良いコンディションで海水魚を飼うには
ペーハー アルカリとか酸性とかを
「8.0」以上をキープしたい
自分の水槽のPHが 下がるから
薬剤でペーハー上昇剤というのが あるけれど
それを 使う
よくある 熱帯魚の飼い方 だけれど
これでは 遅かれ 速かれ クラッシュ する

何故 PHが下がるのか
その原因を追究していく気持ちが無い限り
必ず 飼い主がギブアップする
水が傷んでくる と言う仕組みを知っていれば
どうするのが 本当の解決策 なのか
なんとなく分かるものなんだけれど
試験紙を使って PHを測る
値が良くない → PHの値を改善する
では 根本は解決できないし
必ず 大きなトラブルが訪れ ギブアップする
命ある生き物を飼っている のであって
PHを飼っている訳じゃないし
PHの値の為に 魚を飼っているのでもない
スライスする
スライスするメカニズム
本当はそれが 右回転 と言う意味の
スライスではなく 当たり損ね であるコトが
分からないと 右 左 というと
横の問題に感じるけれど
実は 縦の問題 と気付かないと
スライスする → ヘッドを返す
PHが下がる → 薬を入れる
になってしまう・・・
魚が病気になる
結構丈夫な金魚でも 白点病や尾腐れ病なんかに
なってしまう
病気になってしまう程 コンディションの悪い宿主に
薬を使えば その菌也、病気也を「殺す」薬に
宿主が耐えられるわけはないので
当然 死んでしまう・・・
薬も上手に使うけれど
やっぱり 病気や菌が発生するメカニズムを絶たないと
その時は乗り越えても もっと大きな問題が
ゆくゆく発生することになる
スライスする
インパクトの時に腰が開いている
腰を開いているのを止めれば治る?!
も まったく同じで
腰を「先に」開かなければ
打てないから 開くのであって
腰を開かなければ打たない原因を掴まなければ
解決しないし やはり同じく
スライス というか 当たり損ね
こすり球のメカニズムを知っていないと
解決出来ないんだけど
それが 面倒くさい と言うのであれば
悪いけれど
PHの値の為に 魚を飼うしか ないでしょ?!
知りたい!
って思う 好奇心が
ある意味 人間の進歩のすべて だと思う

ゴルフって 結局 フィールドに出て
毎回 一期一会 の良い意味でも悪い意味でも
課題や問題に突き当たり
それを 解決していくのが 面白いのであって
自分の持っている知識や強さを試すのが
面白いのだから その練習として
スウィングの問題を解決する
色々な問題 色々な課題を 自分のエサにする
そういう事なんじゃないの?!
人間力を鍛えたいんでしょ?!
それとも やっぱり 何かの数字の為に
ゴルフをするの?
PHの値の為に魚を飼うように。
コメント
コメント一覧 (8)
というのは
向きの変更
そして 前傾姿勢 により
半ばオートマチック で行われるので
人間は 如何に それを忠実に行うか
そして その流れの中で
正しく ロフトを使うのか
という事だけで
距離を出す 捕まえる
この作業は 概ねクラブの仕事だす
重いヘッドと柔らかシャフトのHBSクラブなら上からドスンドスン打ち込む意味無しなんですよね?つまり<足元あって足元にないボール>の<北半球(=レイキャビク>に向かってフェース(クラブ)を斜め上から右肘で降ろせば良いだけ。これって軽いヘッドと硬いシャフトの組合せではわらじのようなターフを作らないと限りなく不可能に近いねにようやく気が付きました。
たそがれ
買っては死に、死んでは買い。
ここのクラブはサンゴ
色々淡水魚を飼った事がある人も、
サンゴは難しい。
全く違う環境に棲むものだから。
でも、一度扱い方を覚えると意外にメンテナンスも楽で簡単みたいですよ。
ねー店長
そう感じ取れるのですね。
ハイ
毎日 REBORN
REBORN
スコアはその結果であり、全然執着してませんよぉぉぉ
いい玉が出ると一喜一憂はしてるけど
今日の記事って、俺のことかなーー?
店長、怒ってない?