実践経験から 離れていますから
最先端のボールについて あまり詳しくないようですが
ボールも クラブと 同じ傾向にあるようで
間違った使い方を容認し それを前提に
設計・開発されているようです
プロも含め 多くのゴルファーのショットは
こすり打ち を大前提にしています
コスって打っても 打感が良い
という フレーズ ニュアンスは
僕には ピンとこないのですが
軽いヘッド で コスって打っても
ボールらしい ゴムらしい 音がすること
そして 表面が柔らかい事だと思います
ですから 最近のボールの表面素材には
シリコンやイラストマー、ウレタンなどの
どちらかと言うと 吸音材系のモノが多く採用され
表面だけが 歪む、そんな構造になっているんだと思います
「新悶絶系」のクラブをお使いの方には
硬い 旧世代 のボールの方が好評なようです。
僕個人も 柔らかく感じるボールは
重くて 疲れる というか 後半に
ドヨ〜ンと疲労が溜まってくるので
球離れの早い、離れの良いボールの方を好みます
よく ウエッヂやパターの為に
ソフトなボールが良いと言われますが
巷に有るボールは
「ソフトフィーリング」
なボールで ハッキリとソフトなボール とは
どこにもうたっていませんし
しっかりとしたヘッド重量のある
ウエッヂやパターで有れば
俗に言う お土産系の ピナクル や スポルディング
何てボールでも 十分 ソフトですし
スピンも タッチも 十分満足出来ます
新悶絶系のお客様には
レイグランデ WF432 や
DDH ツアースペシャル
プリセプト EX ディスタンス の
ハード系な 廉価ボールが人気があるようです
投稿レポートにも有りましたが
上手に「新悶絶系」を使えるようになってくると
フルショットだけに限らず アプローチやパターでも
あまり ボールの感触 がハッキリしなくなってくるので
特に 高額な ソフトフィーリング のボールの
必要性は無いのではないでしょうか
表面が柔らかく その表面だけを
こすり潰すのではなく ツーピース以上であれば
芯になっている コアを潰すイメージを持って頂くと
良いかと思います
ボールは 弾道の高さ・スピン量 に応じて
選ぶことが重要です
単純に ディンプルが深い 多い など
表面積の多くなるモノの方が 浮遊力は高く
弾道が低めになりがちな人や
フックボールが恐い人にとっては有効です。
逆に 弾道が高く スライスの多い人には
表面積が少なくなるモノの方が良いと思います
ともかく キープして頂きたいのは
有る程度 新しいボールを使うコト
☆ボールの賞味?期限は半年程度です
無くならないからと ひとつのボールでプレーし続けないコト
☆ひとつのボールでプレー出来るのは
本来は6ホール迄 プロは3ホールに1個以下です
出来れば1ラウンド使ったボールは以降使わないコト
値段に関係なく 同じボールを使い続けるコト
正直 ひとつのボールの単価は200円まで で十分です
それ以上 高額なモノは 殆んどの場合
その 価格そのモノがセールスポイント であり
メーカーにとって ボールは ドル箱
開発費 宣伝広告費 を 除けば
プロの契約料の殆んどは ボールから捻出しています
最先端のボールについて あまり詳しくないようですが
ボールも クラブと 同じ傾向にあるようで
間違った使い方を容認し それを前提に
設計・開発されているようです
プロも含め 多くのゴルファーのショットは
こすり打ち を大前提にしています
コスって打っても 打感が良い
という フレーズ ニュアンスは
僕には ピンとこないのですが
軽いヘッド で コスって打っても
ボールらしい ゴムらしい 音がすること
そして 表面が柔らかい事だと思います
ですから 最近のボールの表面素材には
シリコンやイラストマー、ウレタンなどの
どちらかと言うと 吸音材系のモノが多く採用され
表面だけが 歪む、そんな構造になっているんだと思います
「新悶絶系」のクラブをお使いの方には
硬い 旧世代 のボールの方が好評なようです。
僕個人も 柔らかく感じるボールは
重くて 疲れる というか 後半に
ドヨ〜ンと疲労が溜まってくるので
球離れの早い、離れの良いボールの方を好みます
よく ウエッヂやパターの為に
ソフトなボールが良いと言われますが
巷に有るボールは
「ソフトフィーリング」
なボールで ハッキリとソフトなボール とは
どこにもうたっていませんし
しっかりとしたヘッド重量のある
ウエッヂやパターで有れば
俗に言う お土産系の ピナクル や スポルディング
何てボールでも 十分 ソフトですし
スピンも タッチも 十分満足出来ます
新悶絶系のお客様には
レイグランデ WF432 や
DDH ツアースペシャル
プリセプト EX ディスタンス の
ハード系な 廉価ボールが人気があるようです
投稿レポートにも有りましたが
上手に「新悶絶系」を使えるようになってくると
フルショットだけに限らず アプローチやパターでも
あまり ボールの感触 がハッキリしなくなってくるので
特に 高額な ソフトフィーリング のボールの
必要性は無いのではないでしょうか
表面が柔らかく その表面だけを
こすり潰すのではなく ツーピース以上であれば
芯になっている コアを潰すイメージを持って頂くと
良いかと思います
ボールは 弾道の高さ・スピン量 に応じて
選ぶことが重要です
単純に ディンプルが深い 多い など
表面積の多くなるモノの方が 浮遊力は高く
弾道が低めになりがちな人や
フックボールが恐い人にとっては有効です。
逆に 弾道が高く スライスの多い人には
表面積が少なくなるモノの方が良いと思います
ともかく キープして頂きたいのは
有る程度 新しいボールを使うコト
☆ボールの賞味?期限は半年程度です
無くならないからと ひとつのボールでプレーし続けないコト
☆ひとつのボールでプレー出来るのは
本来は6ホール迄 プロは3ホールに1個以下です
出来れば1ラウンド使ったボールは以降使わないコト
値段に関係なく 同じボールを使い続けるコト
正直 ひとつのボールの単価は200円まで で十分です
それ以上 高額なモノは 殆んどの場合
その 価格そのモノがセールスポイント であり
メーカーにとって ボールは ドル箱
開発費 宣伝広告費 を 除けば
プロの契約料の殆んどは ボールから捻出しています
コメント
コメント一覧 (7)
次のラウンドにむけて、そろそろ球も決めたいですねぇ。
出来れば 製造から一年以内のモノが良いと思います。 上記ボールは現在もリアルタイムで生産していますから大丈夫です。
出来るだけ 安価なボールを 無くならなくても
3〜6ホール毎に変える
→安いボールをフレッシュな状態で使う
☆そして 同じボール(機種)を使い続ける
大切な事だと思います
ボールの賞味期限は製造日から半年ですか?
1ラウンド使ったボールはどの様な劣化、機能
低下があるのですか?
ちなみにボールの行き先はボールに聞かないと わからない僕は 無くならないかぎりひとつのボールを使い続けてます。