石巻福祉協議会は 地元各地区の指定避難所を
ベースに そこの災害本部長
そして その地区ごとの区長さんを通し
指定ではない避難所や個人宅に向けて
民生委員さん達と上手に連携しつつ
支援物資を配給しています。
しかし 個人宅等は 民生委員さんや
我々支援者からの 情報を吸い上げる形で
把握するのみで 地区によっては
民生委員さんのいらっしゃらない場所も
多く存在しています。
また 災害本部長さんに新たに任命された方も
多く 上手に地域を把握出来ない場合もあります。
個人宅で 避難されている側から
SOSが発信されない、出来ないケースも
多数考えられることより
まだまだ 物資等の支援は必要かと思います。
このような ブログやHPをご覧になり
物資等の支援に行かれる方が 全国に
多く居らっしゃることかと思いますが
必ず 被災者個人への配慮を忘れず
支援して頂くことをお願い申し上げます。
多くの地区が いまだ電気等の無い場合も
有りますので 被災家庭訪問は遅くとも
午後6時までにして頂くことをお願い致します
物資が必要であって 少々非効率的であっても
被災者の住所 氏名 家族構成 必要物資 等は
インターネット上で 公にしないよう
よろしくお願い致します。
食料等の支援物資で お米 はかなり潤沢に
備蓄され始めています。
炭水化物 以外の食料
特に 生野菜 果物 そして水 は
全ての被災地でまったくといって良い程
足りませんので 引き続きのご支援お願い致します
ご自分の家を修理して 避難所から自発的に
出てこられた方や ペット、障害などによって
避難所での暮らしが難しい方が 日々 個人宅に
戻られていて その状況は日々変化しています。
現地で 孤立していると見られる もしくは
新しく 在宅避難されていた方を確認された場合
近くの指定避難所の災害本部長サンか
現地の区長さん見つけ 在宅避難者の住所/名前 等を
お知らせ頂けると 助かります。
牡鹿半島方面 もしくは その近郊に行かれる方に
ご案内申し上げます。
車で行かれる場合、出来るだけ最低地上高の高い車
で行かれることをお薦めします。
水没地域だけでなく 砂、石を固めて作った補助路が多く
往来によって轍のようなモノが出来始めていますので
底をぶつけ、最悪亀の子になってしまうケースも
見受けますので ご注意ください。
また へん平率の低い サイドウォールの薄い
スポーツタイプのタイヤを履いた車では
近づかない事をお薦めします。
支援活動をされ 現地で動く方は
補助タイヤでない 普通型タイヤのスペアを持たれることを
お薦めします。 杞憂ではありますが
段差、亀裂、落下物、道路破損など
通常時では見ることの出来ない多くの障害があり
非常に車やタイヤに負担を掛けますゆえ。
ベースに そこの災害本部長
そして その地区ごとの区長さんを通し
指定ではない避難所や個人宅に向けて
民生委員さん達と上手に連携しつつ
支援物資を配給しています。
しかし 個人宅等は 民生委員さんや
我々支援者からの 情報を吸い上げる形で
把握するのみで 地区によっては
民生委員さんのいらっしゃらない場所も
多く存在しています。
また 災害本部長さんに新たに任命された方も
多く 上手に地域を把握出来ない場合もあります。
個人宅で 避難されている側から
SOSが発信されない、出来ないケースも
多数考えられることより
まだまだ 物資等の支援は必要かと思います。
このような ブログやHPをご覧になり
物資等の支援に行かれる方が 全国に
多く居らっしゃることかと思いますが
必ず 被災者個人への配慮を忘れず
支援して頂くことをお願い申し上げます。
多くの地区が いまだ電気等の無い場合も
有りますので 被災家庭訪問は遅くとも
午後6時までにして頂くことをお願い致します
物資が必要であって 少々非効率的であっても
被災者の住所 氏名 家族構成 必要物資 等は
インターネット上で 公にしないよう
よろしくお願い致します。
食料等の支援物資で お米 はかなり潤沢に
備蓄され始めています。
炭水化物 以外の食料
特に 生野菜 果物 そして水 は
全ての被災地でまったくといって良い程
