やはり 基本になるのは
クラブだけ もしくはヘッドだけを動かさず
如何に 自分が動いて クラブを移動させるか
という事になると思います。 っていうほど あっさりとした 簡素なモノなのですが 今までの円でヘッドを振る という生活習慣病からはなかなか抜け出せないのも
覚えてしまえは 何でこんなこと避けていたんだろう
理解しています。 整理できていない部分があるんだと思います。 多くの方は パターも含め 刷毛塗 と フルショットが つながらず 苦労している訳で 刷毛塗 そのものが ショットなんだと
しかし 時間の経過 というのも解決の大きなエキス です。
多分 まだ 頭の中で
気が付かない。 回転と言うターンテーブルの中で行われいて 体の向きが永続的に変わっていることと それを腕で行うことが 混乱としているのだと思います
それは スウィングが いつも時間の経過している
利き腕の肘 だけで 行うものです
右肘を曲げ 右肘を伸ばし
クラブを持った右手を「体から離さず」押す
スライドさせる
決して その行為で
ヘッドに円を描かせない!
そして それでは距離が限られてしまうので
その延長線上として
体の向きを変え 助走を付ける ということ。
ショットの目的は ボールを移動させることです。 の動きを自分もする というのは それをするための 一生使える道具を作りました。
ボールを打つ!
ことではなく
望まれる距離 望まれる方向に
ですから ボールを移動させる方向へ
至極普通なイメージが持てるはずです。
今までは ボールにスピンを与える
それをするための動き
だったのではないでしょうか
腕やクラブも含め ボールを押してあげる
すべての動きが必要だと思います
時間はたっぷりあります。
(多くの人は5〜10年位で新しいのが欲しくなりますが) 素晴らしき伴侶となるため ゆっくりと 味わって 悶絶してみて下さい。 何でも ご相談下さい
これからの長〜いゴルフ人生の為の
ハミングバードは 皆さんの為の
大人の放課後です
単に その場を僕は提供しているだけで
皆さんの心の中に 遊び があるから
楽しめるのであって
別に僕は何もしていませんから…
ハミングバード 野澤
コメント
コメント一覧 (5)
その意味でもやはり飛ばさない感覚で練習する方がうまくいくのですね。 でないとエネルギーを溜めようと助走をもっと長くしたがり、グリップは体から離れてしまい振り子の迷路に引き込まれてしまうように感じております。
**うまく出来てるなあ++
本当ですね。よく分からない人が見たら「これは何??」って思うでしょうね
根元の辺りがなんとなくリアルですが
店主は今頃・・・
確かに大人の放課後。
ガスにかける
取っ手を垂直に起こす
グリップする
左右に動く
厨房みたいに 目の前にステン?
のパネルが貼ってあると姿が映ります
肩も やかんも動かずに
左右に動いている様子がよく見えます
肩が動くとやかんが落ちます
やかんだけ回すのは・・・・