◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重いヘッド&柔らかなシャフトに特化した〜オーダーメイドゴルフショップ 簡単に、軽く振って、傷めず、飛ばす 【スイング再生工場】【クラブから学ぶゴルフスイング】 営業時間 11:00~19:00 (水曜定休) 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 電話:046-804-1480 メール:hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp. ホームページはコチラ👉https://www.hummingbirdsporte.com/

タグ:振り遅れ



店長「腕を横に振って テークアウェイを取る、
 自分では肩を廻していると思っている そのテークアウェイは
 自分的には 『うんと頑張って 左肩を入れている(筈)
 なのに… 👉実質的にからだは正面を向いたまま』

 と言うケースも少なくありません。
〇肩を廻せ
 本来 肩周りで行うにしても
 弊社が推奨している骨盤で行うにしても
 👉右を向いていれば
 少なくとも 向いていないよりは
 インパクトまでに 時間と空間を確保出来ます

 右を向けている に比べると
 疑似右向き、腕を横に振ったテークアウェイは
 右向き & 右向きの戻し の
 ダウンスイングの時間と空間を確保出来ません

 トップの時点で 本当のからだは
 ボールと正対してしまっているのですから…。

 また 右を向いていれば、
 肩なり、骨盤で行えるはずの 右向きの戻し
 と言う動きが クラブの移動に加わりますが、
 当然、それもありません。
(クラブ・シャフトを振る って❔_Moment
 ここから 普通に振りだしたら…
 切り返して ダウンスイングに入ったら
 実質、右を向いていないトコロ から始めるのですから
 外から振ってくる、
 イワユル アウトサイドイン
 になり易いですよね❓」

質問「・・・・・・」


店長「意地悪な話になってしまいますが、
 テークアウェイを深く取ろうとすればするほど
 アウトサイドインになってしまう。
 しっかり 自分なりではあっても 右を向こうとすれば
 するほど アウトサイドイン になってしまう。

 で、スライスが多くなってしまうと…。」

質問「外から振ってる。
 もっと インサイドから振れ って言われたり…。」


店長「ですよねー。

 スイングのインサイドからって
 別な側面もあって、それは別な機会にお話ししますが、
 テークアウェイで右を向くから
 クラブの通り道や腕の通り道が出来て、
 右向き〜右向きの戻りが 自然なインサイドから を
 生み出すのですが・・・・・・・。
〇肩を廻せ_Moment

 その空間も無しに インサイドから振れ って
 言われたら クラブを倒して、フェースを開いて
 ヘッドを遅らせてくるようにしか 振れません。」

質問「スライスは解消出来たとしても
 より複雑な泥沼に…と言う感じです。」


店長「はい。
 シンプルに 打撃する準備ミス から始まっているのに
 出た球、打った球 と ものすごく根拠のない対処
 によって 長年苦しみ、また からだを傷めたりします。



 例えば ソコから派生する問題ですが

 からだの回転でクラブを動かす と比較した場合、
 右を向き、クラブや腕は半ばロックしたまま
 からだを回転させる『だけ』が基本イメージですが、
中村2022612_Moment
 実質的に、右を向けていないと
 それを 腕の振りでやらなければなりません。

 からだの回転であれば、腕やクラブの長さは
 短いまま、無理に伸ばさなくても ボールには当たりますが、
〇開いている〜だから閉じろ
〇アウトサイドインだ、もっとインから(もっと寝かせ、開け)

 では ヘッドターンは必須になり、
 クラブは構造上、腕やクラブの長さが長くなった状態でしか
 ヘッドターン、フェースターンをするコト が出来ない
 ので
 止まっているからだに対し、
 アドレス時よりも長い腕/クラブ になれば
 伸び上がって 空間を作らないと 腕やクラブを通せません。
会田20210701_Moment(2)

 伸び上がりの原因も 右向きの質 にあったりするのは
 決して少なくない のです。」
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店長「
インサイドアウトとか、アウトサイドインのような
 平面的な軌道の話し になっちゃうのですが…。
1f52b653
 例えば、ですが
 このデータは LPGA選手の統計データ(ドライバー)で
 94選手の平均値で ボールの内側4度位の角度 で
 ヘッドを入れて来る、とあります。
 数字遊び になってしまうのですが、
 アドレス状態の 立体的なスクエアを0度 とすると
 4度内側より入ってきているので
 4度フェースが右を向いていても 右回転は入りません。
 ヘッドスピードなど他の要因にもよりますが、
 5度程度であれば 右を向いていても 回転は入りますが、
 『右に曲がる』には至らないと思います。

