◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重いヘッド&柔らかなシャフトに特化した〜オーダーメイドゴルフショップ 簡単に、軽く振って、傷めず、飛ばす 【スイング再生工場】【クラブから学ぶゴルフスイング】 営業時間 11:00~19:00 (水曜定休) 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 電話:046-804-1480 メール:hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp. ホームページはコチラ👉https://www.hummingbirdsporte.com/

タグ:長尺


禁忌なクラブチューニング…ついでに
 昨今、やはり 絶滅しつつあるチューニング

「シャフトカット」

若い人は 誰か分からないかも…と思いますが、
50年位前の ゲーリープレイヤーが長尺44のドライバー、
その走りだったのではないか と思います。
ドライバーがメタルに変わり始めた 当時で 44インチ
45インチになり始めたのは 時計のセイコーの出した Sヤード、
キャロウエイ グレートビックバーサがヒットした 90年代後半
 それから 20年余 46インチが当たり前 になりつつあります。
45インチの長尺が出始めた頃、46インチが出始めた頃、
 大袈裟ですが、毎日、シャフトを切りたい と言うお客様が
 来店された、と言う記憶があります。


これも お約束な会話。。。になりますが、お付き合いください。 

Kさん「うわ〜 ダメだ、ドライバーが飛ばない、当たらない、
 スライスばっかりだ。 46インチは合わないのかな⁈」

店長「そうなんです?
 ま、確かに 46インチは長いと言えば、長いですね。」
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*⁑リシャフトを除き、弊社では 最長で44.75インチ
 46インチのドライバーを造った記憶は…
 この10年は無いと思います。

Kさん「短くした方がいいのかな?」
店長「あら、良からぬコトを考えています?
 それとも 新しいドライバー造られます??」

Kさん「少し切ろうかな。」
店長「いやいやいや
 それは 辞めた方が良いですね。」
Kさん「えええぇぇ〜 なんで?」
店長「合わない、飛ばない、当たらない
 とりあえず ドライバー単品ではありますが、
 その原因はかなり多岐に渡ります。
 複合している要素もあり得ます。
 切ったら 元に戻らない のですから
 選択としては除外項目ですよー。」

Kさん「えー でも 短くなれば振り易い じゃん。」
店長「ええ 短くなれば振り易い のは確かです。
 ですが、振り易い がイコール 飛ぶ、当たる、
 とは限りませんし、 ゴルフクラブの根本的な構造を
 無視しちゃいますよ。
 例えば 総重量ですが、
 よくユーザーは 軽量 と言って「騙されています」が
 46インチ で 280g の超軽量!
 って これ 全然 軽量じゃないんです。」
Kさん「280gって 軽いじゃん。」
店長「いやいやいや
 ヘッドやシャフトなどが似たようなスペックであれば
 46-280g は 45インチ‐300g とほぼ同じモノ です。
 1インチ長くするには 12〜15g位ヘッドを軽くしないと
 いけない訳で、そう言うことからも
 ドライバーより 3番ウッドの方が総重量重いのです。」

Kさん「ってことは もし 1インチ長さを切ると
 ヘッドの重さが 15g足りなくなると❓」
店長「そうです。
 短くなっただけ でなく
 思いっきり ヘッドが軽くなる感じ、
 15gで スイングウエイト相当で 約7ポイント
 D‐0 のクラブが C-3 になっちゃうんですね。
 一般論ではあるんですが、
 シャフトの硬さがレディースであれば
 ヘッドの効きが C-3 で シャフトは動くかも、ですが、
 今のシャフトは SR ですので
 SRを C-3 で打つのは ヘッド効かな過ぎ、
 シャフトが より一層 機能しなくなるでしょう。」

Kさん「軽くて振り易そうじゃん。」
店長「振り易い だけ のクラブになります。
 1インチ切った その日は軽いから振り易い…気がする、
 でも 二日目、三日目 になると ボールが伸びない、
 しまいには ヘッド重量が足らず、
 シャフトの運動が足らず、
 打撃の衝撃を緩衝する能力が落ちているので
 手首や肘に痛みを感じるようになり、
 軽いから振り回したせいで 腰も痛くなり。。。
 それで 飛ぶ とか 良くなれば良いですけど
 まず 間違いなく 今より更に悪くなります。
 そして その影響はドライバーに留まりません。
 ショット全般が狂い始める例もとても多いです。」
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Kさん「いいコト何もないじゃん。」
店長「です。
 半年も使わずに 倉庫か、中古行き です。
 ホント 何もないです。」

