◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重〜いヘッド&柔らかなシャフトを通して ゴルフを考え スイングを学べるゴルフクラブを追求! 誰よりも振らず 誰よりも飛ばす ボールをつぶせ をモットーに! 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ☎046-804-1480  ✉ hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp.

タグ:股関節

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ゴルフのスイングを覚える場合、
『初めての体験』が長いゴルフ人生に大きな、大きな影響を与えます。

その時の ゴルフクラブ(硬くてヘッドの軽い)の影響も大きいですが
その時の 思い込みがスイングを形作ってしまう と言っても
決して過言ではないと思います。

http://hbs.livedoor.blog/archives/1992522.html

通常 初めてゴルフクラブでボールを打つ場合
届かない、届きすぎる という
ヘッドがボールと当たらない から始まる訳ですが、
「当たるコト」が最優先になる影響はかなり大きいです。

届かない〜空振り、トップ
届きすぎる〜ダフリ
を排除、もしくはクリアするのには
簡単には 安定度 固定した「なにか」が欲しくなるでしょう。
スイングのからだ使いであれば 何か固定〜動かない場所
というコトになります。
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✋本来、ゴルフのスイングでは
からだの回転〜向きの変更が必要 なので
上半身と下半身の境目は 股関節
骨盤から上が上半身、大腿骨より下が下半身 です。


また もしも 初めての方がいらっしゃったら
ボールを当てるコト ではなく
からだの回転で からだの向きの変更でクラブを動かす
自分が動かない(腰から下を固定して)
上半身でクラブを振る事を覚えるのではなく
クラブを動かさず、足も含めた
 自分が動くから 結果、クラブが動くんだ というコトを
薦めて貰いたいと思います。
そして からだの回転でクラブを振る コトを優先させ
そのヘッドが通る場所を ある程度 均一化させ
その場所にボールをセットする。
ボール在りき、ではなく スイング在りき で
スイングを覚えるコトをお薦めいたします。




が、届かない〜届きすぎる という問題を解決したく成れば
骨盤から下を動かさず そこより上でクラブを振ろうとします。
 へそ 辺りが境目になりますね

この時点で ゴルフスイングの動作 での
からだの回転 の そのからだがどの部位を指すのか
からだとはどこなのか に隔たりが生まれます。

へそから下を固定、動かさず へそから上
主に肩や肩甲骨を胴体に対し ねじるコトがからだの回転
という 初っ端の「誤った思い込み」が刷り込まれます。

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👉この誤ったスイング造り は
 今も アプローチという形で そっくりそのまま 残っています。
 ビギナーの方に 腰から下は固定して
 肩だけを揺さぶって 振り子のようにアプローチする
 という 犯罪のようなことを教えるレッスンプロが多くて閉口します。


正しいからだの回転のポイントは

❶前傾姿勢がある〜傾きのある回転であるコト
 つまり 前傾姿勢の場所は股関節 ですから
 股関節が使える 👉からだの回転であるコト です

❷ショットは 両手でクラブを持たねばならず
 別な言い方をすれば 両手は拘束されています。
 からだの向きを変えても その向きに片方の腕の長さが制約され
 決められてしまうのでは 意味がありません。
 どちらを向いていても フリーな両腕の長さ の取れる
 回転が必要です。


 ゴルフクラブには ロフトなどの角度が付いており
 その角度は 方向や距離、弾の高さなどにとって
 とても重要なモノです。

 腕の長さに制約がかかると その角度は大きく変化してしまい
 常時、似たような角度でボールを打つコトが難しくなります。


😵困ったコトに・・・ですねIMG_0049 (3)_Moment
その時期(初めてボーを打つ→当たるようになる)と並行して
「スイングは軸が大切」とか
「ボールをよく見ろ」
「顔を動かすな」
などと言う
からだのどこかの部分、 この場合は腰、骨盤、へそから下 を
固定した方が良いのでは…というニュアンスの言葉が流れ込んできます。

だいたい この時期で 長ければ50年を超える
ゴルフスイングの非常に歪んだ基礎は出来上がってしまいます。

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mhからだをどこと定義するか なのかも知れませんが、
へそ辺りを分かれ目に胴体を捻る となると
インパクト時、
肩を無理やりボールに向けて、腰は開く という
非常に奇妙な、痛そうな姿勢でボールを打つコトになります。
腰痛の心配な方は避けた方がいいですね。

腰痛の心配のない からだの回転とは
足 フットワークです。
足を使って 骨盤から上の胴体の向きを変える行為 です。
これは 背中の筋肉を使って 体を捻りませんから
腕の使い方に制限が掛かりません。

注)腕の使い方に制限がかかる とは
 右を向いた「フリ」をしている時、
hijinuke1 (1)
 右腕を縮めて使わねばならず
 逆に、左腕は伸ばして使わなければなりません。

 よく言われる トップで 右ひじが下を向いている
 蕕嶺の下が締まっている状態は
 単に 手で上げていることを正当化するための
 すり替え理論と言って良いでしょうね

良くも悪くも スイングの動きは
インパクトを分かれ目に 左右似た動きになるので
フォロー、フィニッシュ側で 奇妙な左腕の縮みは
テークバック時の右腕の縮みと比例すると言えます。



胴体を捻る行為は 同時に 両腕の長さに制約をかけますので
腰や首にとても負担があります。
よほどのマッチョな人か、痛みに鈍感な人でないと
ちょっとしんどいでしょうね。


後学のために 胴体を捻ってスイングしてみると
右を向く「フリ」と左を向く「フリ」
・・・胴体を捻るスイングにとっての からだの回転と
体重移動が別なモノ
になってしまいます。