 しかし、飛球線に対して 真っ直ぐ後ろから
 ヘッドが入ってくるとしたら
 上記の状態よりも 5度前後 は閉じていないと
 右回転は入ってしまいます。
 その軌道で 5度フェースが右を向いていれば
 回転だけでなく、弾道も右に曲がると思います。」
マイナス8マイナス15



YSさん「軌道通り ッテコトですよね❓」

店長「軌道をことさら 気にする必要は無いと思うのですが、
 ボールが曲がる、ボールに横回転が入る シンプルな仕組み
 はそう言うことです。

 フェースターンを打撃のメインパワーにすると
 フェースを閉じようとすると 軌道は内回り、
 中に切り込もうとしてしまいます。

 ヘッドを閉じようとすると 軌道が内に入ってしまう…
 よく言う アウトサイドイン として
 内に5度入り込もうとする軌道では
 LPGAの平均値で考えると 10度もフェースを
 左に向けないといけなくなります。
1ff0dce2

 本来であれば ヘッドの軌道 と フェースの向き は
 全く別ものとは言えないまでも
 関連しているに過ぎず 別なモノと考えて良く、
 自分の軌道はいつも だいたい似た軌道、
 それに対し フェースを調整・修正する、
 …そのような状態にしておくのが理想です。

 両方が常時、動いてしまうような状態では
 不規則に移動するゴールに対し、作戦を立てるようなモノですから
 当然、難易度は増します。」

YSさん「となると やはり 手の返しは避けるべき、と…。」

店長「まあ、そうなりますよね…。
 また フェースを開いて上げてしまう、
 大きくフェースの開いてトップの位置 では
 そうでないモノと比べると ヘッドの重さがかなり増えます。

 少々、大雑把ですが、開いていなければ
〇ヘッドの重さ × 長さ × 運動
 というコトになりますが、
 開いた状態になると
〇重心距離〜重心深度の複合距離 × ヘッドの重さ × 長さ × 運動
 と 基礎になるヘッドの重さの数値が増してしまいます。
 残りの数値は掛け算ですので 二つはかなりの差になります。」

YSさん「リキミ を生んでしまうんですね?」

店長「そうですね。

 実験されると 分かります。
 5gの鉛をヘッドに張る際、
 ネック部分に張るのと、
 シャフトから一番離れたトコロに張るのでは、
 まるで 重さ感が異なり、シャフトに対する影響も違います。
 タイミングも異なりますし、違うスイングになってしまう可能性も
 無いとは言い切れません。その位、二つは異なります。
006
 ウッド、ドライバーは特に重心の深さ(深度)があります。
 アイアンに比べると 10倍近く深いトコロに重心が在り、
 それによって 重心距離(フェース面上の重心位置)よりも
 もっとシャフトから重さが離れています。
 ですので 開いて上げてしまっている人は
 アイアンとウッド、特にドライバーのヘッドは
 その重量の数値よりも 重くして使うコトになってしまい、
  同じように インパクトには入れなくなってしまいます。」

YSさん「故に そう言うスイングの方は
 軽いヘッド、硬いシャフトを好まれる、のでしょうか?」


店長「ソレは間違いないと思いますが…、
 実際には ドライバーヘッドはどんどん大型化して、
 シャフトもどんどん柔らかくなり、
 アイアンヘッドは小型化、軽量化され、
 シャフトの硬さは昔と大きく変わりありません。
 二つの差はどんどん離れて行っています。
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店長「多くの人は 硬いシャフトと軽いヘッド しか 知らないですから、 
 シャフトが硬いと ボールに届き難い、
 ボールを拾い難い、
というコトを想起したコトがありません。」
2021-04-17_15-32-27_Moment(2)

質問「それはそうでしょうねー。
 一般的には シャフトを柔らかくするのを
 Ⓢ-振動数300cpm から ⓈⓇ-290cpmにする、(アイアンの場合)
 と思っていますもんね。」

店長「ですよね。
 まさか 振動数170cpmとか180cpm……200cpm以下に
 振動数を 100も落とすとは思っていませんし、
 体験したこともないでしょう。
 振動数 180cpmから見て 290cpmも300cpm も
 どちらも 激硬で 差がないですからね。」
質問「使ってみて 初めて分かる というか、感じると思います。
 友達の新しく買った市販クラブを『打ってみて
 って言われて 届かせるまでに苦労しますもん。」

