既に 柔らかさは 感じなくなっています。
新悶絶クラブが到着して早や 1ケ月。
毎週 ラウンドで 練習場へは行けてませんが 。
ここ 4〜5年でドライバーが 150cpm→1▲0→1💛5となり
それに合わせて
アイアンが 180→1★0→1♥0cpmへと変化。
ハミングバードの開発の歴史と共に
悶絶させていただいておりますが
新悶絶クラブになって解ったことがありました。
解ったと言うより 心がけ出した とでも言いますか、
それは トップからの切り返しで
シャフトを 「しならせない」。
ラウンド中 大きめのクラブで打った時や
あそこいら辺りの感じで打った時は 美しい弾道。
ところが ギリギリのクラブで 狙ったり すると大悶絶。
空振りしそうになります。
切り返しを 脊髄反射でやってしまうと
大悶絶するのかもしれません。
「切り返しで 柔らかいシャフトをしならせない」結果
グリップとヘッドの移動距離を同じにすることに繋がる様な・・・
曲がりませんし 前に前にユックリ
そして 永く 飛びます。
また 70y以内のアプローチも精度が上がり
バンカーも問題無く
パターにも良い影響が出る様になりました。
寄る入る は その時 ですが。
悶絶度が上がると 間違い無く 飛距離は伸びました。
新悶絶クラブでは いきなりの飛距離アップでは無く
これまでと同じ距離をこれまでより
楽に打てる様になってから
飛距離アップを目指したいと考えています。
ドライバー 1💛5cpm アイアン 1♥0cpm は
変態の領域(笑)なのでしょうが
教えられる事が多く
「スイングはクラブからしか教われない」を実感しています。
アプローチの様に ドライバーが打てる様に 頑張りたいと思います。


コメント
コメント一覧 (3)
グリップとヘッドの移動量の差を作らないように
テークアウェイ取る…ということでしょうかね。