最近、グリップの改善に取り組んでいます。


これまでのグリップはというと、
右手は比較的指側で握っていたのですが、

左手は指で握るつもりが無意識にガブッと握っていました。

スナップショット 8 (2013-09-10 1-47)


それでも練習場ではさほど悪くなかったのです。

しかし、ある日のラウンドで気づきました。
後半、疲れがたまってくる頃になると、
握力が無くなるせいかガブ度が高まり、

左手はまさにおにぎり握り(?)状態に。

そういう時は決まってミスショットになるのでした。

 

以前から、インパクトを手先で作っている感じが
自分でもしていたこともあり、
「手を使わない」よう心掛けてきたのですが

なかなか思うようにできないことから、
「手を使えない」ようにしてみたらどうか、
と考えてグリップの改良に行きつきました。

 

HBSの教えの通りなるべく指側で握ることを求めて、
過去のグリップに関する記事を拾いながら
試行錯誤していますが、

今のところなかなか良い結果が出ています。


左手は、シャフトが小指第三関節(指の付け根)
から人差し指第一関節を通り、
右手は、バックラインが第一関節上にくるように

セットしています。

また左手親指の側面が、
右掌の生命線のくぼみに沿うように合わせています。

人によって違いはあるかもしれませんが、
自分には次のようなメリットがありました:

 

クラブヘッドを振れない:
   振ったら確実にクラブが飛んでいきます。
   だからヘッドが常にグリップより上にないといけません。


トップの位置が安定してきた:
  手先でクラブを操れないので、
  クラブの姿勢を感じながら体で正しい位置に
  上げていかないと指に負担がかかりすぎます。


トップの位置からグリップを自然落下できるようになってきた:
  これが以前のグリップではやりたくてもできませんでした。
  できるようになってきてうれしい。

teso_unmeisen_img


右を向いた左回転がかなりできるようになってきた:
  グリップの自然落下に伴って、
  左へのシフトも「感じる」ようになってきました。


弾道が安定してきた:
  方向性がかなりよくなりました。
  このグリップをラウンドでも試してみましたが、
  あっさり今シーズンのベストスコアを更新しました。
 
  特にパッティングでの効果は劇的。

 

ということで、
グリップを変えることの効果に驚いているところです。


もう少し安定感が増したら、ラウンド数を増やしてみたいですね。