コメント一覧 (4)

1. • 4. Ｂ
   • 2010年11月22日 01:47
   • ハミングバードスポーツのクラブは持っていませんが、始めから読み返していて、Ａさんのコメントに行き当たりました。肩と上半身のねじりを根底にスウィングを考えていると思われます。多分、このブログの「この記事だ」けを読んで、の意見なのだと思います。このブログ内で再三出てきますが、上半身とは別に肩を捩じることによってヘッドは上半身のセンターから外れます。と同時にロフトの開閉も行われてしまうので、訓練か、もしくは偶然でなければスタンス位置関係と一致した方向性にはならないと思うのです。訓練によって、それを可能にされた方には記事の内容は疑問に思うでしょうし、納得できないと思います。
2. • 3. 練習キライ
   • 2010年07月21日 18:43
   • 説明するの大変なのがよーく分かる記事でした。1秒足らずの動きをこんなにも精密？あれこれ言うのは、ゴルフだけかも。100メートル走は1秒に3歩ぐらいですか？走る時、足運びで、インサイドとかアウトサイドとか腰を切るとか聞いたことないよ。右足も左足も遅いはず。真っ直ぐ行きたいわー
3. • 2. TETSUCOLA
   • 2010年07月21日 11:50
   • 
   • 楽しみにしています。わくわく！どきどき！
4. • 1. Ａ
   • 2010年07月21日 07:22
   • こんにちは、　興味を持ちました。　ただ少し疑問も残りますので、それを書かせていただきました。
     
     アドレスで左腰が開いても　肩のラインの開きはそれほど多くないですよね。（人によって多少の差こそあれ）
     
     フェイスがかぶるから腰を開いて相殺しているのか？　そうではなくて腰を開く（まわし続ける）ことがダウン以降の肩と下半身との追加捻転差の維持という目的もあるためではないか？
     
     インパクトでフェイススクエアを維持するためのワンパックの動きとすると、かぶるから腰を開くわけではないとも言えると思います。　
     
     それからアドレスをスクエアにする意味は、たとえどの様な＋−の動作がその後加わるにせよ、大元の基準になる方向としての出発点が必要になるわけです。　
     
     どのような余計な事を足したり、必要なことをやらなかったりという動きがその後発生するにせよ。　基準となる位置があるから、余計な事とわかるのであり、アジャストする幅なりがわかるわけです。
     
     そういう意味ではリファレンスになるアドレスとしてどのようなへんてこなスイングでも必要で、スクエアなアドレスは基本となりうる、わけです。
     
     ここら辺の説明に無理があるとともに説得力がなくなっていくように感じました。
     
     参考になればと思い余計なお世話は承知で書き込みました。