ゴルフスイングを動作で考えた場合、
多くのゴルファーは動作方向、進行方向に対し
クロスで体を使っているように思える。
29フレームショット

進行方向に対し、その反対、後輪駆動の動きを
しているように思える。

たぶん…その原因になっているのが
テークアウェイの初期段階で
左サイド 「左肩を入れる」意識が高い? から かなと思う。

多くのゴルファーは体を回す
と言う言葉そのものを
テークバックにおいて左肩をどの位入れられるか
 で計っているように思える。

本来は、お尻も含めた足回りの動きで
骨盤の向きが変わるから、その上に乗っている肩まわりも
動く(向きを変える)のであるけれど
その体の基本を無視して、ぎりぎりと背中を捻り
最近では肩甲骨の可動域 なんて馬鹿げた理論まであるそうだ。
スナップショット 1 (2014-06-24 14-49)

まあ それはさておき
テークアウェイをうまくこなせていない方には
左サイドのことは忘れ
「ライトポケットバック」
ズボンの右ポケットをアドレス時の後方に引く

そんな感覚を試してみるのもいいと思う。
これによって動きの前輪駆動感も身についていくのでは…と
思っている。
ここをクロス(左サイド主体)で動かしてしまうと
トップオブスイングで体が縮み
ダウンスイングで体が解放するような動きになり
前傾が解けたり、ディッシュアングルが解けたり
良いことがほとんどない。
スナップショット 3 (2015-01-18 15-57)

その感覚が理解出来たら・・・
もう一歩進んで
右ひじの移動によって
その感じを促進してあげるといいと思う。

右ひじを曲げながら アドレス時の後方に引く。
肘鉄をくらわす とはちょっと違うかも だけど
それに近い感じとも言える。

曲げながら・・・ってところに
ちょいと味噌があって
これによって 肘のアクションと脚のアクションが
同調していく可能性があがる の。

肘を動かすことが体を回すことにつながっていくから
とてもよいドリルになると思う。