店長「十分な シャフトの柔らかさ があれば
 ボールに届くのに ほぼ全く苦労しない というか
 届き過ぎてしまう位 です。
 ですので ショットの技術として、
 届かせる と言うモノが全く必要ありません。」
質問「確かに、放っておけば届き過ぎる位ですね。」
店長「放っておいても シャフトがしなる、
 現象で言えば ヘッドが遅れる =ハンドファーストになる、
 ヘッドが遅れた状態でも届く ので
 そのヘッドの遅れを ヘッドの開きにするのか、
 ロフトの立ち にするのか、
 という 次のステップに進める筈… なのですが、

 届かない となると ボールの置き位置を中に入れる、

 届かせる為に クラブを下に振る、
 クラブを下に振る は イコール グリップの前進を妨げるので
 よりボールを中に入れなくてはならなくなる
 届かせる 為の壁が出来てしまいます。」

質問「届かない、当たらなかったら 色んな意味で
 前に進めないですからね。」

店長「はい。
 ヘッドの遅れは良くないモノ と言う思い込み
 しかし ハンドファーストは良いモノ という
 解決不能な課題/タスクが残り続けるコトになります。

 また 動く…しなる…適度に柔らかいシャフトが
 作り出す グリップの押し は
 ヘッドを下に落とす では無く、
 グリップを前に押すコトを打ち手に伝えます。

 スイングは傾きの中で進行して行くので
 スイング動作の前 には 下も含まれていますから
 前に進めば ヘッド だけでなく
 グリップ、つまりクラブゴト 低くなって行く訳です。
(インパクト以降、フォロー、フィニッシュ_Moment

 届かせるのは 下、下への移動 上下の問題 ではなく
 運動の進行方向の前後、前へ で解決するモノ なのですが、
 届かない 硬いシャフトであれば
 下への意識が強くなってしまい、
 ヘッドを下に振れば よりグリップは前に進めなくなる、
 前(動作方向) に対して 下 という
  立体的に90度
 全然、方向の違う問題に取り組まなくてはなりません。

 ショットを良くしていくのに 解決しなければいけないコトが
 全く異なってくるのです。」

質問「ものすごく影響大きいんじゃないですか❓

店長「そう思います。

 よく言われる 手打ち とか、手振り とか、
 の始まりが 実はスイング技術、動作の問題では無く
 シャフトの硬さ から始まっている なんて
 誰も言いませんし、思いもしないですから。」
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店長「そう言う意味合いでも
 左サイド主導でテークアウェイを取るのは
 あまり賛成出来ないのです。
IMG_0272_Moment
 左肩を入れろ
 は 結果論としては間違っていませんが
 方法論としては その意味が
▽左腕を動かす、
▽左腕で『クラブを上げろ

 になってしまっていて、ナント言えば良いのか
 ダウンスイングでの
(左)腕余り』を作っている 
 に至っているケースがとても多く見受けます。」
Desktop 2022.03.29 - 17.29.46.05_Moment

質問「からだをもっと回せ は
 左肩をもっと入れろ
…だと思っていました。」



店長「それで悩んでいない、
 手振り、手打ちで困っていない のであれば
 それはソレですけれど、
 ダウンスイングでの 無駄なローテーションや手振り、
 ソレに困っている人の多くは テークアウェイの時点で
 そうなるように『上げて』しまっています。
会田20210701_Moment
 実際に困るのは ダウンスイングでの
 左腕余り、左腕の長さ が邪魔になっているのに
 より 左腕を長く使おう としている訳です。」

質問「そう言う意味合いで テークアウェイで
 右サイド主導、右ひじを外目に引け と❓」

店長「はい。 テークアウェイだけじゃないですが
カラダの向き をする モーターは
【ゴルフスイング】貴方にはどう見えますか❓_Moment足廻り、お尻周り、になるとは思います。
思いますが、それの方向を誘導するのが
右サイド、特に右ひじ、右肩なんだと思います。
右ひじが曲がることで
 グリップを引っ張っている、上げているという感じではありません。

●右ひじを外に張る のは確かですが、
 それは カラダの向きを変えて
 右ひじの位置を アドレス時の後方、背後に
 ちゃんと動かす、大きく動かす と言う意味合いの方が強く
 肘の向きが下を向いてなければ OK と言う程度です。

👉カラダの向きが変わるから 右ひじが曲がる
 右を向くだけ でも グリップの高さは増しますが、
👉右ひじが曲がる分だけ、グリップが若干、高くなる
 グリップの高さも含めた 移動の主体は カラダの向き
 というコトになります。」