Kさん「じゃあ どうすれば良いの?」
店長「まず ドライバーが上手く行かない原因を見つけないと…
◉ヘッドの特性が合わない のか❓
◉シャフトが硬いのか❓ 柔らかいのか❓
◉他のクラブとの流れはどうなのか❓
◉また その複合であるのか❓

 病気が特定出来ないのに 治療は出来ません。
 特定していないのに 切断 と言う外科治療は
 あまりに無謀過ぎるでしょ❓」
Kさん「そだね…。」
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どうしても ドライバーショットが苦手…💦
 と言うゴルファーは少なからずいらっしゃいます。

ドライバーを難しくしているのは
 その主な原因は 『ロフト角度』 です。

そして ロフト角度はゴルフの性質上、
 どうしても クラブの長さと連携している為
 小さな(立った)ロフトのモノは クラブが長く
 大きな(寝た)ロフトのモノは クラブが短く
 なっています。 
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ロフトが少ないと 基本 スピン量が減ります。
ボールの曲がりのメカニズムは
 横スピン / 縦スピン の関係で作られるので
 分母である 縦スピンの値の少なさは
 横スピンの少しの変化も弾道に表してしまいます。
 …ミスに対する寛容性が低い、というコトですね。
また、その少ないロフトを使えるようにする為、
 クラブを長くする訳ですが
 スイングの安定しないアマチュアにとっては
 長さは いろいろな入り方を、多種多様な入り方を
 生んでしまう のです。



小さな(立った)ロフトでは 打ち出し角度は低くなり
 そして それに伴うボールの回転が少なくなります
それを クラブの長さによって 入射角度を緩め、
 場合によってはアッパー軌道
(意識的にはすべきではありません)
 で 少ない回転、浮遊力でも大丈夫なように
 打ち出し角度を確保している のです。
ヘッドスピードは 1インチ程度の長さの変化では👉誤差程度…
 同じクラブで上手く振れた時とうまく振れてない時の違い『以下』
 ですので、ソコを間違えては イケナイ というコトです。

使う上でも 長尺=ヘッドスピードが上がる それを意識していると
 よりヘッドスピードを上げよう としガチ ですが
 長尺クラブの効果は その入射角度にある ので
 ヘッドスピードも同じ…と言えば同じですが、
 道具のすることに任せてしまいましょう。
ドライバーの入射角度114


元々 低め、スピン少な目 の方や
身長や構え方、また 心理的な部分でも長尺は…
と言う方も少なくないかと思います。
✋長尺は風に弱い😿
 風が吹くとスイングし辛い欠点はどうにも出来ません✋

そう言う方は
 44インチ前後の長さ が良いかも知れません。

🤗1インチ、2.5センチの変化ですが、心理的にも振り易さ、
  扱いやすさは段違い です。


当然、短くする分のヘッド重量は確保する は絶対条件、
 振り難いから そのまま クラブをぶった切るはダメダメですが、
その際、自分の普段使っている ロフト角度を
 0.5でも、1度でも多めのモノを使うことをお薦め します。
 10.0→10.5 10.0→11.0 

◉安定度、フェアウェイキープ率、ミスの寛容度がかなり違います。
 もしかすると ココ一発の最高飛距離はやや劣る かも知れませんが、
 確実に平均飛距離は 45インチを使っていた時より高く なります。


その上で…人間は贅沢ですので その上を望むようになったら
 高くなった、もしくは スピン過多になった 弾道、
 それによって 飛距離を若干損している分を
 低くする、もしくは スピンを少なくする練習は
 ドライバーだけでなく、通常のショット、アプローチにまで
 非常に良い効果をもたらしますので、絶賛おススメです。



そう考えると 長尺にして、ロフトを減らして
 と言う逆のパターンは 上手く使うのに
 ボールを高くする、スピンを増やす という
 ショット全般に対し、悪い効果の方が多い練習に取り組むコト
 になり易い というコトですね…。
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