足りませんので 引き続きのご支援お願い致します
ご自分の家を修理して 避難所から自発的に
出てこられた方や ペット、障害などによって
避難所での暮らしが難しい方が 日々 個人宅に
戻られていて その状況は日々変化しています。
現地で 孤立していると見られる もしくは
新しく 在宅避難されていた方を確認された場合
近くの指定避難所の災害本部長サンか
現地の区長さん見つけ 在宅避難者の住所/名前 等を
お知らせ頂けると 助かります。
牡鹿半島方面 もしくは その近郊に行かれる方に
ご案内申し上げます。
車で行かれる場合、出来るだけ最低地上高の高い車
で行かれることをお薦めします。
水没地域だけでなく 砂、石を固めて作った補助路が多く
往来によって轍のようなモノが出来始めていますので
底をぶつけ、最悪亀の子になってしまうケースも
見受けますので ご注意ください。
また へん平率の低い サイドウォールの薄い
スポーツタイプのタイヤを履いた車では
近づかない事をお薦めします。
支援活動をされ 現地で動く方は
補助タイヤでない 普通型タイヤのスペアを持たれることを
お薦めします。 杞憂ではありますが
段差、亀裂、落下物、道路破損など
通常時では見ることの出来ない多くの障害があり
非常に車やタイヤに負担を掛けますゆえ。
コメント
コメント一覧 (13)
大丈夫! 皆さんの支援で地道に集めます。
あまりに 一気に大量だと 倉庫の床が抜けて
しまいます(冗談でなくて)
どちらにしても 私は一滴も飲まないんで…
残念な様な… そうでないような…
不謹慎かも知れませんが
色々と勉強になるんですね。
たまご お願いします
こんな話もるよ、程度に見てください。
まだ寒さの残る東北、倉庫直送に3日かかるとみて、それから4〜5日で食べてもらえるなら送れそう?
いけそうなら、次は卵にします。
なお、結露した卵は窒息して保管期間が短くなるそうなので、温度変化は要注意です。
被災地では 地域によっては
電気も来て テレビも映り始め
被災地よりも 原発から離れている筈の
首都圏の反応を冷ややかに見ています
http://www.nirs.go.jp/news/press/2005/08_11.shtml
一応貼っておきます。
全国的に 奥様 お母様からの
支援のチカラと言うのは絶大で
やっぱり 女性のチカラというのが
社会の原動力 というか 地域の源
なんだな〜 と実感致します。
また 現地での活動 ご苦労様です
石巻専修大学周辺も 日によっては
相当冷え込みますので お気を付けください。
それ ナイス です。
気付きませんでした。
有難く頂戴致します
大根 30本
キャベツ 24個
ジューシーオレンジ 20kg
ミディトマト 4kg
先ほど手配しました。
全てヤマト運輸で牡鹿倉庫に届きます。
blogのreportを見ると牡鹿半島の今は
物理的・精神的に素人の出番は無いようですね。
私も今週末から石巻周辺へ向いますが
現地ボラセンの傘下で行動します。
どうかご安全に。
札幌からなので、25日くらいに届くでしょうか。
震災当初はとにかくお腹に入るものということでも仕方ないのでしょうけど、こんなに長引くと栄養のあるもの、食べて美味しいものを届けたいと思いますよね。
人の我慢は三週間が限度だと言われるし、食べることって喜びでもあるものだし・・・
でも、常温保存できるものをいろいろ探してみたけれど、やっぱり少ないですね。
一主婦が出来ることは限られているけれど、何とか被災者のみなさんが元気になれるように支援し続けようと思っています。
ボランティアのみなさんも寒かったり悪条件のなか大変だと思いますが、体調に気をつけてお過ごしください。
いつもありがとうございます。
活動しながらのブログ更新は大変でしょうが
生の現地情報をいただけると、私達も何処に何を送るべきなのかの判断ができます。
八朔を実家より貰ってきました。
送りますね。
雨合羽の上下の新品が一つあります。
もし、瓦礫撤去作業などに使われるようでしたら
送ります。
必要でない物は送らないようにしたいので・・・・。
お忙しいでしょうがお返事よろしくお願いします。