硬いシャフトを使うともうひとつ ゴルフでの永遠のテーマを失う
ボールをつかまえる という事だ
余程 ゴルフに時間とお金が掛けられる人を除き
特に ゴルフにお金が存分に掛けられる人を除き
大概のゴルファーは 一生涯 ボールをつかまえ「られない」ことに終始する
20〜30年やっている スコアはそこそこ のゴルファーでも
ボールをつかまえる つかまえられる こすらない 人は
大変 少ない。 非常に少ない。
全ゴルファーに対する 左打ちの女性位の割合 である。
ボールは球上の形状である それを板状のもので叩くのだから 板状のモノに角度があればボールは逃げ道を探す
それを封じ込めるためにも その板状のものを上から抑え込むようにいれてくるから ボールは逃げ道を失い 潰れる。
ハミングバードのクラブを「ある程度」正しく使えば 嫌 というほど味わう感覚だろう。 余談だが 最近では12〜13度のドライバーでも上がり辛く、困っている人もいる位…。 つかまえる感覚に逮捕され アッパーになってしまっている人も少なくないかも知れない…
しっかりしたヘッド重量の 動くシャフト(柔らかい)を使えば
ボールを打つまでの準備工程で 意図的な動きをしなくとも
グリップエンド(エンド部)とヘッド部に運動差が生まれる
意図的にしなくとも …逆にしてはいけない
ヘッド部の方が 背骨からヘッドの迄の同心円上以上の運動をしようと
する。 それによって ヘッドが遅れ
→ 結果的なハンドファーストが出来る
しなるシャフトは しならさない様に使う のが基本だ
ヘッドが遅れ シャフトのグリップ側が左に傾いた
この写真のような状態でインパクトに入る このシャフトの傾きは そのまま「地面に対する」ロフトの立ちになるのだが その量は入射角度と一致する 入射角度がある分 ボールに対するロフト効果は同じなのが 打ち出し角度とスピンに分散する これによって微妙に個人差が起こり 打ち出しが低めでスピンの多い人と 打ち出しが高めでスピンの少なめの人が 出たりする訳だ
しかし 硬いシャフトには この「クラブの運動」は備わっていない
だから 雑誌やYOUTUBEなんかを見ると
「シャフトのしならせ方」 みたいなモノが出て来る
しならないシャフトは しならせないと使えない という意味合いだ
ま だったら始めっから しなるモノを使えばいいんじゃないのか?
ゴルフクラブは 静止状態 では シャフト軸線と重心位置が ずれている
しならないシャフトは その形が運動中も維持されてしまう ので
すなわち しならないシャフト を しならせる という事は
シャフトを捩じって使う という事と同意語になってしまう。
硬いシャフトは
☆しならないから 自然なハンドファーストが発生しない
☆しならせると 捻じれて フェースも右を向く上
さらにロフトが増えてしまう
☆そして しならないシャフトは ヘッドが下がり難いので
低いところにある ボールに届き難い
そんな こんなで 硬いシャフト を 使う人の 大半
嫌 殆んどの人が ボールを 右サイドに置かなければならない
体の真ん中に置いている人は まだましな方で
右の◎ンタマの前や右膝の前に置いている人も見かける
右に置くことによって
遅れによって 出来ないハンドファーストを アドレスで作り
左に置くと届かないボールを 一気に近づけている訳だ
ボールをつかまえる という事だ
余程 ゴルフに時間とお金が掛けられる人を除き
特に ゴルフにお金が存分に掛けられる人を除き
大概のゴルファーは 一生涯 ボールをつかまえ「られない」ことに終始する
20〜30年やっている スコアはそこそこ のゴルファーでも
ボールをつかまえる つかまえられる こすらない 人は
大変 少ない。 非常に少ない。
全ゴルファーに対する 左打ちの女性位の割合 である。

それを封じ込めるためにも その板状のものを上から抑え込むようにいれてくるから ボールは逃げ道を失い 潰れる。
ハミングバードのクラブを「ある程度」正しく使えば 嫌 というほど味わう感覚だろう。 余談だが 最近では12〜13度のドライバーでも上がり辛く、困っている人もいる位…。 つかまえる感覚に逮捕され アッパーになってしまっている人も少なくないかも知れない…
しっかりしたヘッド重量の 動くシャフト(柔らかい)を使えば
ボールを打つまでの準備工程で 意図的な動きをしなくとも
グリップエンド(エンド部)とヘッド部に運動差が生まれる
意図的にしなくとも …逆にしてはいけない
ヘッド部の方が 背骨からヘッドの迄の同心円上以上の運動をしようと
する。 それによって ヘッドが遅れ
→ 結果的なハンドファーストが出来る
しなるシャフトは しならさない様に使う のが基本だ

この写真のような状態でインパクトに入る このシャフトの傾きは そのまま「地面に対する」ロフトの立ちになるのだが その量は入射角度と一致する 入射角度がある分 ボールに対するロフト効果は同じなのが 打ち出し角度とスピンに分散する これによって微妙に個人差が起こり 打ち出しが低めでスピンの多い人と 打ち出しが高めでスピンの少なめの人が 出たりする訳だ
しかし 硬いシャフトには この「クラブの運動」は備わっていない
だから 雑誌やYOUTUBEなんかを見ると
「シャフトのしならせ方」 みたいなモノが出て来る
しならないシャフトは しならせないと使えない という意味合いだ
ま だったら始めっから しなるモノを使えばいいんじゃないのか?
ゴルフクラブは 静止状態 では シャフト軸線と重心位置が ずれている
しならないシャフトは その形が運動中も維持されてしまう ので
すなわち しならないシャフト を しならせる という事は
シャフトを捩じって使う という事と同意語になってしまう。
硬いシャフトは
☆しならないから 自然なハンドファーストが発生しない
☆しならせると 捻じれて フェースも右を向く上
さらにロフトが増えてしまう
☆そして しならないシャフトは ヘッドが下がり難いので
低いところにある ボールに届き難い
そんな こんなで 硬いシャフト を 使う人の 大半
嫌 殆んどの人が ボールを 右サイドに置かなければならない
体の真ん中に置いている人は まだましな方で
右の◎ンタマの前や右膝の前に置いている人も見かける
右に置くことによって
遅れによって 出来ないハンドファーストを アドレスで作り
左に置くと届かないボールを 一気に近づけている訳だ
コメント
コメント一覧 (14)
消火栓に 突っ込むんですね
ウマイッ! 気付くの遅くてゴメンナサイ…
デカヘッド って事?
それとも 長尺 って事?
あ すいません 不謹慎ネタ でしたね
心の中ではガッツポーズしてても、それは心の中だけにとどめておいてくださいね〜
念の為にあらかじめ
何の事かも聞かないで下さ〜い
ボールは 潰れます。 ゴムって重いんだ。
物を大切にしましょう
アイアンが急に爽やかに…
スウィングでなく クラブで悩んでいます…
最驚の男にこそふさわしい
・・・かっこいいな
って、本当はこういうものだったんじゃないですか?
飛びは最高 弾道はオラサバル
ボールがこんなに柔らかいものだとは知りませんでした
今までのウッドとは 全然 違います
ぜひお試しを
これではっきりしました
私がアイアン下手なのは クラブのせいです
F5 コブラ のドライバーが
打てなくなったよう
「シャキーン」 だって
あんなにきれいに飛んでいたのに
えーーん えーーん
・・・だれだ? こんな硬いアイアン作って・・・・