立体的に刷毛塗をする場合の
基本ルールは ヘッドの方がグリップよりも上
にあると言うコトです。



ゴルフのスウィングで
頭を混乱させるのは
前傾姿勢と言うモノが常時、存在するので
直立している時の 上 下 とは
微妙に異なる と言うことでしょう。

例えば 右を向いている時
骨盤(秀二)が右を向いている時は
スウィングの中での上は 
飛球線後方から見ると やや右に傾いている
というか 常時 右に傾いている
(ボール側に傾いている)
/////////////////////// ← こんな傾き

IMGA0201


刷毛塗は 両肘を使って
グリップを胸から離さず
クラブを「胸に対し」 横スライド
させる事なんですが
これを 立体的に スウィングの中に
組み込んでいくのには 
左右というのに 上下が含まれてしまい
それは 時・タイミング によって
異なる と言うことを覚えておいてください。


これもまた 横道に逸れますが
刷毛塗は 自分の胸(乳首)から胸への
スライドと 動かす量は少ない です。
あくまでも 胸に平行に 円を創らず
横スライドさせるのであって
肩周りの動きを使って 円を造るのとは
違います。 パターやアプローチでも
刷毛塗 肘を移動させることを
両肩を揺さぶることで実践している方は
鏡や影などを見て、もう一度確認してください。

20090801 2009_09_01_00_16_52-784フレームショット

それを行う場面は ダウンスウィング という
動作では無く「時間・期間」なのですが
この時 体は右を向いています。
右を向いていて 前傾姿勢があるので
体の左サイドの方が低い。。。

この場面で 右〜左への刷毛塗をすれば
 という 要素が含まれます。
重力の手助けを得られるということなのですが
刷毛塗の終了時も グリップよりも
ヘッドの方が高い位置 である
(ディッシュアングル と言う意味でもありますが)
ということです。

自分が刷毛塗していく方向が
ヘッドの方が下がってしまう方向であれば
それは間違った方向と言うコトになります。
(キャスティングして行く方向)

肘を使って クラブを移動させる
その方向が 90度 間違った方向 に
なってしまう と言うコトです。

20090801 2009_09_01_00_16_52-770フレームショット

この写真であれば
写真の左外には クラブやヘッドを
持ってこない。。。
手やグリップの通るラインよりも
高いラインを通って ヘッドが降りて来る
(実際に行えば そうはなりませんが…)
そんなイメージを持って トライして
頂きたいのです。