質問「右ひじの曲がりとフットワークは連動している と?」
店長「からだの向き の 方向を誘導しているのですから
 当然、そうなります。
 ですので 向きの変更が終われば 上がりも含めた
 グリップの移動も御仕舞いになります。
 この連動であれば 多少の惰性、慣性はあっても
 右向きが止まった後で クラブが大きく動いたり、
 悶絶クラブであっても 大きくシャフトがしなったりは
 しないと思います。
小堀20213_Moment

 ダウンスイングで 感覚的に振り遅れている多くのケースが
 左腕の『長さ』に困っている訳です。
 であるのなら 左腕が長くなるような準備 〜テークアウェイは
 再考してみる価値は有るのではないでしょうか❓」
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この一年でかなり前進したような…気がいたしまう。
ナニカの形で お手伝い出来ているのなら 幸い です。

『今一番の課題はドライバーです。

手と身体の回転があっていないと思うのですが、
スライスが出やすくなっていて、そのために気持ちよく叩けず
飛距離も出ないという状況です。

切り返しで身体が先行して手が遅れている?

それはトップの位置が深すぎるため?

切り返しで意識的に手を先行させる?

もっとシャットにテークバックする?

などなど、いろいろと試しているところです。』



次なる野望❓ 目標は
 時折出る ドライバーのこすり球 を減らす
 そして、さらに安定させるコト  でしょう。

➀何度か アドバイスさせて頂いていますが、
 アドレスをもっと起きて、
 ハンドアップ気味を強くした方が良いと思います。

 決して「すごく深く」は無いですが、
 テークアウェイで 左腕が多く動いていますが、
 アドレスで深く構え、フトコロの中にグリップを入れている
 のが理由の可能性があります。
 …バランスを取るため❓

 長年の習慣、とは思いますが、
 コースで疲れて来て、より深くなった場合、
 練習以上に 左腕、左手ばかりが上がり、
 懸念されている ダウンでの 左腕の遅れ が
 強くなる可能性があります。

 アドレスの姿勢は 一球一球気を付け、
 それが馴染んでいく時間、辛抱強く行う必要があります。
 そこは頑張りましょう。
((Kさんのお悩み❓_Moment((Kさんのお悩み❓_Moment(2)










➁ダウンスイングの初期、
 Ⓡさんと同じく、一旦、クラブを寝かしこみガチ です。
 軽いアプローチで構いませんから
 外から引っ掻いてくる 感覚を試し、
 左手の下がり、左腕の降り
 からだの向きに対する 左腕の付き を
 体感してみて下さい。

✋スイング全般で言っても
 この左腕の遅れ の問題が一番大きな課題 で
 意識として 左腕を下げる は まず難しい ので
 これは ナニカ一発の魔法で というよりも
 あちら こちら で 左腕が遅れ「られない」
 左腕が「下がってしまう」工夫が必要と思います。

 その一環として アドレスを変え、
 テークアウェイでの 左腕の動作量を減らす があります。

➂ダウンスイングのきっかけ として
 左肩を 上に動かしてみて下さい。
 肩を縦に回転させる? ような感じです。

 その意識は 左腕を下げます。
 今までとタイミングが変わります。
 インパクトが早く来る 感じに変わりますが、
 スローなテンポから 徐々に慣れて行って下さい。


個人的な あくまでも『勘』ですが、
ダウンスイングの左肩の動き出し に慣れれば
一番の 解決策は やはり アドレスの深さ に
あると感じます。

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「△△社の◌◌シャフトのS に換えた
 SRは…シャフトの戻りが遅い気がする…。」

(インパクト、そしてそれ以降 無視出来ない違い_Moment

シャフトが速いとか、遅いとか、戻りとか、戻らないとか
これまた、良く聞く言葉ですよね 😜
ネット上(SNS)では挨拶と化している程に…。

ゴルフクラブをどう使おうが、何を選ぼうが
その方、その方の自由ですし、
その選択の自由さ がゴルフの楽しみの一つ ではあるので、
ご本人に意見をするつもりは全くありませんが、
ゴルフクラブの基本性能を利用する、と言う観点においては
 正直、あまり芳しい状態ではありません。

単に言葉であるのですが、
日本古来の言葉でいうと「言霊」であって
そのイメージが その方のゴルフスイングを表している と
言えるでしょう。

✋シャフトの戻りが遅い
コレ まず 比較対象がある というコトですよね❓
シャフトって グリップ(バット)とヘッド(ティップ)で構成されるので
ニュアンスからすると グリップに対して、ヘッドが遅い・・・
そういうことになります。

