前日、前々日の質問二つ、
深い課題でしたね… 非常に答えが
難しい質問です。
僕は ゴルフと言うのを
どのゲームでするか
如何だと思うのです。
おっと ゴルフって言うゲームじゃないか
と言われるでしょうけれど
僕からすると 皆さんのやっている
ゴルフと言うゲームは
ボールを打つコト
ショットするコト
なのだと思うのです。
僕は ゴルフと言うゲームは
チェスや将棋のように
ボールを移動させて 陣地取り を
するような ボールをコマの替りに
移動させるゲームだと思っています。
ですから 皆さんは
打つコト の上達 = ゴルフの上達
と考えがち です.
将棋だとしたら
例え 僕が 飛車角金銀 のスペアを
持っていたとして
名人(対戦相手)がそれ以外を持っていても
きっと 負けるのだと思います
どうショットするか?
上手くショット出来るか?
いつも そればかりでしょ
桂馬なら 桂馬のコマの進み方
角なら 角の進み方があって
それを組み合わせて
ゲームにしていくんですよね
前に行くか 後ろに行くかはありますが…
ゴルフだって
7番アイアンには7番アイアンの進み方
5番ウッドには5番ウッドの進み方
が ある訳で
ゴルフをショットのゲームにしてしまっては
打ってみなければ よく分らない
になってしまいますよね
上手く出来るから そう考えるのではなく
陣取り合戦として コマの替りに
ボールを進めるゲームと
スロットマシンのように
打ってみないと どんな進み方を
するか 分からないゲームでは
当然 そのアプローチ(取り組み方)も
ナンノ為のゴルフクラブなのかも
変わってきてしまうと思うのです

どうも 多くのゴルファーを見ていると
一か八か どんなショットが出るでしょう?
って 運試しをしているように見えるのです
どの場合であっても うまく行かないコトは
当然起こり得ますが 始めから
渾身にスウィングするか
乾坤一擲 運動能力に任せて
ショットするか
それとも ボールを規定量 規定方向に
進ませるか では
全く違うゲームになってしまうでしょう
イエ それが悪いと言っているのでは
決してありませんが
それは 僕の考えるゲームとは
異なるのです。
勿論 飛ばすコトの魅力は
ゴルフの最大の魅力
であるのは 認めますし
その通りだと思います。
かっ飛ばして 青い空に
ボールが遠くに飛んでいく
その魅力は重要です。
上手く打てた
と
遠くに飛んだ
そして
その体の節々にのこる充実感
それを 否定するつもりはありません。
ですが それすら
当たりによって どこまでも
ではなくて ドライバーには
ドライバーの決まった進み方が
有る訳です。
その上で ベーシックに
距離は飛んで欲しい のですが…
ゴルフの原則は 頭を使った
戦略ゲーム とか 陣取りゲームです
僕は 城攻め だと思っています。
ですから 出来るだけ
体力を浪費せず
長い時間のゲームでも
脳みそに栄養や酸素が行き渡り
最後まで 脳みそが活性化させることが
ゴルフの肝だ と思うのです。
あ 勿論 それは 僕の考える
ゴルフと言うゲームですが・・・
深い課題でしたね… 非常に答えが
難しい質問です。
僕は ゴルフと言うのを
どのゲームでするか
如何だと思うのです。
おっと ゴルフって言うゲームじゃないか
と言われるでしょうけれど
僕からすると 皆さんのやっている
ゴルフと言うゲームは
ボールを打つコト
ショットするコト
なのだと思うのです。
僕は ゴルフと言うゲームは
チェスや将棋のように
ボールを移動させて 陣地取り を
するような ボールをコマの替りに
移動させるゲームだと思っています。
ですから 皆さんは
打つコト の上達 = ゴルフの上達
と考えがち です.
将棋だとしたら
例え 僕が 飛車角金銀 のスペアを
持っていたとして
名人(対戦相手)がそれ以外を持っていても
きっと 負けるのだと思います
どうショットするか?
上手くショット出来るか?
いつも そればかりでしょ
桂馬なら 桂馬のコマの進み方
角なら 角の進み方があって
それを組み合わせて
ゲームにしていくんですよね
前に行くか 後ろに行くかはありますが…
ゴルフだって
7番アイアンには7番アイアンの進み方
5番ウッドには5番ウッドの進み方
が ある訳で
ゴルフをショットのゲームにしてしまっては
打ってみなければ よく分らない
になってしまいますよね
上手く出来るから そう考えるのではなく
陣取り合戦として コマの替りに
ボールを進めるゲームと
スロットマシンのように
打ってみないと どんな進み方を
するか 分からないゲームでは
当然 そのアプローチ(取り組み方)も
ナンノ為のゴルフクラブなのかも
変わってきてしまうと思うのです

どうも 多くのゴルファーを見ていると
一か八か どんなショットが出るでしょう?
って 運試しをしているように見えるのです
どの場合であっても うまく行かないコトは
当然起こり得ますが 始めから
渾身にスウィングするか
乾坤一擲 運動能力に任せて
ショットするか
それとも ボールを規定量 規定方向に
進ませるか では
全く違うゲームになってしまうでしょう
イエ それが悪いと言っているのでは
決してありませんが
それは 僕の考えるゲームとは
異なるのです。
勿論 飛ばすコトの魅力は
ゴルフの最大の魅力
であるのは 認めますし
その通りだと思います。
かっ飛ばして 青い空に
ボールが遠くに飛んでいく
その魅力は重要です。
上手く打てた
と
遠くに飛んだ
そして
その体の節々にのこる充実感
それを 否定するつもりはありません。
ですが それすら
当たりによって どこまでも
ではなくて ドライバーには
ドライバーの決まった進み方が
有る訳です。
その上で ベーシックに
距離は飛んで欲しい のですが…
ゴルフの原則は 頭を使った
戦略ゲーム とか 陣取りゲームです
僕は 城攻め だと思っています。
ですから 出来るだけ
体力を浪費せず
長い時間のゲームでも
脳みそに栄養や酸素が行き渡り
最後まで 脳みそが活性化させることが
ゴルフの肝だ と思うのです。
あ 勿論 それは 僕の考える
ゴルフと言うゲームですが・・・
コメント
コメント一覧 (4)
ちょっと難しく考えすぎてました。ここまでは 単純発想ですね。
あとは 頭を使って陣取りゲームを楽しむだけですね。
道筋が見えて来ました。 ありがとうございます
でもやっぱり思い通りのショットを打てた方がもっと楽しいなぁと・・・
攻め方のバリエーションも増えるし、積極性も出てくると思いますし。
やはりそれには再現性が一番必要なのだと思います。
でも、痛いのは嫌いです。
で、行き着く先は「悶絶クラブ」かと。
やってました 行き当たりばったりの 打ちっぱなしのゴルフ
いつも 心の中で 南無三?と唱えたものでした
それなりに 楽しかった
色々な条件を考慮し 何処まで打つか選択し 実行する
ティーオフしてからホールアウトするまで 達成した時の嬉しさは格別でしょう?????