Dr 200y 7w 175y で 375y 
までなら比較的楽に飛ばせる。


グリーンエッジまで375yのホールなら2打で届く。

ホールの距離はグリーン中央まで。

グリーンの奥行き30yとすると 375y+15y=390y のホールなら2打

で届く。


ピッチエンドランで30yならなんとかなる。

ピッチ 15y ラン 15y とすれば グリーンエッジまで15yの地点まで2打

で届けば何とか出来る。

従って 390y+15y=405y のホールなら 何とかなる。


75yのアプローチショットが残るとなれば、375y+75y=450y のホー

ルとなる。

75yのアプローチショットは何とかしなければならない。

2打では無理でも3打ではあがりたい。

長いホールは少しで近づきたいので 1打 2打と無理をして 3打目がかなり難しい

状況に陥ってしまう。

ティーショット セカンドショット で無理せず 350y しか飛ばなくても 残り

は100y。

100y パー3。

450yのホールのグリーン周りは普通は難しくしていない。3打であがれる可能性

大。

200908311810000

3打目を良いライから打てるようにしたい。そして、楽に打ちたい。

現在 PWを気持ちよく軽く動かすと 75y。 8アイアンなら100y。アイアン

ヘッドの重さだけで打てる距離と認識しています。弾道は低いです。


Drで220y飛ぶこともありますが リスクもある。

Dr 200y 7w 175y の確立を上げる。しっかり 悶絶の動きを行いさえ

すれば 芯に当たる可能性が上がり この確立も上がる。飛ばそうとすると早く動こう

としてしまい悶絶気味になります。


アイアンは距離を打つ(創る・創造する)ゲームでしたね。

何番で打つかは 関係無いですね。