本来、ゴルフスイングは
グリップ、打ち手との連結部を動かした分「だけ」
ヘッドが動く、移動する ので
その動きが 向きを変える〜回転 で実行されます故に
その外周に当たる ヘッド部の方がたくさん動いて「見える」
角度としての運動は同じ であるモノ です。
動いているのは自分で クラブ自身は動いていません_Moment(2)

✋シャフトの戻りが遅い →ヘッドが返ってこない
ということは 自発的に ヘッドの方をたくさん動かしている
というコトで 行き(テークアウェイ)であっても
帰り(ダウンスイング)であっても
ヘッドの方が 「角度運動」としてたくさん移動している には
体を止めて 手作業で行わなくてはならなくなります。
 物理法則なので、これに例外はありません。

ヘッドの方を 角度運動として たくさん動かすと
打撃部のゴルフヘッドは 角度の集合体 なので
上下の上がりや方向、ボールに加える上下左右のスピン が
毎回、同じように当たる確率は 格段に下がります。

✋シャフトの戻りが遅い
というコトは 遅れたヘッドを基準値になるグリップに対し、
戻してくる というコトですから
スイング用語である ハンドファーストにしない
ヘッドファーストにしようとしている
  と言うニュアンスが含まれています。

ハンドファースト は グリップ部分を前に出すコト ではなく
ヘッドの『遅れ』によって
 上から入射してくる分、シャフトが前に倒れる「事象」を指す訳ですが、
ハナから ヘッドの重さ〜シャフトのしなりを利用しない
 と言っているのと同じです。

✋シャフトの戻りが遅い
Ⓢシャフトでは柔らかい…ってことでしょうか
じゃあ Ⓧにするのですか…
それって 戻りが遅い が 速い に変わるのではなく
手で ヘッドをたくさん動かしても そのズレ幅が少なくなる
手で ヘッドを余計に動かしても お釣りが来ない
戻す量が減るだけ だけであって…
戻りの遅い、速い とは違うと思いますけど…。
私には 単に 速く先端(ヘッド)を自分で振りたい、
振り回したい、シャフトがしなると その振りまわす分、作業が多くなる、
戻す時間 グリップも体も止めて置けない よりも
しなり幅が大きいと 振り回し切れない と言っているように聞こえます。


👉2021-05-19_23-05-25_Moment理想論 ではありますけれど、
 ヘッドの重さ、シャフトのしなりによって
 先に進むように誘発された グリップが
 ドンドン先に行き、ヘッドの遅れがロフトの立ちになり
 ✋ヘッドが上から入る分=ロフトが立つ
 インパクトを迎える のと2021-05-19_23-05-25_Moment(3)
 ヘッドの遅れを取り戻す分、グリップがどこかで待っている
 その分 ロフトが増え易いインパクト、
 どっちが 早い時期にインパクトが来ると思います❓

✋ボールを上から打つ
 ハンドファースト
 ロフトを立てる
 体重移動
 と 多くの部分で矛盾するのではないですか❓
 その整合性って、一生解決しないんじゃないです❓

 🤒大丈夫ですか❓

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5

ゴルフを始めたばかりの人の多くは
ボールに当たるようになっても スライスに苦しみます。

その頃に ゴルフの先輩やら 自称上級者たちから
「振り遅れているから スライスするんだ」とか
「アウトサイドインに振るから スライスになるんだ」
「体が開いているから スライスするんだ」

のような 言葉を貰います。

これ…結構 呪いのように長いゴルフ人生に残るのです。

その中でも 今回は 昨日の記事の延長の
「振り遅れ」についてです。

物理的なスイング事情では
スイングでの クラブの横移動に対しては
重さの増す ヘッド部分は スイングの進行に対し
普通に遅れます。 遅れるのが正解です。
遅れていいのよ

スライス。。。ボールに右回転が入るのは
ヘッドの移動してきた道に対し フェースが開いている
右を向いているからで
遅れている から スライス も
アウトサイドイン だから スライス も
からだが開いている から スライス も
テストの回答としては ◯はあげられません。
✘に限りなく近い ▲な状態・・・。

遅れ・・・は 二つの比較できるものがあるから 遅れ で
それがグリップなのか、体の進行(体の向き)なのかはっきりしませんが、
そのどちらであっても
ヘッドの進行に対し フェースが開いていなければ右回転は入りません。

遅れていても フック(左回転)を打つコトも十分可能です。

アウトサイドイン。。。
これは単に 打ち手のエゴに過ぎないのですが、
ボールに対して構えていても、
無機質なボール自身は構えや構えの向きは当然判りません。

構えに対し アウトサイドインに振っても
ボールに対しては その方向に振ったに過ぎず
それも ヘッド軌道に対して フェースが開いている(ロフトが付いている)コト
が 右回転の入る原因で ヘッド軌道そのものとは関係がありません。

