この方法、

いくらなんでも、

ありえない、

教える者、教わる者の一線を越える、

そこまで言えない、気持ち悪いなど、人によって理由はそれぞれ。


HBSで勧めるグリップは、言葉や写真じゃ分からない。

だから、師匠と握手すればいいのです。

右手を師匠にグリップしてもらって、自分の左手をグリップしてみましょう。

そしてテイクバックしてもらいましょう。

次に、左手を師匠にグリップしてもらって、自分の右手をグリップしてみましょう。

そして、自分でテイクバックしましょう。

当たる、触れるところ分かりますね。どうやって上げるか、感覚があなたに入りますね。

なお、グリップするのは手だけにしておきましょう。


ちなみに、私はやってもらったことありませんが、これ早い段階でやったら、悶絶が軽くなるかも。



なお、左を指で、右も指で握る場合には、インターロックやオーバーラップは左右の手の大きさや指の長さが異なるとか、とても長い場合でないと、相当難しく、やっぱりお勧めのインターメッシュしかないと最近思えてきました。右の小指がグリップに触れているのは安心感あります。

インターメッシュでグリップしてもらうということは、指も絡めるのね。感想聞かせてください。


 スナップショット 6 (2012-03-06 4-01)