頑張りましたね〜 ジャンボ。
もう 66歳だったんですね
昔から、ジャンボはスウィングは肘使いだ
と言っていましたけど、
やっぱり 今も変わりませんねぇ
シャフトを寝かさない というコトに拘り、
ツアー選手の中でも、ヘッド重量は一番重く(当時)
重心距離の長いモノを好んで使っていました。
豪快なドライバーに目が行きますが、
アプローチそのままのショットは
年齢は兎も角、今もずば抜けていますよね。
距離感はスピードで行い、アプローチであっても
クラブをこねず、複雑なことはしない。
シンプルに使うその使い方は見本にすべき
存在だと思います。
右の手首のスナップアングルを維持したまま
振りぬく あの感じは、今の選手も
見習ってほしい です。
コメント
コメント一覧 (2)
何故に、日本ゴルフ史上最高のゴルファーのスイングが浸透しないのでしょう。日本人の世界制覇にはこれ以上ない、お手本というか、ジャンボには失礼な言い方になりますが、たたき台になると思うのですが。。。
世界一 のゴルファーを生み出すには、かつてスウェーデンやフランスのサッカー界がやっていたように、団結した力が、連携した力がいると思うのです。ゴルフの世界だけに限らず、世界一 と言うのは個人で切り崩せるほど甘くないと思います。
体調が万全とはいかないまでも せめて座骨神経痛の痛みが無ければ 残念です
本人が一番 無念に思ってるでしょうが