からだの開き。。。に関しては言えば
言うまでもないのですが からだが開いても どんな球も出ます。
それも単に 物理的な問題で ヘッドの軌道に対し
ロフトが開いているコト/フェースが右を向いているコト が
右回転を生み出しているのです。


技術的な面で言えば
ヘッドはその重さから 当然遅れようとするのですが、
スイングは体の向きを変える 円運動 です。
体の向きを変えて グリップを動かす
そうすると シャフトでつながった ヘッドは動こうとしますが、
ヘッドそのものの重さや運動から 遅れようとするので
遅れが無い と仮定した 円周よりも
内回り、スイングの場合は 打ち手に近いトコロを付いて来よう とします。

IMG_1015_Moment2

無理にヘッドを そのヘッドの重さがない、遅れが無い とした
外周、クラブの長さ分の外周を動かそうとすることが
真の遅れ  👉👉👉 グリップの遅れ を生んでしまうのです。

グリップが遅れず ヘッドだけが遅れ
その分内回りをし、下に下がれば
その遅れはロフトの立ちに替わりますが、
ヘッドを動かそうとして、グリップをからだの回転から遅らせてしまうと
ヘッドは開きます。 これが真の遅れです。

ヘッドという長さも含んだ重さを
無理やり人力で動かすのが正解なのか
その重さを 自然の法則に則り 利用するのが正解なのか
自分の頭で考えれば答えは遠くないと思いますが…


ここは正直、技術的な面と言うよりも
スイングはこうする という思い込みが作り出した
スイングの悪しき幻想のせい だと私は思います。

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蕾菫〜ヘッドを振るスイング
莢菫〜からだの回転/からだの回転と同期するスイング



時間を追って解説してみます。

まずは ヘッドを振るスイングの動画をスタート✊

0:20位までですが お約束の動きですね。
クラブを振るには 三段階の動き が必要になります。
まず  ➀からだを回す
次に  ➁腕を振る
最後に ➂クラブを振る
この順序になりますから
当然、振り遅れ る訳です。

0:40 クラブを振るタイミングは
左サイドが上がり始めるところ になりますから
実際のインパクトは どうしても体を開く、上を向く に
せざるを得ません。

0:45 ハーフダウンのところで停止していますが
腕もクラブもグリップも下げず 体だけ動かしてますから
思いっきり ロフトが開いています。

時間は戻りますが 0:40付近でのフェースローテーションは
この開きを取り戻している訳ですね。
IMG703
被験者は私自身ですが、テークバック、トップで開いてあげられるほど
腕力も運動神経もないので トップはごくごく普通の状態ですが、
このやって振る人は総じて 👉
 こうやってテークバックを取ります。




0:50 あたりから 茲硫菫が動き始めます。

上手く打つ 飛ばすは度外視して 動きを意識しています。
流れでは からだの回転が行われていますが、
意識としては からだの向きは右向きのまま
フトコロの中へ 左上腕を降ろし、または下げています。
下げる目的物は 「グリップエンド」
地面に突き立てる意識はないですが、出来るだけ
グリップエンドは下向きのまま、クラブの重さで下げる
ゆるゆる・・・と言うわけではありませんが 左腕/脱力気味です。

0:55以降 右向きを解いている意識は全くないですが
クラブの重さや腕の重さによって 左サイドが逃げています。

(比較)左手ドリル_Moment

✋これ以降 この運動を持続するだけで
 この後にフェースローテーションなどの作業がないですから
 すぐ すぐ インパクトがやって来ます。

(比較)左手ドリル_Moment(2)(比較)左手ドリル_Moment(3)



姿











だいぶ姿勢、からだの起きが違います。
まあ クラブの長さ、ヘッドから肩までの距離が異なりますから
当然 体はこういう反応になるのです。

クラブを振るスイングでは まだクラブが伸びる・・・
 ヘッドと肩の距離が離れますから
 起き上がって 空間を作る必要があります。


(比較)左手ドリル_Moment(4)(比較)左手ドリル_Moment(5)















どちらも 右手が届かない位置に行っていますが、
もし 右手を持っている としたら
ヘッドを振るスイングはかなり上がっているでしょうね
片手 と言う限定の上では
からだの回転のスイングは ここら辺まで下がりが続きます。


