悶絶クラブを使い始めて
ロフトを寝かして打っている方

とっても とっても ロフトを寝かしている
このような場合。。。
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実際には6番アイアン なのですが
たっぷり ロフトは寝ています。

HBS-10改 の6番は 33度
今 ↑ 上の写真のロフトは 50度近い

50度と言うと PWとか。。。
市販のクラブでは PS(AW)のロフト です。

それを 6番の長さで打ったら
入射角度は緩く、本物のPSよりも
ヘッド重量は軽い から 打撃力も少ない

寝かして振っているので ヘッド重量の
重力に対する落下性 も 水平方向への
負荷のなってしまっているから
スピードもイマイチ。。。

スピードが有ったとしても
6番の円弧のPS であれば

★ボールは遅く
★弾道は低く

抜けるような弾道になってしまう。。。
推進力がない スピンばかりですから
サイドブレーキを引きっ放しの状態。。。

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これが すこしロフトが
立てられるようになってくると
50度のロフト ⇒ 45度 ⇒ 40度
と 推進力が生まれてきて
物質的なロフトの立ちによる つかまり が
生まれ始めますから 弾道は高くなります。


始めは低くて遅い ゆる〜い弾道が
ドライバーであれば ハイボール もしくは
スライスに成り始めるのでしょう。

ロフトが立ち始めると
ボールの打痕も下に下がってきて
ソコソコ上質な練習場のボールであれば
ディンプルが付くようになってきます。

ウエッヂの打痕も下に下がってきます。

物理的に インパクトロフトが
45〜50度超えてしまうと
通常は ボールはつかまらなくなりますから
どの番手まで ディンプル跡がつく のか
によって 自分のロフトの寝かし具合が
見えてきます。

例)HBS-10改
5番 30度
6番 33度
7番 36度
8番 40度
9番 44度
PW 48度
PS 52度
SW 56度

ですから きわどい9番は無理かも? ですが
8番アイアン位は 跡をつけたい ですね

ある程度 打てるようになってくると
ボールは潰せても 弾道は高く
今までのイメージの 番手通りの距離 は
でないのかも知れません。

でも 自分の過去使っていたクラブの
ロフトと比較してみて下さい。

最近の市販品は ウッドとアイアンの間の
ユーティリティを販売するために
少々 反ストロングになってきていますが
それでも 7番は29度〜32度です。

ひと番手か ふた番手 ロフトの寝たヘッド
ドライバーもスプーン並みのロフトでしょ?!

ココからがスタートです。

シャフトのしなりを使って
グリップをどんどん前に送り
ボールに対し、ロフトを立てる

★近回りさせる と言うコトです
 グリップを横方向に移動させるのでなく
 左サイドが低いうちに
 ヘッドやクラブの重さを使って
 シャフトのしなりに押されて
 左下方向に斜め移動させるのです

すると 初めて ヘッドの重量効果が
出てくるようになります。

より飛ばす! のも良いかも知れませんが
同じ距離を 少ない労力 遅いスピードで打つ

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「真正フルショット」
どうでしょうか。。。
体の動かせる限界のスピード って
 意味でなく 打ちたい距離に対する
 十分な打撃
 と言う意味で

実質 ヘッドスピード 38ms相当
であれば 6番アイアンで実測 140ヤード強
コースヤーデージであれば
 150〜160ヤードは打てます。
それとも 軽〜く おそ〜く振って
 140ヤード なんてゴルフもアリ! だと
思います。

それぞれの方が 150ヤードを打つのに
最低の高さ 最低のボールスピード スピン を
掴めるようになってくると思うのです。
簡単に言えば グリーンに向かって打って
その目標の距離で おさまる というか 止まる
必要十分条件を満たすショットを
見つけると思うのです。

アマチュアの殆どの方の ショットは
すべて 限界のスピード 限界の運動性能で
届く 最大の距離を基準にゴルフをしています。
それは それで 楽しい事ですけれど
もっと 道具に頼って良いと思うのです。

pc
これなんか 食ってないですねぇ…

アッ! そうそう
実質ヘッドスピード  は
軽いヘッドであれば インパクト時の減速は
大きいので 同じかも知れませんが
平均的なアマチュアのこすり打ちであれば
ヘッドスピードは減速要素が少ないので
距離と関係なく 高い数値が出ます。
ボールをつぶす 捕まえる。。
別な言い方をすれば 喰ってしまう
インパクトでは ボールと言う質量を
もろに受けるので 減速は大きいです。
ヘッド重量が重ければ 慣性が大きいので
その量は軽減できますが…ね。

ですから ヘッド重量等の条件が同じ
と言う上では 
捕まえた ヘッドスピード 38ms は
こすって打っている 44ms 位に
相当するんではないかと思うのです。