ハミングバードに設置されている
コースを紹介して行きましょう
一番ホール レギュラーティーより
390ヤード のミドルホールから始まります
かなり リアルなセッティングです。
天候の設定、スタート時間の設定
これが絡み合いますから、雨 を選ぶと
午後になると どんどん地面は柔らかくなってきます。
逆に 晴れ を選ぶと その逆。
雨の日の午後 遅くにプレーすると
兎も角 転がらない… 転がらない…
ダフリ気味のショットの距離の落ち方も
通常の状態よりも激しく
ショットの是非はより問われそうです。。。
練習と言う意味では 雨の方が良いかも知れませんが
元々 距離はシビアに
打撃計測もシビア ですので
日本でいうトコロの 390ヤードでは無いので
少々長めのスタートホールです。
これに風の設定も入ります。
風なし、そよ風、弱め、強め、
そして ランダム とあります。
こちらも時間によって方向が変ってきます。
そこら辺もかなりリアルですね。
ティーショットを230〜240ヤード打っても
160ヤード程度のセカンドショットが残ります。
このホールはフェアウェイは狭め。。。
グリーンに向けて 5m位の緩〜い下りのホールですが
殆ど 平らと考えて良いと思います。
左のフェアウェイバンカーまで
キャリーで190ヤード位
右のバンカーまでは 220ヤード位
多くのゴルファーの落としどころは
バンカーの間と言うコトになります。
幹事さんであれば このホールを
ドラコンホールには選ばないでしょうね
コース紹介◆1番ホール
コメント
コメント一覧 (3)
このマッシーンは雪も再現できますか?
再現したいわけではありませんw
本当のコース以上に緊張しました。球筋、距離など、どれをとってもリアルティ
毎日でも通いつめたいです。