両スイング共に トップの位置での(比較)左手ドリル_Moment(7)
頭とキャンバスの端の関係は似たようなところから始まっているので
頭の高さだけでなく、横の意図もかなり異なります。
・・・・全くの無意識ですが・・・ね



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続き と言ってはなんですが

これも 大きな勘違い というか
パラドックス なんですね。

MVI_0878(2)_Moment(3)MVI_0878(2)_Moment(5)MVI_0878(2)_Moment(7)




ここの勘違いも
30年 40年 重たくのしかかりますし
スピードで解決し難い アプローチの得手不得手に
かなり影響を及ぼします。

からだの回転(向きを変える)をすると
クラブと自分の関係は変わっていないのに
MVI_0878(2)_Moment(4)MVI_0878(2)_Moment(6)



見た目、 ヘッドがグリップを追い越します。
ヘッドがグリップを追い越して『見えます』

➁ここが実はスイングの罠でもあります✋
罠が二つも仕掛けられているのです✋


まず 単純に 傍から見ると
ヘッドがグリップを追い越して見える と言う罠です。
これは解説の必要もないと思います。
そう見える だけであって
それをする為の「行為・動作」は存在しない、
からだの向きを変えれば そうなる というコトに過ぎません。


問題は からだの向き と クラブの関係です。

人間は 各部が固定された機械 ロボットではないので
負荷がかかった時、その分、変化するか
負荷がかかった分 力(筋力)を入れるか 🔀無意識なリキミ
になります。

からだとクラブが固定された関係! と言う前提の元、
からだの向きを変えれば 見た目、ヘッドがグリップを追い越す
と言う状態が生まれますが、
からだとクラブの関係は固定されておらず
運動すればするほど、腕も含めたクラブは重くなる為
どんどんそこに留まろう、遅れようとします。


からだの回転に対し 遅れたクラブ
それを重さの無いモノで想定された円で
からだを開いて、体を止め
ヘッドがグリップを追い越す
というコトを実現すると

MVI_0878(2)_Moment(4)MVI_0878(2)_Moment(6)👈頭の中ではこれなのですが 



AZEJ5123_Moment(4)AZEJ5123_Moment
結果、体は開ききって止まる
もしくは 無理やりインパクト付近で止め
ヘッドがグリップを追い越す
動きをすることになります

おそらくこの選手も
イメージは上のモノだと思います



クラブと「からだの向き」の関係は
重さを差し引いて 固定するモノです。

重さが運動で増える分は 差し引いて
捨て置くから ロフトが立ち 上から打てるのです。

移動、運動させると 腕もクラブも重さが増えます。
その腕を振るには
からだを止めざるを得ません。
特に ヘッドがグリップを追い越す行為を腕で行うには
からだが止まらないと 一生 ヘッドは遅れたまま
本来はそれでよいのですが
それを無理やり からだを止め 腕で振る・・・
もう この時点で本末転倒というか
なぜ 見た目 ヘッドがグリップを追い越して見えるか
頭からすっ飛んじゃってますね・・・。

からだの向きが変わるから それに連動して
ヘッドがグリップを追い越して「見える」のに
ヘッドがグリップを追い越す行為を優先して
からだの向きの変更との関係は捨て置いてしまう…
物事の優先順位忘れてはダメです。


腕でクラブを振る行為はロフトを増やす行為
な上に
からだの向きは止めるのに
クラブを振る空間は必要になりますから
伸び上がる動きが必ず付いてきます。

M2019810L!_Moment(3)M2019810L!_Moment(4)









どれもこれも 飛ばさない動き
飛距離を無駄にする動き
運動の割に 空回りする動き です。

問題はそこじゃないのです。

原点に戻らないと解決しないのです。

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初めて ゴルフスイングをする
初めて ゴルフクラブを握る
初めて ゴルフクラブを振る
と言う環境を想像して 考え直してもらう のが良いかもしれません。


➀重さはそこに留まるエネルギーだというコト


まあ その時点でもゴルフに興味があるから
おぼろげながら、ゴルフスイングはこんなモノ と言うイメージは
持っているとは思いますが

ゴルフスイングにとって、その動作にとって
大きく分けたパーツは からだ と 腕 と クラブ があって

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からだをこのように 右向きから正面を介して左向きをすれば
腕もクラブも ターンする と思っています…妄信しています。


しかし これは 腕にも、クラブにも重さが無ければ………
負荷が範囲内(少ない)状態で『のみ』可能なことで
この写真のような動きを
先端に 10キロの重さ(ヘッド)の付いた素振り用クラブ で
行ったら 同じ動きに出来ません。

からだの向きを変えても 重さのそこに留まろうとするチカラに負け
腕も遅れ、クラブも大幅に遅れます。 居残ります。


重さの違いはあったとしても それは基本同じで、
10キロのヘッドのクラブ は実在しませんが、
運動させれば それを同じモノが生まれてくるのです!


