですが、
✋「ボールをつかまえる」 と
 スライス、フック は ほぼ無関係です。

 つまり 
 つかまらないフック、もしくは つかまらないスライスもあれば
 つかまったスライス もあるし つかまったフック も有ります。
ドライバー入射角度

ショットの第一歩 は
🔴まず つかまえるコト ですが、
 それに 弾道(出球)の 右/左
 回転の 右(スライス)/ 左(フック)
 出球の 高い/低い
 回転の 多い/少ない

 が混じりあいます。 当然 すべての組み合わせがあります。

クラブの構造上、
 スライス と 出球の右 出球の高い 回転の多い は
 親和性が高いですが、同一のモノではありません、
 各各にはそれぞれ それを構成する要因があります。



スイングを迷わせてしまう、間違わせてしまう 大きな原因
もしかしたら ヒトによっては諸悪の根源 になるのが
つかまって「いない」球 は
 開いたフェース(右向き)から生まれる 
と思っているコトかも知れません。
別な言い方をすると インパクト時のフェースの向き が
 つかまる、つかまらない を左右する…
 です。

👉つかまる、つかまらない の差 は
 フェースの左右、フェースの向き ではなく ロフトの造り方
 ヘッドの左右の問題 では無く、ヘッドの上下、縦の問題 です。


445TL-5-1411BK-5

10度のロフトのドライバー と
15度のロフトのスプーン で考えてみましょう。

スプーンは 5度ロフトが多い分、ドライバーよりつかまりません。
 (㊟…長さによる 入射角度のの差は割愛しています)
15度のロフトのモノは その15度のロフト効果分 つかまれば良いのです。
逆に ドライバーは 5度ロフトが多い分、スプーンよりもつかまりますが、
今度は掴まりが良すぎて ボールが上がらない、浮力が維持できない、
そうならないよう そのロフト分、長さが長くなり、
打ち出し角度が取れ、浮力が維持できるよう配慮されています。
単に つかまり と言う点だけで言うと
 ゴルフクラブの中では ドライバーが一番つかまるよう出来ており、
 ウエッジはそのロフト分、他のクラブと比べるとつかまりません。
 そして そのつかまりが悪い分は クラブが短く、
 入射がきつく成るコトで補っています。


スイングを覚える、造っていく過程で
その「つかまる」「つかまえ方」 の元 を
フェースの向き、回転、横の動き と ロフトの向き、縦の動き、
言うなれば 90度縦横を取り違えてしまうのは致命的、
全く別なモノ、互換性のない ふたつの動きに分かれてしまいます。