他人に何か言われるコトを無視し、
ボールが当たるのであれば
スイングに体重移動は要らなそうです・・・。
体重移動は 他人にスイングらしく見せるために、
やっているようにも思えてきます。


M20191011suburi_Moment(5)


足を使って 骨盤から上の胴体の向きを変える動きには
胴体の重さが向きによって かかる足が変わります。
向きと体重移動は一つの動き になります。

骨盤を動かそうとする時に 注意が必要なのは
俗に言う 自分の意志で 腰、お尻を積極的に動かそうとしないコト です。
向きを変える動きを邪魔するのは拙いので
その加減は言葉では説明し難いですが、
腰を動かして 向きを変えるのではなく
お尻の筋肉も含めますが、ひざや太ももを使って
股関節を移動させると 反対側の股関節が逃げる
これが 「向きの変更」 です。
自分の意志で 積極的に 「腰」を回してしまう行為は
胴体そのものを捻る動きになり易く 注意が必要です。

ゴルフスイングで指す
上半身と下半身の境目は 股関節 になります。
へそではありません。

ですので 通常では奇妙ですが ゴルフスイングにおいての
秀二は上半身に属する というコトになります。
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弊社のお客様で
お店より 数百キロ離れたところからの映像です。

ご来店歴はなく、通信講座状態の kazuちゃん です。

勿論、ご本人にも了解を経て、モザイク付きのスイング解説になります。

   (無関係ですが、モザイクという響きが ちょっと◎◎な昭和な店主です…。)



型を意識された というコトですが、
とても典型的な例ですので 参考にさせて頂きます。

以前は 今どきのごくごく普通なスイングをされていたのだと思います。
こうしてみるととても良くわかります。

マットに対し 普通に立っているのに
✋何故か 強烈に 左に向かって振るスイングになっている。
✋別な言い方をすれば スイング中、
 正面、ボールを正対する瞬間が存在しません



それは何故か?


ハミングバードでは 腕使い、ひじ使いの話で
「刷毛塗」というのが出てきます。
テークバックは 右ひじをやや上方の背後(後方)に引いて
と言い点を 意識し過ぎてしまった結果…かも知れないのですが、
比較してみて下さい。

20191117kazu 型_Moment20190927_Slomo_Moment













片や 当ブログでも名物になりつつある、長崎支部長(右写真)です。

長崎支部長の最大の強みは この右向き にあります。

この右向きがあれば ダウンスイングの「空間」「時間」共に
最大に取れますので、だいたいのことはココで処理できる、
言葉悪く言えば 誤魔化すコトが可能になる「空間」と「時間」を確保しています。

一方、Kazuちゃんは 今までの習慣からなのか
肘を意識し過ぎた結果なのか、
骨盤…ではなく 胴体をひねるスイングでテークバック、トップを
形成してしまっているので 空間/時間が確保出来ません。

正面〜右向き〜正面〜左向き という時間の流れの筈が
正面〜左向き という 一番肝心な時間が消失してしまっています。
故に 菠向・・・向き通りの方向に飛んでしまう のです。

ドリル という点においては
右ひじの曲がり、上がり、外への張り とともに
足、主に左足になるかも…知れませんが、骨盤を右に向ける。

 🚀 秀二を右に向けて下さい 🚀

✋解説ですが、弊社には有名人で 秀一くん というのがおります。
 その男性の ある部分は、数々の伝説を残すほど 非常に元気いっぱいで
 秀一君の息子 という意味の隠語で 秀二くん と呼んでいます。
 ちなみにですが、保護者である秀一くん とKazuちゃんは
 とても近い距離に住んでいます。
 もしかすると…長崎支部 ◎◎出張所という形で合流されると良いかも??
✊一度 ハミングバードの名の元、何か催しモノ しましょうか?


胴体をひねらず
股関節から上を何もせず
大腿骨、右を見ている場合は軸足になる 右大腿骨と骨盤に
『向き差』を作る動きが ゴルフスイングにとっての 回転です


胴体を捻らない理由は
まず 胴体にはひねるための機構が存在せず
からだを 言葉通り ねじる、ひねる コトになってしまうため
腕の長さに都合がつかなくなります。
と、同時に ゴルフスイングには 前傾姿勢 といって
前に、体の前に傾く、傾き差が存在するのですが、
その「傾き差」は 股関節、やはり 軸足の大腿骨と骨盤の「傾き差」です。
胴体を捻ると 骨盤はボールを向いていて
肩周りは蕁,箸いΑ,匹海「体にとっての前・正対する場所」なのか
不明の状態になってしまいますし ので 「前傾姿勢」と言う言葉が
意味を消失してしまいます。

Rサンのスイング奮闘記➁_Moment20190927_Slomo_Moment













ここは とても大事なポイントですので
素振り、シャドースイングなどで
胴体を捻らず、脚を使い、脚と肘の連動で
骨盤ごと 上半身を右に向ける
股関節を分岐点に (ゴルフにおいての)下半身と上半身を分ける
練習をしてみましょう。
……そう考えると ゴルフにおいては 秀二くんは上半身に属する
   というコトになるのですね 🙀

この 骨盤ごと 右向きを作る というのは
身に付けると ゴルフ人生を大しての最大の財産
スイングの鍵になり、コンディションや環境、傾斜などに
とても耐性のあるショットを生み出せるようになります。


これさえあれば、他はなんとかなる と言えるほど…です。


(比較)左手ドリル_Moment(7)参考までに…ですが
このアングルになるよう 鏡などの前に立ち
テークバックとると
胴体を捻ったスイングでは
背中が歪みますので 丸くなりますが
股関節から 胴体を捻らず
上半身を1パーツとして 右を向くと
背中は一枚の板のような状態になります。

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