MVI_0878(2)_Moment(4)MVI_0878(2)_Moment(5)




本来 ここが インパクトになるのですが
遅れた分、 右向きから正面向きのからだの向きの変更 そのもので
打つコトが出来ないので
手を振る事になるのです。
手を振って打たざるを得ないのです。

からだの回転を主エンジンにして 打つ時間を逸しているので
その代替えとして 腕を振っているに過ぎないのです。


重さは下に落ちようとはしても
横に移動することに関しては 単なる負荷
そこに留まろうとするエネルギーでしかありません。

そして いったん動き出すと
そのエネルギーは持続して
同じ姿勢、同じ方向に動き続けたがります。
とても変化を嫌うのです。

ですので
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このイメージの延長線上で
ゴルフスイングを造ろうとすると
結果、必ず からだは開き カット打ち
アウトサイドイン にしかなりません。

クラブ、特にクラブヘッドにこの動きをさせようとすると
自分は からだを開かなくてはなりません。


ちょっと言葉では分かり難いかも知れませんが
自分が動くこと(向きを変えるコト)によって、
自分の胴体が動くことによって、
腕や重さや動く
その腕や重さの運動、遠心力によって増える重さの分
本来は外に膨らむ筈のモノを
からだを引きながら回す
遠心力の加算分、体を開きながら
重さのかからない想定の円を描こうとするから です。

自分が ゴルフスイングとして理想としている
『背骨を軸として 両方の股関節に体重を移して向きを変える』
を実現したい‼ のならば
クラブや腕の運動で増える重さは放置 しておかないと
運動で増える重さ分を無理に動かそうとしない にしておかないと
理想としている
『背骨を軸として 両方の股関節に体重を移して向きを変える』
実現できないのです。 (続く)

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悩みや痛み が無ければ
スイングなんて好きな形で良いと思います。

とは言え 人間には『欲』『向上心』がありますから
もっともっと…と言うのも重要🙄 ですね。


分類・・・で言うと
9割を超えるゴルファー(世界規模では分かりませんが)
プロを含め 9割を超えるゴルファーが
30年前であれば 振り遅れというか こすり打ちというか
素人打ちの代表のような 手で振るスイングです。

AZEJ5123_Moment(4)


昔のゴルフスイングレッスンであれば
そのスイングが始まり の状態・・・
プロであっても、アマチュアであっても
今の主流のスイングが スイングを治したい土台の動きで
そこがボトムでからだの回転に推移 していくのを
スイングレッスン と呼んだのですが
今では その手振りの状態を極める のが
スイングレッスンになっているのです。
時代は変わったモノです。

この打ち方で 遠くに飛ばす とか
痛みとかなく ゴルフが続けられる というのは 本当にすごい
感心してしまいます。


先に書いておきますが
手で縦に振る と言う意味ではありませんが
からだの回転を使える 有効に出来る というコトは
からだの仕事で半分、腕の仕事で半分
実際には からだが3/4 腕は1/4 程度
分割して仕事を振り分けられます。
小さな筋肉の手や腕の仕事を
1/4に減らすことが出来るのです。



手で振るスイングは
スイングの円弧のほぼすべてを
腕で、手で処理することになります。
腕や手の筋肉は見ての通り 小さい(細い)ですから
筋力そのものも小さく、特に持久力は高くありません。
ラウンドを通して 同じことをすることが難しく
一度覚えたスイングでもラウンド中のアレンジが必須になり
知恵で勝負できるはずのゴルフと言うゲームが
体力勝負のゲームに変わりつつあります。

IMG703IMG705








その手で振るスイングを
からだも使えるスイングに変えるのは
アマチュアにとって 知恵で勝負できる遊びに変える
からだを痛めず楽しむ と言う点ではとても重要です。
脳みそ筋肉ゴルフは若者に任せましょう。


長年 スイングを見てきていると
スイングの替えられる人は
腕力で解決できない人 がまず多い。
スイングを変えられない人の代表は
最後は腕力で解決出来てしまう人…ですね。




からだも使えるスイングに変えるのに
幾つかの注意点、留意する点があります。

その注意点を意識せず ただ型を追いかけると
実際にコースでボールを打つ
と言うところに辿り着けません。
単なる空論に終わってしまいます。

それを実例を交えながら
お話したいと思います。 (続く)

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